子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
タグ
以前の記事
2017年 01月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 11月
2015年 08月
2015年 05月
2015年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 07月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 07月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
最新の記事
最新のコメント
acさん、はじめまして。..
by rukachas at 12:27
私もHDDの増設半年後に..
by おこのみソース at 16:08
私もこの記事と同じような..
by ac at 23:34
matsudaさん、はじ..
by rukachas at 00:34
管理人様、はじめまして。..
by matsuda at 16:51
カテゴリ:Mac&Winの話( 24 )
私のMacの歴代デスクトップ
昨年11月にMac miniを買って3年振りにMacユーザーに戻った私だが、その後3ヶ月経ってもほぼデフォルトのまま使っており、以前のようなカスタマイズ欲があまり起きない。
これは何故だろう?・・・と考えてみた。

それはたぶん、今のMacがずいぶんと洗練されてしまったからだと思う。
数世代前のMacならシェアウェアのアプリケーションがないと出来なかったことが今や標準機能だったり、システム環境設定の変更範囲も以前より痒いところに手が届くようになっていたり。
デザインや機能をあれこれ弄りたいカスタマイズ趣味な人ならともかく、普通に作業するだけの人ならそのままでじゅうぶん便利なのが今のMacであり、今のOS X。

とくに作業スペースを増やしたり、散らかったウィンドウを見渡せるMission Control、必要な情報をワンクリックで表示できる通知センター、自動バックアップのTime Machineなどが標準装備されているOSがフリーで提供されているというのは、一昔前なら考えられなかったことだ。

私はツールバーやドックを使いやすいように設定し、隠れた機能をターミナルで有効にし、ウィンドウの大きさと位置を固定するためにWindow Magnetというアプリを入れたが、それ以外はほぼデフォルト。
デスクトップの見た目はほとんど変えていない。

その昔、Macはデスクトップのカスタマイズ(画面デザインの変更)が面白さのひとつでもあった。
私もMacOS 9まではKaleidoscopeで外観を変え、OSXからはShape Shifterでメニューバーをメタリックなものに変え、Konfabulatorで便利なウィジェットを並べ、DragThingでアプリの起動を管理し、フォルダやアプリケーションのアイコンを好みのものに変えていた。

古いディスクに当時のデスクトップのスクリーンショット画像が残っていたので、それを並べてみよう。

【2001年】
c0039181_1652337.jpg
これは旧MacOS(8.6だったかな?)を使っていた頃。
Kaleidoscopeで外観をOSXもどきにしていた。

【2002年】
c0039181_1654261.jpg
これもMac OS 8.6で、至高の音楽家ヒラサワ仕様。
ゴミ箱も後光が差している。

【2003年】
c0039181_1655573.jpg
OS Xの使い始めの頃。
壁紙とアイコンのサイトをよく巡回していた。

c0039181_1661950.jpg
フランス人画家のウィリアム・ブグロー仕様。
プレビューのアイコンはこの頃のデザインのほうが良かったなぁ。

【2004年】
c0039181_1671240.jpg
Shape Shifterでメニューバーやウィンドウをメタリック調に変え、アイコンをニモに変えていた。

c0039181_1683384.jpg
スターウォーズEP1のアナキン仕様。
一時保管フォルダはR2-D2。

【2005年】
c0039181_1684688.jpg
甥っ子の写真を使った自作壁紙。
このへんから自分にとっての使いやすさがほぼ固定されてきたって感じ。


c0039181_157179.jpg
2006年以降はこのような自作壁紙に変更したくらいで、見た目に大きな変化はなし。
上の天使壁紙を6種まとめてZIPにして置いてあるので、欲しい方はどうぞ。壁紙をダウンロード


さて、私の現在のデスクトップ画面はどんなかというと、ここに載せるまでもない、Googleの画像検索で見つかるOS Xの標準画面とほとんど同じ。
壁紙は最初から付いている風景写真だし、フォルダやアプリのアイコンもまったく変更していないし、ウィジェットなど置きもしない。じつに代わり映えのしない、どこにでもあるデスクトップ。

もちろん変えようと思えば変えられるわけだが「このままでもイイや!」という気になってしまうのだ。
決して満足しているわけではないのに、このままでイイやと。

10.10 Yosemiteからフラットなデザインになって、私の気持ちもフラットになってしまったのだろうか?
このMac miniは私にとって8台目のMacだが、初めての「名前を付けていないMac」になった。
[PR]
by rukachas | 2015-02-23 15:44 | Mac&Winの話 | Comments(0)
Mac mini 購入
Mac mini (Late2014)を購入しました。
先月のAppleの製品発表直後から「クアッドコアじゃなくなった!」「メモリがハンダ付けされている!」とネットでは散々な言われようで、まぁそれだけ期待が大きかったということでしょうが、私も1世代前のLate2012とこれとでどっちを買うか迷ってしまいました。

しかしメモリ交換不可に関しては購入時に最大の16GBにしてしまえば関係ないだろうということと(メモリの故障という不安材料はありますが)、CPUがデュアルコアでも私の使用環境なら不便ではないだろうという楽観的な気持ちで新機種のほうを購入。

