子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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Cute、Pretty、Beautiful、そしてMystery
母子私のサイト「The Light of Smile 笑顔の灯り」に、子供の話題専用の掲示板を設置してみました。
なぜか私のサイトは、BBSへのアクセス数が他のページに比べ極端に少ないのです。それはたぶん、交流や共有目的で来る人よりも、情報を得る目的で来る人のほうが多いからでしょう。それはそれで有り難いことですが、やはり会話から新たな情報を組み立てていきたいという思いもあります。

そこで思いついたのが子供について語るBBS。車好きが車について熱く語ったり、映画好きが好きな映画について語る掲示板があるように、子供好きが子供の好きなところを語り合う掲示板があっても良いのではないかと思ったからです。
子育て論だとか教育論だとかお堅いことは抜きにして、幼児の舌足らずなしゃべり方が可愛いとか、少女の繊細さに夢を感じるとか、少年の純真さに心躍らされるとか、成長期の姿態は芸術的であるとか、心の成長に日々驚かされているとか、なんでもいいんですけどね。子持ちも独身もざっくばらんに語れる場になればいいなと。ヾ(*'-'*)
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by rukachas | 2005-09-26 23:02 | 子供の話 | Comments(0)
知りません? それとも わかりません?
知識と理解子供の頃からなんとなく気になる言葉に「知らない」と「わからない」の使い分けがある。知るとは「認識する、記憶する」という意味で、わかるとは「明らかになる、理解する」という意味だが、じつはこの二つの言葉を使い分けていない人が結構多い。

たとえばテレビのクイズ番組でも学校の授業でも何でもいいが、数学の計算式など、応用を利かせて答えを導きだす問題が出たとしたら、正解か不正解かは「わかったか、わからなかったか」の違いだ。正解できないのなら「わかりません」と答えれば良い。

しかし物知りクイズのように、知らなければ正解しようがない問題もある。「歌手◯◯さんの最大のヒット曲は?」とか、「俳優◯◯さんが一番最初に出演した映画は?」などのように。
こういう問題の場合は正解不正解の決めては「知っているか、知らないか」だが、何故かこの場合もほとんどの不正解者が「知りません」ではなく「わかりません」と答えている。まぁ問題を出す側が「ハイ、この問題わかる人!」などのように質問していれば、こう答えるのも無理もない気がするが。

順番でいえば、物事はまず知ることから始まり、それをより深く知ることで次第にわかるようになるわけだが、人間はもともと、知ることに長けた人とわかることに長けた人とに分かれているのではないだろうか。
最近のウンチクブームやトリビアなどもあり、多くの知識を身につける人が増えてきたけれど、クイズ王と呼ばれる人や外国語をいくつも話せる人、円周率を何万桁も言える人は知ることに長けた人だ。
対して、多くを記憶することは苦手だが、持っている知識を応用して答えを導きだす人。芸術家、職人、技術屋と呼ばれる人たちはわかることに長けた人だ。

自分、あるいは自分の子供はどっちのタイプかな?なんて考えてみると面白い。学校の先生も、生徒の学習の傾向を計るうえで、「知るタイプ」か「わかるタイプ」かをひとつの指標にしてみては如何だろう。

子供といえば、小学校で防犯のためによく「知らない人に付いていかないように」と教えているが、子供にとっては近所に住んでいる人や、一度でも話をしたことのある人ならもはや知らない人ではない。かといって、その人が安心できる人とは限らない。
だから学校では「知らない人」ではなく「わからない人には付いていかないように」と教えるべきではないだろうか?その人のことを理解していない場合は・・・という意味で。

このように「知る」と「わかる」はまるで違うことなので、あまり曖昧にしないほうが良い。ただし学校で先生の質問に対して「知りません」と答えると、「わかりません」と答えるよりも何故か印象が悪いので注意が必要だ。

金8 「ハイみなさんいいですかぁ~、大化の改新は西暦何年ですかぁ~、ハイ佐藤答えて」
佐藤 「知りません!」
金8 「なんですかぁその態度は~!こんバカチンがぁ!」

・・・なんてね。(^^;)
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by rukachas | 2005-09-19 16:58 | 言葉の話 | Comments(0)
Appleとユーザー
iPod nanoAppleからiPod nanoが発売されたが、好調な売れ行きで、早くも市場を塗り替える勢いだそうだ。
そりゃあそうだ。iPod shuffleを超える薄さにiPodの全機能を凝縮させ、しかも音跳びの無いフラッシュメモリを採用しながらも、他社が驚くほどの安値で発売したのだから。
ソニーや東芝など他のプレーヤメーカーとしては、またもAppleとジョブズに「してやられた!」といった感じかな。

現在のところ、iPodとiTunesの連携に勝る携帯プレーヤは、他のどのメーカーにも存在しない。他社は機能だけは一人前に飾り立てても、使いやすいデザインと分かりやすさが伴っていない。
AppleはiTMS(アイチューンズ・ミュージックストア)も好評で、WindowsユーザーにもiTunesの利用者が増えているが、音楽配信の分野ではまさにiTMSの一人勝ち状態。
「我々はiPodを追い抜く」と息巻いていたソニーでさえ、結局はライバルであるiTMSに楽曲を提供するという、事実上敗北宣言ともとれる道を選んだのだから。

