今日、私が飼っていたジャンガリアンハムスターの「おもち」が死去した。
突然のことで驚いている。
昨年6月に、産まれて1ヶ月目の子を購入したので、今はまだ1歳半。
ジャンガリアンの寿命は2年から2年半と言われているので、あまりにも早すぎる。
腫瘍もなく、病気らしい兆候が出ていたわけでもない。
昨日もケージの中を動き回っていたので、予兆らしい予兆はまったく感じなかった。
ただ、1週間ほど前からエサの減りが少なくなり、ここ数日は糞の量も極端に減っていた。
食べない日が続いていたのは確かなようだ。
心配になって一昨日リンゴとニンジンを小さく切って与えたら食べてくれたし、昨日はエサ入れの中に顔を突っ込んでゴソゴソしていたので、食欲が戻ったのだと安心していたのだが・・・
なぜ1週間ほど前からあまり食べなくなったのかが不明。
歯を見たところ伸び過ぎでもなかったので、それで食べられなかったわけではなさそう。
なにかの病気になって食欲が落ち、そこから衰弱が始まってしまったのか。
なんにしても、平均寿命まで生きさせてあげられなかったことが悔しくてたまらない。
私の
もうひとつのブログではおもちの様子をときどき紹介していたが、それもここまで。
しゃべったり笑ったり占いしたり、この1年半楽しい思い出ばかり。
しばらくは喪に服すので、新しいハムスターは飼わないと思う。
おもち、今までありがとう。
(´・ω・)人(ω')