3種のラインナップの中で私が選んだのは2.6GHz、いわゆる竹ですね。
購入時のオプションでメモリを16GBにした以外は標準のままです。
本当はメモリ増設以上に体感速度が上がるらしいSSDを搭載したかったんですが、予算の関係で断念しました。ストレージは後からでも交換できるので、とりあえず最初はHDDでイイやと。

c0039181_1238262.jpg
中国から空輸されてきた小さなダンボール箱を開け、変な形の蓋を取るとMac miniの白い箱がお目見え。
相変わらずAppleの製品はパッケージに凝ってますね。
何に使うというわけでもないですが、この箱もしばらくとっておきます。

それにしても、Appleストアで注文すると中国の生産工場から直送されるとは知りませんでした。
産地直送、新鮮状態でお届け!って感じかな。
配送は中国でも日本に着いてからもヤマト運輸が担当していて、ある意味安心できました。

c0039181_1238741.jpg
とにかく私にとってじつに3年ぶりのMac。
3年前にメインのMacが壊れてからはずっとWindowsオンリーでしたが、やっとMacに帰ってこれました。(^-^)_□
このMac mini、性能的には現行のiMacに劣るものの、リーズナブルな価格でこの便利さが手に入るのは魅力。
でもオプション選択すると10万超えちゃいますけどね。

ディスプレイもキーボードも外部スピーカーもある者にとってはiMacのような一体型は無駄が多過ぎます。
かといって30万円以上もするMac Proにはとても手が出ないし、私の場合はやはりMac miniという選択肢しかありませんでした。

でも使ってみてじゅうぶん満足。
久しぶりのOSXが10.10 YosemiteだったのでiOSライクなUIに戸惑いもありましたが、ハード的な不満は今のところ一切ありません。
動画編集や3Dゲームをバリバリこなすという人でないなら、十分役に立つマシンだと思います。

とくに驚かされたのはその静音性。
ストレージがHDDだから多少の音はするかなと思っていたんですが、筐体が継ぎ目のないアルミのせいか作動音がほとんどしません。
ディスプレイが消えていたら起動していることさえわからないほど。(本体のランプ見ればわかりますけどね)

ThunderboltやUSB3.0を使う外部機器を持っていないのでまだその恩恵は受けていませんが、今後5年くらいはメインマシンとして使えるんじゃないかなと思っています。

それと今回、Mac miniと一緒にキーボードも注文しようと思ったんですが、土壇場になってやめました。
何故なら2002年に買ったApple Pro Keyboardがうちにまだあったから。

c0039181_12381191.jpg
本体のポリカーボネートが黄ばんでいてキータッチもヘタってますが、私は今売られているAppleキーボードよりこっちのデザインが好きなんですよねぇ。
今でも愛用してる人、多いんじゃないかな。( ´ ▽ ` )
[PR]
by rukachas | 2014-11-17 12:42 | Mac&Winの話 | Comments(0)
APSDaemon.exeがCPU独り占め
iCloud私はWindowsXPでiTunesを使っているが、いつからか「iTunesを起動してしばらく経つとPCの動作が極端に重くなる」という現象が起き始めた。
重くなっているときにタスクマネージャーを見るとCPUの使用率が100%になっている。(タスクマネージャーが開くのにもかなりの時間がかかる)

どうやら「APSDaemon.exe」というプロセスがフル稼動しており、これが悪さをしていることがわかった。iTunesを起動したばかりのときはおとなしいが、しばらくすると突然CPUを占領し始める。しかもそれが一向に終わらない。
仕方なくタスクマネージャーから「プロセスの終了」でAPSDaemon.exeを強制終了。

ネットで調べてみると、APSDaemon.exeはiCloud関係のプロセスで、Appleからのプッシュ送信に使うらしい。iTunesを起動すると同時に起ちあがるようになっている。
私はXPなのでiCloudを使っていない。そのせいでこんなことが起きているのだろうか?それともiTunesのバグなのだろうか?(いずれにしてもバグか?)
ググって見つけたwinsockをリセットする方法は私の場合は解決にはならなかった。再起動したりiPhoneを繋いだりしていると、またもいつのまにかAPSDaemon.exeがCPUを占領してしまう。

最初のうちはiTunesを起動するたびにタスクマネージャーでAPSDaemon.exeを終了させていたのだが、ついやり忘れてしまうし、やはり最初からAPSDaemon.exeを起動させないようにしたい。
というわけで、C:\Program Files\Common Files\Apple\Apple Application Supportフォルダ内の「APSDaemon.exe」を適当にリネームした。(APSDaemon_shiyouteishi.exe など)

しかしこれだけだとアップデートのときに復活しそうな気がするので、空のテキストファイルをAPSDaemon.exeという名前で保存し、それをダミーとして置いてみた。拡張子はexeだが、中身のないファイルなので起動しても何も起こらずにそのまま終了する。
これで、iTunesを起動しても本物のAPSDaemon.exeは起動せず、おかしなCPU占領も起こらなくなった。とりあえずは一件落着。

しかしこれ、iCloudを利用しているのなら当然正常動作しなくなるだろうし、他に影響が出ないとも言い切れない。
私の場合は今のところ問題ないが、やる場合はお決まりの「自己責任」でお願いします。
[PR]
by rukachas | 2012-02-14 18:35 | Mac&Winの話 | Comments(0)
私にとっての重宝アプリ
お薦めアプリ私が普段使っているアプリケーションの中で、とくに重宝しているフリーウェアをいくつかご紹介。
まずはMac用。

