子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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カテゴリ:モノの話( 47 )
白天使と黒天使
私が天使の置物が好きなことは私のブログを読んでいる方はご存知だと思いますが、天使なら何でもイイかというとそうではなくて、見た瞬間ノドから手が出るモノもあれば、手を出して押し退けたくなるモノもあるわけです。

大抵はネットで検索して画像を見た瞬間に「これはイイ!」と思ったものを買っているんですが、最近はそう思えるものが少なくなってきました。
実際の子供の姿に近く、顔が可愛くて、値段も手頃というとかなり限られてしまうのか、輸入雑貨店でもなかなかお目にかかれません。

そのため最近はインテリア雑貨だけでなく、オモチャやホビーショップにまで広げて検索しています。
高価な美術品ではないのだから、そのほうが見つかりやすいでしょうね。

しかしオモチャやホビーとしてのフィギュアは、アニメや映画などのキャラクターがメイン。その中で天使と銘打っているものはほとんどが日本のアニメや漫画のキャラクターです。

立体であっても見た目は現実の人間とは似ても似つかない、思わず「仮面を取れ!」と言いたくなるようなアニメ顔ばかり。
いくら背中に翼があっても、作者がこれは天使だよと言っても、私は欲しいとは思いません。

やっぱり天使の置物をホビーショップで選ぶのは無理があるかなと思いましたが、いくつか見た中でこれなら飾っても良いと思ったフィギュアが2点あったので、それを購入してみました。

どちらも海外メーカー製で(製造は中国ですがメーカーはイギリスでした)顔も体もアニメっぽくないし、インテリアとして飾れるタイプ。
ただし成人女性の姿をしているので、私が思う天使のイメージとは違ってましたけどね。


まずはこれ。
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「Winged Guardian」と名付けられたフィギュアで、いわゆる守護天使。
大きくて立派な翼を持った成人女性の天使像。
お天気お姉さんならぬ、お天使お姉さん。

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今にも飛び立ちそうに天を仰いでいますが、よく見ると表情がちょっと悲しげですね。

それもそのはず。このお姉さん、両手を鎖でつながれています。悪魔にでも捕らえられてしまったんでしょうか?

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コスチュームはなんだかサンバカーニバルの衣装みたい。
サンバダンサーも背中に羽付けてますし、まぁ同じようなもんかな。

思わず腕の鎖を取ってあげたくなりますが、物語性重視ということでこのままにしておきましょう。(取ろうと思えば取れます)

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横から見るとこんな感じ。翼はけっこうデカめです。
台座の下側は透明の樹脂を流し込んだ水溜りのような造形になっています。

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後ろはこうなっています。
子供の天使と違ってさすがお姉さん、ヒップがビッグ!
ビーズ状のTバックは座ったとき痛くないんでしょうか?(^^;)


もうひとつのフィギュアはこれ。
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「Underworld Harpie」と名付けられたフィギュアで、ゴシック調のダークな趣味によくあるダークエンジェル。いわゆる堕天使、地獄の天使ですね。

日本のショップの説明ではダークエンジェルと書かれていたんですが、製造元のタイトルではHarpieとなっていました。
ハーピーってなんだ?と調べてみたら、ギリシア神話に登場する、人間の女性と鳥が融合したような姿をした怪物だそうです。

「これ天使じゃなくて怪物かいっ!」と買ってから気が付きましたが、ハーピーとは「性悪女」という意味もあるそうで、もしかしたら性悪の天使なのかもしれないし、上の白い天使と対になるように買ったわけだから、この際ダークエンジェルってことにしておきます。

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横から見るとこんな感じ。
獲物を待っているかのようなポーズ、ヒザの上にはカラス。
ダークな雰囲気がよく出てますね。

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よく見ると木の所々が人間の顔のような造形になっています。
そして下は人骨が浮かぶ真っ赤な血の池。
小さな子が見たら怖がって泣いてしまうかも。

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ボンデージファッションに身を包み、インリン張りのM字開脚。
地獄に落ちた男を色香で誘い、巨大なカマでカマにしちゃうんでしょうか?
怖いですね~!

