子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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キレる人間
怒り人に対しての「キレる」という言葉は、もともと「頭の働きが良い」という意味だったが、今ではすっかり「我を忘れるほど激怒する」という意味で使われている。
頭の血管(または神経)がプツンと切れる、ということからこう言うようになったのか、それとも諺の「堪忍袋の緒が切れる」からなのかは分からないが、最近の少年犯罪のニュースで頻繁に登場する言葉だ。

ちなみに「ムカつく・ムカムカする」という言葉は本来「吐き気を感じる」という意味だが、その昔、漫画で怒った人を描いたときに「ムカッ」という文字を入れていたことから、次第に一般にも怒りの表現として使われるようになった。「ムカッ」という言葉は多分「ムッとして、頭がカ~ッとなる」ということを表現していたのだと思う。

話を「キレる」に戻そう。「自分はキレたことがある」と言っている人は多いが、その大部分はじつはキレたことがない人だ。頭にきて暴れたりしたことを、キレたと言っているに過ぎない。何故ならそのとき手も足も、自分の意志で動かしていたはずだから。

キレるということが暴力の引き金として考えられている以上、そのときは通常の精神状態ではないとみるべきだろう。つまりキレるとは、怒りのあまり我を忘れるということ。
我を忘れるということは、自分の意志が働かないということ。麻薬などによる心神耗弱状態、あるいはオカルトチックに言えば、悪霊にでも取り付かれた状態と同じだ。当然記憶にも残らない。

その昔、俳優の山城新伍さんがテレビ番組でこんなことを言っていた。「狂気を演じられるのは理性である」。そのとおり、本当に狂った人間は、狂った演技などできないのだ。
では、人に暴力を振るう人間は狂っているのか?いいや、暴力を振るったことのある人は自分が狂っているとは思わないだろう。つまり大部分の人間は「キレる」という精神異常者的な行動を、怒りに任せて演じているだけなのだ。

だがもし本当にキレてしまう人間なのだとしたら、そのまま放っておいてはいけない。すぐに精神科に行くべきだ。最近キレキャラと称して、怒ることをギャグにしているお笑いタレントがいるので誤解されやすいが、キレるのは脳の異常であるということを認識してほしい。
これは刑法第39条(いわゆる、心神耗弱もしくは心神喪失の場合は罪に問わないという法)とも絡んでくる問題だが、最近のニュースでよく目にする「キレて教師に殴り掛かった生徒」や「キレて暴れた子供」の中で、実際に心神うんぬんに当てはまる者はほとんどいない。
皆、後先考えない短絡性、責任感の無さ(他人への依存性)、相手の気持ちを理解しない(コミュニケーション不足)が要因であり、それに至った原因は幼少期の育ち方にある。

「自分はキレたら何すっかわかんねぇ」などと言っている者は「自分は頭がイカレた異常者で~す」と言っているようなもの。自分で自分をコントロールできなくなる、そんな設定に快感など感じなくてもよい。
だが最も悪いのは、子供のワガママを容認している大人たちだ。大人は「キレる」ということを暴力行為の免罪符にさせてはならない。
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by rukachas | 2005-10-19 22:02 | ニュースの話 | Comments(0)
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