Afficheur (Twitterクライアント)
DL → http://afficheur.sourceforge.jp/
使い勝手の良いTwitterクライアント。Twitterだけでなく他のサービスにも対応しているマルチキャストツール。SafariやFirefoxで今見ているページ、iTunesで今聴いている曲のタイトルなどを簡単にポストできる。画像のインライン表示、URL短縮機能もある。

VLC (ムービー再生)
DL → http://www.videolan.org/
Windows版もLinux版もあるが、Macでこそ一番重宝する動画再生アプリケーション。Windowsのようにフリーの動画再生ツールが豊富ではないMacでは、まさに必需品。既存のほとんどの動画形式に対応している。(WMV形式は不可)

SizzlingKeys (iTunesをキーボードでコントロール)
DL → http://www.yellowmug.com/sk4it/
iTunesの主要な操作をキーボードショートカットに割り当てることができるアプリケーション。フローティングウィンドウでプレイリストの表示もできる。iTunesを操作も含めて完全にバックグラウンド化できるので画面スッキリ。

葉書AB (葉書の宛名印刷)
DL → http://www.yamamotosoftware.jp/
Macに標準装備のアドレスブックから簡単に葉書の宛名印刷ができるアプリケーション。宛名書きソフトを使うまでもなく、アドレスブックからカードをドラッグ&ドロップするだけでOK。官製葉書、年賀葉書、暑中見舞い葉書など、大抵の葉書形式に対応。

DupScan (重複ファイル検索)
DL → http://www5.wind.ne.jp/miko/mac_soft/
ハードディスク内の重複したファイルを検索するアプリケーション。ダウンロードした画像ファイルが増えてくると、いつのまにか一部が重複してくるもの。その無駄をなくすために定期的に使用している。ファイル名やサイズなど様々な条件で検索できるが、完全に同一ファイルを探すときはCRCや内容で検索すると良い。

次はWindows用。

Threeter (Twitterクライアント)
DL → http://threeter.codeplex.com/
シンプルで邪魔にならない、タスクトレイ常駐型のTwitterクライアント。システムトレイのアイコンをクリックすると投稿用ウィンドウが現れる。ウィンドウが半透明なので、文字入力中もその下のウィンドウ(ブラウザなど)を確認できる。

Look Mail (メールチェッカー)
DL → http://www.h3.dion.ne.jp/~power/
メーラーで受信するまでもない、現在メールサーバにあるメールのタイトルと本文を見るためのシンプルなメールチェッカー。複数のアカウントに対応。タスクバーからスーッとせり出してくる動作が心地良い。

Windows版 iText (テキストエディタ)
DL → http://homepage.mac.com/lightway/download/
私の場合Winではこれがないと始まらない。メモ帳などでは文章の途中に文字を挿入するともとからある文字が隠れてしまい文章の繋がりが確認しにくいが、iTextなら文字が後ろに押し出されていくのでその心配はなし。

HugFlash (動画から絵と音を抽出)
DL → http://www.paw.hi-ho.ne.jp/milbesos/
フラッシュファイル(.swf .flvなど)から画像や音声、動画を抽出するアプリケーション。動画から映像や音声を抽出するアプリは他にもあるが、これは機能がシンプルで使いやすい。YouTubeの動画から音声だけを取り出すのに使っている。

diskFR (ディスクの空き容量表示)
DL → http://www.tukasa.dtdns.net/chipro/
ハードディスクの空き容量をリアルタイムに表示する、タスクトレイ常駐型のユーティリティ。タスクトレイに小さなグラフアイコンを表示し、カーソルを乗せると数値がポップアップ表示。指定サイズ以下で警告するようにも設定できる。

以上、私のお薦めフリーウェアでした。
上記アプリケーションはMac版Win版ともに、OSのすべてのバージョンで動作するとは限りません。配布元サイトにて動作環境を確認したうえで、自己責任でご利用ください。
[PR]
by rukachas | 2010-02-23 21:38 | Mac&Winの話 | Comments(0)
Safariのすすめ
Safari今やiTunesとともに、Windowsユーザーにもすっかりお馴染みとなったAppleのQuickTime。Macでは核となる欠かすことのできないソフトウェアだが、Windowsユーザーにはあまり評判がよろしくない。

QuickTimeが必要になる動画や画像にあまり出くわさないのも理由だが、QuickTimeのインストールによって不要な常駐プログラムが稼動したり、ファイルタイプの設定が書き換わってしまうことも嫌われる理由のひとつだ。また、今のバージョンはそうでもないと思うが、以前のQuickTimeは有料のPro版への変更を迫るダイアログが頻繁に現れるといった苦情も多かった。そんなところがWindowsユーザーに嫌われる原因だろう。

ただ、iTunesとの連携や、ネット上の高画質ムービーの観覧、「携帯動画変換君」などのアプリによる動画変換作業、QuickTimeによるJPEG圧縮(Pro版)など、QuickTimeならではの質の良さはたしかにある。だがほとんどの人は、他のアプリケーションで十分事足りているはずだ。