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後ろから見ると・・・パッツンパッツンですね。(*'ω'*)
地獄の天使は怖いなぁ~恐ろしいなぁ~。(落語の"まんじゅうこわい"的な意味で)


どんなものにも光と影、明と暗、陽と陰があるということで、今回は対照的な2体の天使フィギュアを買ってみました。
まぁ量産タイプのオモチャにしてはディテールもシッカリしているし、顔も体形もアニメ風じゃないし、概ね満足。(*°▽°)ノ
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by rukachas | 2014-09-13 10:44 | モノの話 | Comments(0)
見ているだけで癒される
私が部屋に飾っているモノの中で「これはイイよ~癒されるよ~」というものを、メーカー名と商品名付きでご紹介します。
もしかしたら共感する方がいるかもしれませんからね。

アフィリエイトやステマだと思われるのは嫌なので直接のリンクは載せません。
買ってみようかな~と思った方は各自ネットで検索するなりして販売店を探してください。

進行役はボークス社のカスタマイズドール、ボーイ君にお願いしましょう。
それじゃあボーイ君、よろしく頼むよ!

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「ハ~イ、ここからはボクがレポートするよ!
まだ髪の毛と目玉がなくて服も着てないけど、気にしないでね!」
メーカー:ボークス
商品名:カスタマイズドール・チャイルドボーイ



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「RUKAさんの部屋では小さな水槽で熱帯魚を飼ってるんだよ。ボクにとってはプールみたいに大きいけどね。
今はラスボラが10匹とコリドラスが7匹いるよ。とくにコリドラスは動きがユーモラスでカワイイんだ!」

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「こっちのスリム水槽にはネオンテトラとカージナルテトラがいるよ。テトラ(カラシン)はアクアリウムの定番だね!フィルターはリング型濾材に改良したのを使ってるみたい」
購入した店:チャーム


「水族館の次は植物園だ~!」
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「ここには形が面白い多肉植物がズラリと並んでま~す。
窓辺は日が当たるから育ちが早いね。でも水やりの間隔には注意が必要だよ」

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「これなんかボクの背より高くなってる~!
これは月兎耳(つきとじ)という多肉なんだって。兎の耳みたいにふわふわの毛が生えてるよ」

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「こっちの床にはハオルチア属の多肉をいろいろ置いてま~す。
ハオルチアはあまり明るくないところでも大丈夫なんだよ」
購入した店:luz(ルース)


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「ここにあるのは小さな鉢ばかりだけど、ボクにとってはバケツサイズだ!重い~!」

私:ありゃ!背中のビス穴がけっこう目立ちますね。
パテで埋めようかなぁ・・・

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私:とりあえずパテを埋め込んでみました。
そのうち肌色に塗って目立たなくしようと思います。

「なんだか湿布貼ったおじいさんみたいになっちゃった〜!
・・・さて、気を取り直してレポート続行!次は多肉以外の観葉植物だよ」

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「これは1年半前に買ったコーヒーの木。下の枝の葉っぱはだいぶ落ちたけど、新しい葉っぱがどんどん出てるよ。
最近白い花が咲いたよ!実がなるかどうかはわからないけどね」
商品名:コーヒーの木 7号鉢

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「これはフィカス・アルテシーマという植物の大きな鉢植え。ゴムの木の仲間なんだって。
室内の明かりだけでも元気に育ってて、今じゃ天井にくっ付くくらい大きくなっちゃった。これじゃジャックと豆の木だぁ~!」
商品名:フィカス・アルテシーマ 10号鉢


「生き物はこれくらいにして、次は置物の紹介だ!」
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「このイルカは抱き枕なんだけど、形がリアルだから部屋の飾りにもなってるよ。
なんとウェットスーツと同じ素材で作られているんだって。おっとっと!」
メーカー:IPPIN工房
商品名:バンドウイルカ 水夢くん


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「ベッドの横にはこんなスタンドライトが置いてあるんだ。
このスイッチを上に上げると、ほら顔が光った。あ、ボクのはスイッチじゃないからね」
メーカー:Propaganda
商品名:Mr.P ONE MAN SHY



「RUKAさんは天使とか女神とかが好きなんだって!」
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「この天使の像はガーデンオーナメントといって、本当は庭に置くものなんだ。でも雨に濡れたら可哀想だよね。
小物入れにもなるから部屋に置いても便利だよ」
商品名:キッスエンジェル/フレアーエンジェル/バスケットエンジェル(販売店によって名称に違いあり)

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「このお姉さんたちはギリシャ神話の女神なんだって。
なんか温泉に来た気分だなぁ。ボクのタオルがな~い!」
商品名:ルーブル美術館 三美神 レプリカ(販売店によって名称に違いあり)

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「ジャ~ン!こちらはダビデ兄さんとビーナス姉さんで~す!
ダビデ兄さんはあまり強そうじゃないね。ビーナス姉さんのほうが力ありそう!」
商品名:左・ドナテッロのダビデ像 ブロンズ風/右・ヴィーナス 大理石風彫像(販売店によって名称に違いあり)


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「超リアルな人体模型のお姉さん。最初見たとき人間かと思っちゃった。
細かいところまで本物ソックリで、ボクみたいに関節も曲げられるんだよ。顔が無いからちょっと怖いなぁ」
メーカー:Edation
商品名:HOT STUFF v2.0 B


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「この子はボクと同じ球体関節人形で、身長が55cmもあるんだ。
女の子に見えるけど男の子だよ。髪の毛も目もあってうらやましいな~」
メーカー:オビツ製作所
商品名:55cmオビツボディ 少年 ホワイティ(頭部はPARABOX製)



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「ボクが座ってるこのソファーはRUKAさんがオススメオススメって騒いでた。
大きいソファーだと部屋が狭くなるけど、これはコンパクトで、しかも値段の割りに品質がイイんだって」
メーカー:和楽
商品名:parada
販売:インテリアタカミネ



ボーイ君、レポートありがとう。
さぁキミも所定の位置に戻った戻った!

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家電も入れるとオススメなのは他にもありますが、とりあえずインテリア的なモノだとこんなとこですね。

ちなみに上の写真でボーイ君のとなりにいるのは、同じくボークス社製のチャイルドドールという女の子型の人形。
人物画のポーズデッサン用に使われているそうで、画材店などで購入できます。
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by rukachas | 2014-06-29 13:40 | モノの話 | Comments(0)
ドナテッロのダビデ像
以前このブログで、ギリシャ神話の三美神とアングルの泉の置物を買ったことを書きました。
2013年6月1日の記事「ギリシャ神話の三美神」
2013年10月4日の記事「アングルの泉」

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これらはいわゆる神話の女神を表現した彫像、を模した置物。
宗教的な感情が無くとも、インテリアグッズとしてかなり癒されるものだと思います。

c0039181_14213572.jpgそんな女神の彫像といえば、もっとも有名なのは「ミロのヴィーナス」でしょう。エーゲ海南西部に位置するミロス島で1820年に発見された作者不詳の彫像。(画像はウィキメディア・コモンズより)

しかし私にはミロのヴィーナスはそんなに好きな彫像ではありません。芸術的価値や歴史的価値が高いのは認めますが、女性の姿として魅力的であるかというと、そうでもないような気がします。
下半身に布をまとっているところも私のイメージする女神とは若干違います。
あくまでも私の好みに照らし合わせればですが。


c0039181_14293363.jpgさて、ミロのヴィーナスとよく対比される彫像といえば、ミケランジェロ作の「ダビデ像」ですね。
女性の裸体像の代表がミロのヴィーナスであるなら、男性の裸体像の代表はダビデ像でしょう。(画像はウィキメディア・コモンズより)

しかし私はこのダビデ像もあまり好きではありません。
まず何よりもこの厳つい表情、筋肉質な体、石を握りしめた姿がある種の緊張感を感じさせるからです。

もちろん巨人ゴリアテに戦いを挑む勇者ダビデの姿ですから、この表情や体格はもっともだと思いますが、見た目に美しいかといえばそうでもないような気がします。
もともと下から見上げることを想定して頭や上半身が大きめに作られているので、真横から見たときに全体のバランスが悪いのも気になる点です。
まぁこれもまた好みの話ではありますが。


最近、自分の部屋の飾り物を眺めていて、ヴィーナス(ギリシャ神話なので正確にはアフロディーテですね)を飾っているならダビデもあったほうが良いのではと思い、ダビデ像の置物をひとつ買ってみることにしました。
しかし先ほども言ったようにミケランジェロのダビデ像はあまり好きではないので、買うならそれ以外のダビデを選びたい。

じつはダビデ像には複数の作者による複数の作品が存在します。
おそらくほとんどの人がダビデ像と聞いて思い浮かべるのは、上記のミケランジェロの作品でしょう。

しかし彫刻家「ドナテッロ」が1440年頃に制作したダビデ像も、それは素晴らしいものです。
ミケランジェロのダビデ像よりも50年以上前の作品です。

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【ドナテッロのダビデ像】
(フィレンツェ/バルジェロ美術館所蔵)