そんなAppleの無料ソフトウェアだが、ウェブブラウザの「Safari」だけはWindowsユーザーにもぜひお薦めしたい。
報道によると、Microsoft社のIE(InternetExplorer) は相変わらずブラウザのシェア1位だが、その数は年々減っているらしい。FirefoxやSafariに移行する人が増えているそうだ。
Firefoxは私も数年間使ってきたが、たしかに良いブラウザだった。機能を拡張するアドオンも多種多彩なものがあるし、バージョンが3になってからは安定性も上がったように思う。

だが重い、相変わらず重い。最初に起動するときもずいぶんと待たされてしまう。IEの起動が速いのは当然としても、Safariと比べても倍以上の時間がかかるのはいただけない。
ページの読み込みや表示はたしかに速いが、ウィンドウそのものの描画はなんとなく重く感じる。これは私のPCが非力なせいでもあるが、IEやSafariはそれほどでもないのだから、Firefoxももうちょっと頑張ってほしい。

そのてんSafariは起動時も起動後もさほど重くは感じない。ページの表示も速いし、何よりもその表示がことのほか綺麗だ。このへんは以前のコラム「Safari 3.1 for Windows」にて書いたとおりだが、そのとき書いた不具合についてその後進展があった。

YouTubeなどのFlashムービーやJavaアプレットの表示でフリーズしてしまうと書いたが、いつのまにかその不具合が起こらなくなっていた。
Safariを最新版にアップデートしたからなのか、Flash PlayerやJavaをアップデートしたからなのかはわからないが、いずれにしても現在のバージョンでは問題なさそうだ。

それと「マウスホイールの設定がスクロール速度に反映されない」という点だが、これは「かざぐるマウス」というユーティリティを使うことで解決した。
本来は各種ブラウザでマウスジェスチャーを可能にしたり、マウスホイールに様々な機能を持たせる常駐ソフトだが、Safaiのスクロールにも見事に対応してくれる。
オプション画面で「スクロールの加速」というところにチェックを入れるだけで、それまでスクロール速度が亀のようだったSafariが、ウサギからチーターにまで加速できた。もっとも不便だと感じた部分がこれで解決!

ただ、Safariの設定にある表示フォントの選択で、未だにフォントサイズの選択ができないのには困ったものだ(ウィンドウの大きさが適切ではないのでサイズ選択が隠れてしまっている)。なぜ直さないのだろう?
これについては設定ファイルを直接いじるしかない。コントロールパネルの「フォルダオプション」の表示タブで、すべてのファイルとフォルダを表示する設定にする。
するとユーザフォルダ直下にApplication Dataというフォルダが現れるので、その中のApple Computer → Safariとフォルダを辿ると、中にWebKitPreferences.plistというファイルがある。
それをメモ帳で開いて「<key>WebKitDefaultFontSize</key> <integer>★</integer>」の★の部分を好きな数値に変えれば良い。ちなみに私は15にしている。

Windows版のSafariを使い始めた頃は不具合があったので他のブラウザと併用していたが、今はXPのデスクトップもWindows2000のノートも、どちらもSafariをメインブラウザとしている。
Windows2000へのインストールについては「黒翼猫のコンピュータ日記」を参照のこと。(システムのDLLを置き換える方法なので自己責任で)

文字が滑らかに表示されることは、単に見てくれが良いだけでなく、疲れ目の防止にもなる。表示フォントはMSゴシックにすると縦の行間が詰まりすぎるので、デフォルトのままLucida Grandeが良いだろう。
導入当初は、IEやFirefoxに比べて機能が少ない、ボタンが少ない、見た目がシンプル過ぎるなどと思っていたが、今では日々使うブラウザにもっとも大切なことは、軽くて速くて見やすくて、これに尽きると実感している。
[PR]
by rukachas | 2009-02-16 20:54 | Mac&Winの話 | Comments(0)
Safariを常に画面左端に密着した状態で開く(Macユーザーのみ)
SafariMacでSafariを使っている方で「Safariを起動したときに、ウィンドウが少し右にズレて表示されることがあるのがイヤだ」という方はいませんか?
どういう条件でそうなるのかはよく分かりませんが、時々Safariのウィンドウが前回の使用時とは違う位置に開くことがあって、そのたびにドラッグして元の位置に戻すのが面倒でした。
たぶん同じようなことを感じている方もいると思うので、解決策をお教えします。

アプリケーションフォルダ内に「AppleScript」フォルダがあると思いますが、その中の「スクリプトエディタ」を起動してください。
そして開いたウィンドウに以下の文字を書き込みます。コピー&ペーストで貼ると楽ですが、余計なスペース(空白)などが入らないように注意。

tell application "Safari"
activate
if not (exists document 1) then return "no document"
copy the bounds of window 1 to {x1, y1, x2, y2}
set the window_width to x2 - x1
set the window_height to y2 - y1
set the bounds of window 1 to {0, 22, window_width, 22 + window_height}
end tell

Safariを起動していない状態で、スクリプトエディタのツールバーかスクリプトメニューから「コンパイル」を実行し、Safariのウィンドウが開くことを確認したら、このスクリプトを保存します。
保存するときにフォーマットを選べますが「アプリケーション」にしてください。ファイル名は「Safari起動」でも「Safari整列」でもお好きなように。保存先はアプリケーションフォルダが良いでしょう。

次回からはSafariではなくこれをクリックすれば、Safariのウィンドウが常に画面左端に密着した状態で開きます。

私はドックからSafariのアイコンを外し、その代わりSafariのアイコンを貼付けたこのスクリプトをドックに置いています。
アイコンの貼付け方は、Safari本体とこのスクリプトの両方の情報ウィンドウを表示し(ファイルメニューの「情報を見る」)、そこにあるアイコンをコピー&ペーストで貼り付ければOK。
[PR]
by rukachas | 2008-05-25 13:44 | Mac&Winの話 | Comments(0)
Safari 3.1をWindows2000にインストール
Safari以前の記事でAppleのウェブブラウザ「Safari 3.1 for Windows」について書いたが、システム条件がXPまたはVistaとなっているので、OSがWindows2000である私のノートPCでは使えないのだと諦めていた。
実際にインストールした方のレビューを読むと、JavaScriptのページでクラッシュするらしい。起動後最初に読み込むのがJavaScriptを使ったAppleのサイトなので、起動後いきなり落ちてしまう。

しかしWin2000でもSafari 3.1を安定して使える方法があった!
「Safariを安定起動する - 黒翼猫のコンピュータ日記」
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/118315.html

黒翼猫さんアリガトウ(゚∀゚)。この方法でDLLを書き換えたら、Win2000上でもなんの問題もなく起動、そして意外なほど安定している。(システムファイルを書き換えるので、やる方は自己責任で)

Win2000でも文字のスムージングはしっかりかかるが、私の液晶では文字がちょっと太過ぎと感じたので「弱」にした。
私のもっさりノート(Celelon 850MHz)でも、Safari 3.1はそこそこ軽快に稼動している。もうすぐFirefox3もベータが取れるから、そうなると本格的にブラウザの速さ軽さ競争が始まりそうだ。
IE7はついてこれるのだろうか?
[PR]
by rukachas | 2008-04-16 20:45 | Mac&Winの話 | Comments(0)
PCトラブル、突然のブラックアウト
電源とコード今回はちょっと長文になるが、私のWindows機に起きた不具合の話。
ひと月半ほど前にグラフィックボード(以下グラボ)を新調し、ハードディスク(以下HDD)を増設した私のPC。甥っ子が春休みで遊びに来ていたときは3Dゲームマシンと化し、そのあいだなんの不具合もなく順調に稼動していた。
ところが先日、甥が帰っていった次の日、いつものようにウェブページを閲覧していると、まるで電源を落としたかのように突然モニタがブラックアウトした。(何も映らなくなった)

真っ先に思ったのはモニタの寿命。なにしろ10年間も使ってきた私の部屋の最古参CRT。発色も発光もとくに問題はなかったが、古いのでいつ壊れてもおかしくないとは思っていた。
画面が映らないのでシャットダウンできず、仕方なくPC本体裏のメインスイッチで強制的に電源を切り、もう一度起動した。するとモニタが正常に戻り、いつものようにWindows XPのデスクトップが現れた。
「直ったのかな?」と思ったが、少し経ったらまたも突然モニタが真っ暗に・・・。どうやら数分経つと映らなくなるようだ。
モニタの故障だと思い込んではいたが、念のためにとMacで使っている問題のないモニタを繋いでみた。PCを起動して数分後、なんと問題ないはずのこのモニタでもブラックアウトしてしまった。原因はモニタの故障ではなかった。

そこで思ったのは、ひと月半前に取り付けたグラボの故障。もし故障なら以前のグラボに付け替えなくてはならない。せっかく3Dゲームもサクサクできていたのにとちょっとガッカリ。
しかし、再起動すると映りしばらくすると消えるという症状に、グラボの故障ではなんとなく解せない気もしていた。

そんなときコントロールパネルの画面のプロパティをいじっていてあることに気が付いた。画面のプロパティの詳細設定でグラフィックドライバの設定項目が表示されるが、今まで日本語表記だったはずなのに何故か英語表記になっている。
ということはグラフィックドライバ関係がなんらかの原因で壊れたのかもしれない。ドライバがイカレただけならドライバを再インストールすれば直るはず。
メーカーのサイトから最新のグラフィックドライバ(もちろんこのグラボ用)をダウンロード・・・していたのだが、途中でモニタがまたしてもブラックアウト。しばらくして再起動したら最後までダウンロードされていない。仕方なくMacでダウンロードしてLANでPCに転送した。

PCをセーフモードで起ち上げて現在のドライバをアンインストールし、新しいドライバをインストール。この間にまたブラックアウトしないかとヒヤヒヤだった。
無事にインストール成功。再起動して10分くらいしても何も起きなかったので、「今度はなんともないな、直ったんだな、ヨカッタヨカッタ!」と喜んでいたら、またもプツンとブラックアウト。原因はグラフィックドライバではなかった。