ミケランジェロのダビデ像がたくましい成人男性として造られているのに対し、ドナテッロのダビデ像はまるで少年のよう。
体は細く華奢(きゃしゃ)でおっとりとした風貌。髪は長く、オシャレな帽子をかぶり、たくましさは微塵もありません。股間には陰毛もなく、完全に少年の姿をしています。
同じ題材でも表現する作者によってここまで変わるんですね。芸術とは面白いものです。

このダビデ像の置物が販売されていたので、買うことにしました。
フィレンツェのバルジェロ美術館に所蔵されている実物と、これを模した置物の両方の写真を比べてみると・・・

c0039181_15502397.jpg c0039181_1551853.jpg

c0039181_15502887.jpg c0039181_15511159.jpg画像左側が実物(高さ約160cm)
右側がそれを模した置物(高さ約30cm)


(画像はウィキメディア・コモンズとAmazonから引用)

パッと見た感じでは、小さな置物と言えど、形はほぼ忠実に再現されているように思います。
本物はブロンズですが、この置物はレジンの上からブロンズ風の塗装を施しているだけです。レプリカと呼べるほどのものでもありませんが、かといってオモチャっぽい作りでもなさそうです。

ボディの色が金粉ショーみたいなのがちょっと不満ですが、すでに持っている女神像と高さがほぼ同じというところが気に入ったので注文してみました。
アメリカのフロリダからの発送で、途中税関等を通るので到着までに約2週間を要するそうです。


さて2週間後、私のもとに現物が届きました。
綺麗な青い箱に収められており、パッケージには「これはオモチャではありません。12歳未満の子供には適していません。」というようなことが英語で書かれていました。

手にとってみると意外にも本物のブロンズのような造りで、安っぽさはまったく感じません。
色もサンプル画像では金色でしたが、実際には銅の色というか、古くなった10円玉の色というか、それでいて光沢もシッカリしています。
塗装でここまで金属っぽさが出せるんですね。

ドナテッロのダビデ像をほぼ再現しており、一般家庭で飾る分には申し分ないレベルです。
さっそく泉のヴィーナスの隣に飾りました。

c0039181_16192230.jpg
かたや大理石風、かたやブロンズ風。
このヴィーナスは10代後半~20代前半の女性、このダビデは10代前半の少年といったところでしょうか。(そのように見えるという意味で)

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後ろはこのようになっております。
人間のDNAについて考えてみたくなりますね。
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by rukachas | 2014-05-25 12:29 | モノの話 | Comments(0)
エンジェルボーイ
このあいだ購入したオビツボディ55。
ツルツル頭じゃサマにならないのと、もう少し幼顔にしたいなと思い、頭部をパラボックス製のグレーテルヘッドにし、ブラウンの目玉とウィッグ(かつら)を付けてみました。

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背中に天使の羽をつけ、エンジェルたちの仲間入り!
最初は金髪にしようかと思ったんですが、天使はたいていの絵画で茶髪か茶色に近い金髪で描かれているんですよね。だからブラウンにしました。

本当は天使らしいクルクルカールのヘアーを探していたんですが、売ってなかったし、もし売っていても原田真二になりそうだったのでやめました。(^^;)

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男の子という設定なので完全ノーメイク。眉毛もまつ毛もありません。
本当は上手くメイクする自信がないのでやってないだけですけどね。

でも女の子っぽくなるのも嫌だし、他の置物とのバランスを考えるとこのままが良いのかも。

男の子にしては襟足が長すぎる?
たしかにもうちょっとショートでも良かったかもしれませんね。
いちおうイメージは西洋のジュニアモデル、Sonny君。

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「まいにちおもしろい〜イェイ〜♪」
とアメちゃんくれました。(´ω`)
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by rukachas | 2014-03-16 19:56 | モノの話 | Comments(0)
オビツボディ 55 少年 ホワイティ
先日、久しぶりに天使の置物を買おうとネットでショップ巡りしました。
しかし気に入るものが見つからない。

だったら天使じゃなくても、男の子っぽい人形があればそれでイイかなと、フィギュアやドール方面のほうを探してみました。
天使は外見が男の子だし、天使の翼がひとつ余っているのでそれを付けて天使に見立てるのも良いかなと。

目に留まったのはオビツ製作所というメーカーが製作しているオビツボディという製品。
様々なラインナップの中で、身長55cmのものが男の子仕様でした。

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画像はメーカーサイトより
株式会社オビツ製作所

ずんぐりむっくりの天使人形にもそろそろ飽きてきた私には、ウィリアム・ブグローが描いた雨宿りのクピドのような天使もイイなと、早速購入。
私はメーカーサイトではなく画材店で注文しましたが、数日後に配達されました。

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ひとまわり大きい青い箱に入っており、ラベルには「♂ 少年」「対象年齢15歳以上」と書いてありました。

このオビツボディ、ドール趣味の人にはお馴染みの製品で、ある程度のポージングができる球体関節人形です。材質は骨格が硬質プラスチック、外皮がソフトビニール製。
一般的にはフィギュアやドール制作の素体として使う人が多く、服を着せたりウィッグを被せたり、目玉を入れたり化粧したりと、様々にカスタマイズされているようです。

私は布地には興味がないので着飾ったりはしませんし、もともと天使の置物を探していたわけですからこのまま飾るつもりです。(背中に翼くらいは付けますが)

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素体としての質はなかなか良いし、身長が55cmもあるので存在感もありますが、ちょっと残念な点もありました。

● 名前がホワイティなのにボディが白くなかった
ショップのサンプル画像では白もしくは象牙色に見えたのですが、実際は肌色でした。

● 脚が長過ぎる
少年というからには小学生的な体形だと思っていましたが、実際には痩せた男性ボディに少し大きい頭が乗っているといった感じ。
脚(とくに大腿部)が長過ぎます。

● シンボルなし
少年という名前で売っているわりには股の造形がマネキン人形でした。
やはり服で覆うことが前提となっているからでしょうか?
フラットな股間のせいでそのまま飾ると男の子には見えません。もちろん女の子にも見えません。

● 顔が1種類しかない
喜怒哀楽のある複数のヘッドが付属しているか、あるいはその中から選んで購入できるシステムになっていれば良かったかな。

● お尻がブルマ
お尻の割れ目が非常に浅いので、たとえば祭りの褌姿などはたぶんブルマの上に締めているような見た目になってしまうでしょう。
ソフビだと強度的に難しいのかもしれませんが、お尻の形も実際の子供に近ければ尚良かったですね。

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ウィリアム・ブグローのクピドの絵と同じポーズをさせてみましたが、関節の曲がり具合がまるで違うため再現はムリでした。(^^;)

でも直立状態で置いておくと笠地蔵か、あるいはヤング子泣きジジイにしか見えないので、キュートなポーズは必須ですね。
いや、その前にウィッグかな。(´ω`)
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by rukachas | 2014-02-16 16:04 | モノの話 | Comments(0)
抱き枕に名前付けたった
え~~~、このたび私の部屋にやってきたイルカ型抱き枕の「水夢くん」(すいむくん)ですが、毎日抱いて寝るものなのでここはひとつ、この子だけの新しい名前を付けてやりたいなと。

さて何にしようかな~と丸一日考えて考えて、やっぱりこれしかないと最終結論に至ったのが「クラン」という名前。

クラン君か、クランちゃんか。
もともとが水夢くんだからオスってことで、クラン君かな。

「マクロスF」というアニメにクラン・クランという青い髪のキャラが出てくるので、そこからとったの?と思われるかもしれませんが、まったく関係なし。
マクロスF公式サイトのキャラ紹介ページ

たしかに青くて長い髪がイルカっぽく見えなくもないですけどね。
でも関係なし。


じゃあなんでクランなんて名前にしたのかと言うと・・・
イルカ、イルカ、イルカ・・・と早口で繰り返し言ってみてください。
いつのまにか「カイル」になっていませんか?

そしてこの商品はただのぬいぐるみではなく抱き枕であるわけで、「カイル」「まくら」とくれば・・・カイル・マクラ...

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そう!アメリカの映画俳優「カイル・マクラクラン」でしょう!(゚∀゚)/

いろんな映画に出演していますが、私がとくに印象に残っているのは1990年に放映されたテレビドラマ「ツインピークス」でのクーパー捜査官ですね~。

上の画像はそのときのものですが、とにかくカッコ良かった。顔はもちろんですが、行動のひとつひとつが深くて、渋くて、理に適っていて、見ていてグッとくるものがありました。
もちろんそれはあのストーリーとクーパー捜査官というキャラクターあってこそですけどね。

今はイイカンジに歳をとっているようです。
カイル・マクラクラン オフィシャルサイト


話がちょっと横道に逸れましたが、とにかく抱き枕のイルカ君には俳優「カイル・マクラクラン」をもじって「イルカ・枕クラン」と命名!