ではやはりグラボ自体の故障なのか?でももし故障なら、再起動したらいったん正常に戻るのがどうも解せない。
そのとき気付いた。iTunesで音楽を鳴らしていたら、モニタの画面が暗くなると同時に音楽もピタリと鳴り止んだのだ。そしてキーボードをどう叩いても、PCのアクセスランプに変化がない。どうやらモニタがブラックアウトすると同時に、システムがハングアップ(フリーズ)しているようだ。
グラボの不具合がハングアップを引き起こしたとは考えにくく、システムがハングアップしたことで画面がブラックアウトしたと考えたほうがシックリいく。となると、何故ハングアップするかだ。

ということで次に思ったのは、Windows自体が壊れたか、あるいはウィルスの感染。
これはWindowsをクリーンインストールすれば済むことだが、後から入れたアプリもたんとあるし、再インストールだけはできれば避けたい。WindowsはMac OSのように別ディスクにコピーしてあとで戻せばOKというわけにはいかないし。
とりあえずウィルスチェックだけでもとオンラインスキャンをしてみたが、なにせスキャン中に画面が消えてアクセスも止まってしまうものだから、スキャンが全然完了しない。成す術なし・・・。ヽ(´・`)ノ

温度上昇によるCPUの熱暴走が原因とは考えられないだろうかと、一応BIOSでチェックしてみることにした。起動時にBIOSを表示させ、各項目をチェック。BIOSで見るCPUとHDDの温度は至って正常で、熱暴走とは考えにくい。
そのときなんと、BIOS画面中にもかかわらず、またしても突然のブラックアウト。Windowsが起ち上がっていない段階でもまったく同じ症状が出たので、これでWindowsの壊れやウィルスが原因でないことが分かった。

もしかしたらBIOSがなんらかの原因で壊れたのだろうか?それがPCの挙動に影響を与えているのだろうか?
マザーボードのサイトからこのボード用のBIOSをダウンロードして、慎重にBIOSの書き換えをおこなった。BIOSの書き換え中に固まったら最悪オシャカになってしまうので超真剣。
無事にBIOSの書き換えが終わり、再起動。ちゃんとWindowsが起ち上がり、しばらくは正常に使えていた。ウェブを見たり音楽を聴いたり、数十分経っても再発する気配がない。
「こりゃ直ったかも。ヨカッタヨカッタ!」と思っていたら、やはりまたしてもぬか喜び。同じように突然のブラックアウト&ハングアップ。原因はBIOSでもなかった。

モニタではない、グラボでもない(この時点では確証なし)、グラフィックドライバでもない、BIOS画面でもなったのでOSでもウィルスでもない、BIOSでもない、CPUの熱暴走でもない・・・となれば、あと考えられることはHDDの故障か、電源ユニットが不安定になってきたかだ。
だがHDDは故障の前兆のようなものがまったく無かったし、電源も容量が足りていないとは思えない。たしかに消費電力の高いグラボとHDDを取り付けたことで、多少は内部温度も増えたろうし電源ユニットの負担も増えたはずだが、許容範囲には収まっているはず。
第一このひと月半、何事もなく使えてきたのだから、どうして今になって?という気分だった。結局この日はなんだかんだで夜中までかかってしまい、とりあえずここまでして眠りについた。

翌日、もしかしたら内部に溜まったホコリが悪さしているのかもしれないと思い、内部を掃除してみることに。
電源ユニットを外し、各スロットのカードとメモリも外し、端子や接点を気休め程度に拭き、溜まったホコリを掃除機で吸引した。静電気に気をつけてブロワーで吹き飛ばしながら。
CPUのヒートシンクとファン、そして電源ユニットにはホコリがワタのように絡み付いていて、こういうので熱が上がるんだなぁと思いながら取り除いていると、オヤッ?と気になる箇所を見つけた。

電源コネクタの端子の一部がコゲている。いや正確にはコゲではなく茶色く変色しているのだが、コネクタの半透明の樹脂がこげ茶色になっており、長いあいだ熱にさらされていたことをうかがわせる。
コードをたどるとHDDに行き着いた。電源コードは複数のHDDに接続できるようになっているため、私はHDDを増設するときもう1台のHDDのコードから分岐して接続したのだが、よく見ると2つの送風ファンもこの同じコードから分岐されていた。
つまり電源ユニットから出ている4本の電源コネクタのうち、1本だけで2台のHDDと2台の送風ファンに電力供給していたというわけ。各パーツの消費電力は電源ユニットの許容範囲内ではあるが、このコネクタだけに電圧がかかり過ぎていたというわけ。

私は1台のHDDの電源コネクタを外し、普段あまり使うことのないフロッピードライブ側のコネクタを繋げた。変色した端子を磨き、電源ユニットを元に戻し、PCを元の場所にセッティング。
するとあれほど悩まされたブラックアウト&ハングアップが嘘のように解決した。以前と同じように快適に稼動している。どうやら不具合の原因はこれだったらしい。
通常は1本の電源コネクタに複数のHDDを接続しても良いはずだが、このPCの電源はさほど強固ではないため、電力供給の偏りが悪いほうに作用してしまったということだろう。