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クラン君です。
漢字で書くと九蘭。(^ω^)/<゜)))彡
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by rukachas | 2013-10-13 10:25 | モノの話 | Comments(2)
抱き枕の水夢くん
最近「抱き枕」が欲しくなりました。
そう、カバーにアニメキャラがプリントされてて、オタクのおっさんが寝るとき以外も肌身離さず・・・って違~~~う!!!\( >O<)/
じゃあ人間の形をしていて、真ん中あたりに実用的な穴が・・・ってそれも違~~~う!!!\(*`Д´)/
(でも「抱き枕」で画像検索するとそういうのばかり見つかるけどね)

本当の抱き枕とは、横向きで寝る人がより快適に眠れるように、姿勢をサポートするために作られた大きめの枕です。
子供用から大人用まで様々な形や材質があり、どれも快眠を目的とした、基本的には健康グッズです。(アッチの抱き枕も利用者にとってはよく眠れるという意味で健康グッズかもしれませんが...)

さて私は子供の頃からほとんど横向き寝。ワケあって右側が下。
40を過ぎてからこれまたワケあって左側が下になってきましたが、いずれにしても横向き寝は腕や背骨を痛めがち。
とくに上のほうになった腕は何かに乗せていないと肩が痛くなったりします。私だけかもしれませんが。

ということで先週から、人生初の抱き枕購入に向けてネットであれこれ品定めしていました。今はいろんな形の抱き枕があるんですね。
寝るとき以外も見て楽しめるように、あまり無機質な形は選びたくないし、かといってあからさまにぬいぐるみっぽいのや、キャラクタータイプもちょっとなぁ。
姿勢を正すという目的では無機質な棒状タイプが良いんでしょうけどね。

・・・で、あれこれ見た中で気に入ったのが、バナナとイルカ。
「そんなばなな!そんなのいるかっ!」というダジャレが浮かびましたがそんなことはどうでもいい。バナナのほうは子供に大人気で、イルカは数年前にテレビドラマに登場してから根強い人気だそうです。
二つもいらないので、う~んどっちにしようかな~・・・

と悩んだ末、結局イルカの抱き枕を購入。

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注文して4日目に届きました。
最初は長さ1メートル以上あるデッカイ箱に面食らいましたが、持ったら軽い軽い。開けると中では愛らしいイルカが新鮮状態でラッピングされていました。まさに産地直送!
商品自体がやわらかいから緩衝材とかはいらないんですね。当たり前か。
抱きかかえるように取り出したら何故か「4126」という数字と「三段逆スライド方式」という言葉が頭をよぎりました。(わかる人にはわかる)

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ベッドの上に置いてみました。
種類としてはバンドウイルカだそうで、形がリアルですね。サイズは約100cm。
水夢くん(すいむくん)という名前が初めからあるんですが、なんだかオリジナルの名前を付けたくなるくらい愛着が湧きそうです。(水夢”くん”てことはオスか!)

なんとボディが水着と同じ素材で作られていて、中身は直径1ミリの極小ビーズ。触り心地、抱き心地が一般の抱き枕とはまるで違う!
私は一般の抱き枕をよく知りませんが、まぁそういうことらしい。
かすかにゴム臭がしますが、時間が経つにつれ徐々に抜けていくそうです。

この抱き枕を抱いて寝ると、どんな夢が見れるんでしょうか?
海でイルカと一緒に泳いでいる夢?
水族館でイルカの飼育係になった夢?
水着の感触とかすかなゴム臭で、もしかしたら水着ギャルに抱きついている夢かもしれませんが、まぁそれもまた良し、そっちのほうが良し。σ( ̄∇ ̄;)

私の名前はRUKA(ルカ)ですが、イルカとはまったく関係ありません。
でもイルカは好きな動物のひとつ。
毎日一緒に寝ていれば本物のイルカに対する愛情もさらに湧くでしょう。

水夢くんにとっては毎晩おっさんに抱きつかれて災難かもしれませんが、海にいる本物のイルカのように危険な目にあわないことは幸いかも。
和歌山県の一部の地区に向けて「イルカを大切にしてね~」と願いを込めながら、今夜は水夢くんと眠りの海へダイビング!
おやすみなさい。(σω-)。о゚

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水夢くんも横向き寝。
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by rukachas | 2013-10-10 23:11 | モノの話 | Comments(0)
アングルの「泉」
遠い昔、中学生だった私を大いに魅了した西洋絵画、アングルの「泉」。
教室に貼られていたアングル展のポスターで知ったこの作品は、他のどの絵画よりも魅力的でした。

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ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル作 「泉」
(1820-1956年 / パリ・オルセー美術館)


魅了されるのも当然。
この絵は彫像「ミロのヴィーナス」と同じく、人間がごく自然に美しいと感じる比率「黄金比」により構成されているからです。

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黄金比(1:1.618...)による完璧なまでの安定感と美しさ。
出典:「at home 教授対談シリーズ こだわりアカデミー」(3ページ目)


以前ご紹介した「三美神」の置物はオリジナルが彫像ですから、ミニチュアの置物が存在することは容易に想像できますが、では絵画であるアングルの泉は彫像にはなっているのでしょうか?
疑問に思って検索したら、どうやら日本にもそれを模した彫像があるようです。

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富山県稲葉山の宮島峡県定公園に設置された彫像。
出典:宮島峡のヴィーナス (前編)


元が絵画ですからレプリカというよりも「泉」をモチーフにして作った彫像ということですね。
この「泉」の彫像のミニチュア、つまり置物はないのかと探してみましたら、とある輸入雑貨店で売られているのを1品だけ見つけました。

商品のページにはアングルとも泉とも書かれておらず「ギリシャ女神 ヴィーナス」と記されていましたが、アングルの泉を模していることは一目瞭然。
私には決して安くない値段でしたが、あのアングルの泉を3Dで見れるとなれば喉から手も出ます。
少し考えた末、思い切って買ってみました。

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アングルの泉と比べてみると、体が若干細め、胸からおヘソにかけての溝が目立つ、顔が可愛くないなどいくつかの違いが見受けられますが、よく再現しているほうだとは思います。
しかし体型的には泉のヴィーナスというよりもアメリカのグラビアモデルって感じですね。元の絵はお腹がポコンと出ていて脚も太めですが、これはナイスバディ過ぎる気がします。

白いオブジェなので、瓶から流れ出る水がドロドロの白濁液っぽく見えるのがなんだかな~ですが、まぁ邪念を捨てて眺めればそれなりに癒し系。
なにより360度あらゆる方向から眺められるのは彫像の最大の利点。それだけでも買った意味はあったというものです。後姿はこんなでした。

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アングルも描かなかった「泉」のヴィーナスの後姿を見たいと思うなど、お月見の夜に月の裏側を見たいと思うくらい野暮なことなのかもしれません。

でもせっかく買ったんだし、今夜はヴィーナスの後姿でまったりお月見といきますか・・・
~~且(´ω`)
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by rukachas | 2013-10-04 20:59 | モノの話 | Comments(0)
天使はリアルかデフォルメか
c0039181_23332184.jpgおそらく私以外にも同じことを感じている人は多いと思いますが、通販サイトで天使の置物(ガーデンオーナメントや室内装飾品)を買うためにあれこれ品定めしていると、思わず口をついて出る言葉があります。

天使なのに・・・
「なんで顔がおっさんなんだ!」
「なんで体がデブデブなんだ!」
「なんでこんなに顔デカイんだ!」

美術館や街角にいる天使の彫像はみな子供らしい可愛い姿をしているのに、どうして安価な置物となると変なデフォルメ(良く言えばコミカル、悪く言えば不気味)になってしまうんでしょう?

「顔がおっさん」について言えば、ガーデン用のものがとくにおっさん度が高いような気がします。しかもただ老け顔なだけでなく、下手な似顔絵みたいにちょっと崩れてたりして。

「体がデブデブ」については、天使はもともとふくよかに描かれているので多少ふっくらしているくらいが可愛いんですが、置物の中にはまるで外国映画に出てくる偽相撲取りのようなブヨブヨのメタボ天使も存在します。
これじゃ飛べね~だろ!というツッコミ以前に、もはや子供の体型でないことに違和感を感じてしまいます。

「顔デカイ」については、これは裸であるがゆえにわざとコミカルにしているんでしょうか?天使の置物の大多数が4頭身ほどです。つまり頭と体の大きさのバランスがちょっとマンガチック。
ぬいぐるみじゃないんだから、もうちょっとリアルな頭身にできないもんかなぁ。

ということで私は天使の置物を買うときはいつも、顔は子供らしく、体は太り過ぎず、頭身はできるだけ実際の子供に近いものを...と思いながら探しています。

しかしこれがなかなか見つからないんですねぇ。あったとしても高価な美術品のみ。
部屋の置物ごときに精巧なものは望みませんが、せめて頭身だけでもリアルな、Tシャツの襟がヨレヨレにならない頭の大きさを望みたいところです。