結局、話をまとめると原因はこう。ひと月半前に、以前のものより消費電力の多いグラボと、2台目のHDDを付けたことで全体の消費電力が上がった。増設で内部の温度が上昇したためファンの回転数も増え、結果的に元から付いていた2台のファンの消費電力もアップした。
それらは電源ユニットの許容範囲内ではあったが、1本のコネクタから2台のHDDと2台の送風ファンに繋いでいたため、コネクタの一箇所にいらん付加がかかってしまった。そのため安定した電力供給がおこなわれず、突然のハングアップにつながった、ということ。

では何故、増設してからひと月半ものあいだ何事もなく、先日いきなり起こったのか?
コネクタの一箇所にかかっていた負荷は、周りの樹脂を変色させるほどの熱を発生させていた。長い時間をかけて変化した端子は接触不良を起こし、熱によって電気抵抗も増え、HDDへの電力供給が不安定になっていた。
春休みまではなんとか持ちこたえていたが、春休み中の3Dゲームの連続稼動によってグラボとCPUの消費電力も増え、電源がさらに不安定に。おまけに増設したHDDには主にゲームや映画を入れていたので、それをよく起動していた春休み中は2台のHDDが同時稼動することも多くなり、コネクタへの付加がピークに達した・・・ということだった。

こういうトラブルはハード的なものかソフト的なものか、原因の特定が難しい。しかし原因が分かってみればなんてことはない、結局は私のずさんな増設が事の発端だった。私がもっと電源ユニットの能力や、各パーツへの電力配分に気を使っていれば、このひと月半、内部のコネクタに負担をかけることもなかったわけだ。
もしかしたら甥が3Dゲームを楽しんでいる春休み中は、最後の力をふりしぼって頑張りつづけ、そして甥が帰っていったあと力尽きたのかもしれないと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
今日はPCの本体を、ねぎらいの意味でキレイに拭いてあげた。
[PR]
by rukachas | 2008-04-09 21:50 | Mac&Winの話 | Comments(16)
Safari 3.1 for Windows
c0039181_16152292.jpgほとんどの人にとって、最も使用頻度の高いアプリケーションはウェブブラウザだろう。
このネット社会、情報を得るのもソフトをダウンロードするのも、とにかくウェブブラウザが無ければ始まらない。そして毎日使っている物だからこそ、新聞のように見やすさ、軽さ、扱いやすさが非常に重要になってくる。
まだまだWindows標準のInternet Explorer(以下IE)しか使ったことがない人も多いと思うが、複数のブラウザを使い比べて自分にあったブラウザを見つけ出そう。

私はPC(Windows機)ではずっとFirefoxを使ってきた。IEはセキュリティに少々不安があったのと、バージョン6まではタブ機能がなかったので使い勝手が悪かったからだ。今はIEは、Windows Updateとオンラインウィルスチェックの時にしか使っていない。
かたやFirefoxは非常に良くできたブラウザで、ユーザーによって作成された様々なアドオン(機能拡張ファイル)を組み込むことで、便利な機能をプラスしたり外観を変えることができる。カスタマイズ性に優れ、ブラウザを単なるブラウザとして使っていない者には大変重宝するブラウザだ。(ややこしいな)
ただし機能が多い反面、取り立てて動作が軽い、表示が速い、というほどではない。(IEよりマシだけどね)

そんな中、今月の18日にAppleのウェブブラウザ「Safari 3.1」が公開された。
SafariといえばMacではお馴染みの爆速ブラウザだが、一般のPCユーザーにはあまり馴染みがない。それもそのはず、Windows版である「Safari for Windows」は昨年6月に出たばかりで、しかもベータ版だった。
しかし世界中で膨大なダウンロード数を誇ったらしく、IEやFirefoxとは違うエンジンを積んだSafariに対するWindowsユーザーの関心の高さが伺える。

ベータ版として登場以来マイナーバージョンアップを続けてきたSafari for Windowsも今回の3.1で晴れて正式版となったので、私もさっそく愛機にインストールして使ってみた。
結論から言うと、今回はiTunesのとき以上に「Appleグッジョブ!」といった感じ。イイ~具合に仕上がっている。ヾ(゜▽゜@)

まず気付くのは評判どおり、そのレンダリングの速さ。うちの3メガちょっとbpsしか出ないADSLでも、本のページをめくるようにパッパッと軽快に表示される。この速さ、たしかに最速ブラウザをうたうだけのことはある。
Mac版も今回の3.1でさらに速くなったので、Safariの開発チームはかなり良い仕事をしたと言えそうだ。
ここ10年でダイヤルアップからxDSL、FTTH(光)へと通信速度は飛躍的に向上したが、それに対応して容量の多いページも増えた。1000件の記事をすべて表示とか、画像が数百枚貼られているページもある。それらをストレスなく観覧できる表示の速さは、これからのブラウザに最も求められる要素だと思う。

Safariを使って次に気付くのは文字のキレイさ。4段階に変えられるアンチエイリアス(文字のスムージング)によって、文字が滑らかに表示される。
XPの標準フォントではMacのヒラギノほどの美しさは望めないが、それでもずいぶんと印象が変わった。Safariを見たあとに他のブラウザを見ると、今までこんなガタガタの文字を読んでいたのかと驚くほどだ。
ただ、それが見やすいかどうかは人によると思う。文字のスムージングを「にじみ」や「ぼやけ」と感じてしまう人には向かないし、非力なPCの場合はそのせいでスクロールが重くなるかもしれない。(現バージョンではスムージングはOFFにできない)