まぁそれを踏まえてというわけでもないんですが、最近また天使の置物を2点買いました。
どちらも楽器を持っている天使の楽団。置物ではよくあるタイプですね。

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4人の天使がそれぞれハープ、ホルン、アコーディオン、マンドリンを持って並んでいるオブジェ。
アンティーク調で全体に汚れた感じに作られていて、それが立体感の演出にもなっているんですが、顔に土が付いているように見えたり、お尻の割れ目の中が茶色くなっているのはいただけない。
本当の汚れではないので、拭いても取れませんでした。

でも顔が可愛いので気に入りました。なんとなくジュニアモデルのケイスケ君を思い出します。
じゃっかん頭が大きめですが、座りポーズなのでそんなには気になりません。

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天使には珍しい正座ポーズ。
お行儀の良いエンジェル・カルテット(四重奏)でした。


もう1点は別なショップからの購入で、こちらは3個セット。それぞれマンドリン、ハープ、バイオリンを弾いています。
素材のレジン剥き出しで色はアイボリーでした。

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こちらもアンティーク感を出すために頭と翼と楽器と台座に塗料でカスレ感を出していました。
肌が汚れていないので、こちらのほうが綺麗に見えます。

ただ、この天使たちは目つきがちょっと怖い。なんとなく寝不足のチャック・ウィルソンにも見えます。(^^;)
でも特筆すべきは顔ではなく身体のほう。体つきがキュートなので商品ページを見た瞬間一目惚れでした。

3体ともナヨッとしたポーズが可愛いし、なんといっても体型がリアル。ちょっとふくよかな幼児といった感じでしょうか。
頭身のバランスも実際の幼児に近いし、変にデフォルメしていないところに好感が持てます。
だからこそ余計に目つきの怖さが残念なんですけどね。

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背中側もじつにキュート。
どの角度から見ても子供らしい天使たちでした。


今回買った置物もいつものように安い雑貨ですが、癒しを得るには十分でした。
なんにしても、顔がおっさんぽくなく体型がデブ過ぎず頭が大き過ぎず、現実の子供の見た目に近い天使像を見つけたときが、私にとっては「いつ買うの?今でしょ!」のとき。

輸入雑貨店のショップには、ぜひともそういった天使像を優先して仕入れてほしいものです。(´ω`)
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by rukachas | 2013-07-11 23:35 | モノの話 | Comments(0)
ギリシャ神話の三美神
天使の置物ばかり飾っている私ですが、天使といえば女神だろう!というわけで、最近女神のオブジェを買いました。

ギリシャ神話に登場する3人の美の女神、その名も「三美神」
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高さ30cm以下の小さな置物ですが、庭に飾るガーデンオーナメントと違ってディテールの再現は見事。
これは完全に室内観賞用ですね。

美しい女神が3人並んでいるこの構図は古くから多くの芸術家が題材としており、数々の素晴らしい作品が生まれました。
中でも有名なのはラファエロの絵画とアントニオ・カノーヴァの彫像でしょうか。

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ラファエロ作の「三美神」
(画像はウィキメディア・コモンズより)


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アントニオ・カノーヴァ作の「三美神」
場所はロシアのエルミタージュ美術館。
(画像はウィキメディア・コモンズより)


私が買った置物は、2世紀にローマで作られた彫像のレプリカで、本物はフランスのルーブル美術館が所蔵しています。
これが本物。↓
Tre grazie

Tre grazie
Copyright : Angeli Silenti
(Flickrのシェア機能を使って紹介しています)


様々な作品が残る、ギリシャ神話の三美神。
作者によって微妙にポーズが違いますが、共通しているのは3人の女神が腕を回して体を寄せ合っていることと、並びが決まっていること。

三美神は全知全能の神ゼウスの娘で、名前は左からエウプロシュネ、タレイア、アグライアと言います。
エウプロシュネが愛欲、タレイアが純潔、アグライアが美を象徴しているそうです。


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さて私が買ったこの置物。小さくて迫力はありませんが、レプリカと呼ぶだけあって形はほぼ忠実に再現されています。

美術館ではどの方向からでも見れますが、小さな置物はたいてい部屋の壁際に置きますからね、どっち向きで置こうか迷ってしまいます。

ラファエロの絵と同じく真ん中の女神が後姿なのが正しい向きなんでしょうが、反対側も捨てがたい。
「YωY」か、「ωYω」か、それが問題だ!(`・ω・´)
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by rukachas | 2013-06-01 20:27 | モノの話 | Comments(0)