感心したのは、Mac版とWin版で、操作感も含めて挙動がしっかり統一されているところ。
通常MacとWinでは、同じソフトであっても操作感が結構違う。デザインを統一してもメニューやダイアログなどの挙動はOSに依るところが大きいからだ。
ところがSafari for Windowsは本家Safariの挙動を踏襲し、 Mac側とほぼ同じ感覚で使うことができる。これはMacとWindows両方使っている者にはありがたい。
とりあえずざっと使ってみて感じた、利点と欠点は次のとおり。

利点
☆ 現時点での最速ブラウザ
☆ 文字表示がキレイ
☆ 表示領域が広い
☆ ページ内検索がしやすい、見やすい
☆ YouTubeの動画が他ソフトを使わずにダウンロードできる

欠点
★ 必要メモリが多い(Firefoxも多かったが、さらに20MBほど多い)
★ ツールバーのボタンの種類が少ない
★ マウスホイールの設定がスクロール速度に反映されない
★ Safariに対応していないユーティリティが多い

私の場合はSafari for Windowsをメインブラウザにしても問題ないと判断したため、これまでメインで使ってきたFirefoxを削除した。
アドオンやブラウザ用のユーティリティをバリバリ使っているユーザーは拡張性のなさが不満かもしれないが、より軽快に観覧したいという人は乗換えを検討してみてはどうだろう。
ただしSafariに対応していないサービスはまだまだ多いので、IEとの併用をお忘れなく。

-----------------------------------------
・・・後日追記。
しばらく使ってみて、Flashを使ったムービーの読み込みに難があることが分かった。YouTubeのムービーをタグで複数貼付けているページを表示させると、読み込み中にフリーズすることが多い。YouTube自体の観覧は問題ないが、ムービーを全画面で表示させると再生が終わるまでシークも閉じるボタンも受け付けなくなる。
IEやFirefoxではこのようなことは起こらない。SafariとFlash Playerとの相性なのだろうか?

それと、Javaを最新版に更新すると、ページに埋め込まれたJavaアプレットが表示されなくなる。(このときもフリーズっぽい)
もしSafariでJavaに不具合が起きたら、いったん現在のJavaをアンインストールし、Apple社のWindows版Safari用プラグインのページにあるJavaをダウンロードしてそれをインストールすれば正常に戻る。
最新版のJavaはSafariに対応していないということだろうか?インストール後はコントロールパネルのJavaで、自動更新を無効にしておこう。

私のデスクトップPCとノートPCの両方とも同じ症状だったので、現時点ではプラグイン周りで若干の不安がありそうだ。今後のアップデートに期待しよう。
[PR]
by rukachas | 2008-03-22 16:16 | Mac&Winの話 | Comments(0)
私のパソコンの近況
パソコン私は普段Macをメインで使っているが、2年前に友人から譲り受けたPCもサブマシンとして愛用している。CPUが1GHzの自作機、愛称ウイン子ちゃん。(^^;)

先月、そのPCのグラフィックボード(ビデオカードとも言う)を新しいものと交換した。最近のではなくちょっと前の中古品なのだが、これまで付けていたボードよりも性能がずっと上なので、ムービーや3Dゲームの描画がかなりマシになった。
アクションゲームをプレイした甥っ子の感想は「絵がキレイになって音も良くなった」とのこと。エミュレータでは苦しいが、PCゲームのグラフィックはPS2とPS3のあいだくらいにはなったと思う。

ボードを新しくして描画がキビキビしたとたんPCゲームがやりたくなり、最近立て続けに2本購入したが、数年前までのゲームならこのPCでも普通にプレイできそうだ。最新の3Dゲームはさすがにキビシイが。
私が見るもの甥っ子たちが見るもの、映画やらゲームやら色々と入っているため少々ハードディスクが窮屈になってきたので、ついでにHDDも増設した。

現在このPCは、映画鑑賞、ゲームプレイ、調べもの、甥のネット使用(私と一緒に)、YouTubeの動画を甥のケータイに転送、などに使っている。
ノートパソコンのほうは、元々はベッドの上でも他の部屋でも気軽に文章が書けるようにと買ったのだが、最近はすっかり甥の学習&ヒマつぶしマシンとなってしまった。
メインマシンのMacは、ものを作る作業全般と、家族写真や住所録などプライベートなデータの管理に使っている。

Macはともかく、私はPCにウィルス対策ソフトをまったく入れていない。常駐させると重くなるし、不安定さも増すからだ。だがPCにはプライバシーに関わる情報を一切入れていないので、もし情報漏洩型のウィルスに感染してもさほど困ることはないと思う。
とは言いながらも、定期的にオンラインでウィルスチェックしたり、Windowsアップデートも欠かさずしているけどね。

今はWinとMacでそれぞれの機種を使っているが、現在売られているintel MacならXPもOSXも両方使えるので1台で済む。これならファイル管理もしやすいし、電気代も一台分で済むし、部屋も狭くならずに済む。
そろそろ新しいMacが欲しいけれど、もうしばらくはガマンガマン。(;´Д`)
[PR]
by rukachas | 2008-03-13 00:17 | Mac&Winの話 | Comments(0)