それにしてもAppleという企業は、いつも他社の数歩前を歩いているような印象を受ける。iPodにしてもMac本体にしてもOSにしても、いつも革新的な製品を送り出し、そのコンセプトも前向きだ。
Microsoftや他の音楽企業が、ユーザーの行動を縛るかたちで著作権を守ろうとしているのに対し、Appleはあくまでもユーザーの側に立ち、利便性を犠牲にしようとはしない。同じリストのコピーには回数制限を設けてはいるが、曲自体はHDDにコピーしようがCD-Rに焼こうが全く自由だ。これはユーザーから利便性を奪わずに、違法業者によって海賊版制作が行われる事を防いでいる。

Appleのコンセプトは、機器が壊れると不評だったCCCDや、コピー防止策をほどこしているWMAファイルとは対極にある。
Appleのやり方がアーティストにとってもなんの害もない事は、iTMSが提供している楽曲の多さと、iTMSで提供したいと思っているアーティストの多さが物語っている、とは言えないだろうか。
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by rukachas | 2005-09-14 21:02 | Mac&Winの話 | Comments(0)
新聞の暮らし・家庭欄でも...
c0039181_23223537.jpg私は9月1日に書いた『子供に何を与えよう Part3(無邪気さを奪わない)』と題したコラムの中で、「子供の品のない発言や行動に関しては、他人に迷惑をかける行為でなければ大目に見よう」ということを述べましたが、驚いたことに本日の読売新聞朝刊に同じテーマの特集記事が載っていました。(写真クリックで拡大)

記事の内容は、私が述べたこととほぼ同じです。子供が「ウンチ」や「オチンチン」などと言ったときは頭ごなしに叱るのではなく、子供の気持ちを探りながら対応すべき、との内容。
この記事に書かれていた対処法の『「お母さんはそんな言葉好きじゃないよ」と諭したりするとよい。「オチンチン」などふざけて言ってきた際は「おしっこに行きたいの?」などさらりとかわすとよい。』という内容には共感しました。特定の言葉を使わないでほしいと親が思うのなら、この対応が非常に有効でしょうね。

世界一の発行部数を誇る新聞紙面で、このような子育て情報が取り上げられることは、正しい子育てを伝えていきたいと思っている者にとって、大変有り難いことです。
しかし記事中、一カ所気になる文章がありました。
『幼児は成長とともに多くの言葉を吸収していく一方、「バカ」「ウンチ」など、"悪い言葉"も口にするようになる。』という文の、「ウンチ」を"悪い言葉"としているところです。

「バカ」「マヌケ」「死ね」などは、たしかに「悪い言葉」です。誹謗、中傷、罵り、差別的な意図による発言など、いわゆる悪口は言わないようしつける必要があります。
しかし「ウンチ」「オシリ」「オチンチン」などは、これはモノの名前であって、悪い言葉ではありません。発言して他人を困らせることが悪いことなのであって、言葉そのものが悪ではないのです。これが悪い言葉だと言うのなら、オムツのCMの「やわらかウンチも大丈夫」というナレーションさえも良くないことになってしまいます。

『うんちっち』という絵本をご存知でしょうか。どんなときにも「うんちっち」としか答えないうさぎの子のお話です。今、全国の幼稚園で、この本の読み聞かせが流行っているそうです。子供たちはウンチやオナラという言葉に目を輝かせて聞き入っています。

「汚い物を表す言葉」と「汚い言葉」、「恥ずかしい物を表す言葉」と「恥ずかしい言葉」などをゴッチャにしてはいけません。それらをひっくるめて「悪い言葉」としてしまうと、下手をすると子供への言葉狩りや、悪影響を取り違えた不毛な教育論にも繋がりかねません。

何が「悪い言葉」で何がそうでないのか、大人たちはそれを把握しておく必要があるでしょう。この基準については、9月1日の『子供に何を与えよう Part3』にて述べているとおりです。
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by rukachas | 2005-09-05 23:26 | 子供の話 | Comments(0)
LOS ANGELS と 天使の壁紙
オリジナル壁紙Yahoo!が10月から大幅にリニューアルする。なんとGoogleと同じロボット型検索(ウェブサーチ)になるんだとか。
登録サイトはとりあえず残るが、デフォルトがGoogle形式になるらしい。リニューアル後はGoogleを凌げるのかな?

その昔私も、L.O.S.がYahoo!に掲載されるよう躍起になっていた時期があった。アクセスアップに最も有効な手段が、Yahoo!に掲載されることだったからだ。実際に「知識と心のDNA」のコーナーは、掲載されてからアクセス数が大幅に増えた。現在は日に200~300くらい。
しかしYahoo!がGoogleのようになってしまうと、カテゴリから来る人が激減するのではないだろうかとチト不安。まぁ仕方がないことだけど、いつもYahoo!の名言格言カテゴリから見に来ている方は、今のうちにブックマークしておいてね~。(。・_・。)ノ

ところで、うちはGoogleで検索して来る方もとても多いのだが、アクセス解析を見てみると意外や意外、海外からのアクセスが結構あるのだ。先月だけでもアメリカ以外に、イギリス、フランス、イタリア、オランダ、ドイツ、デンマーク、チェコ、スイス、スウェーデン、ハンガリー、ノルウェー、クロアチア、カナダ、オーストリア、オーストラリア、フィンランド、ベルギー、ポルトガル、メキシコ、香港、台湾、シンガポール、インド、タイ、トルコ、等々からのアクセスがあった。
この中には日本から海外のプロクシを通しているだけの人もいるだろうが、実際それはごく少数だろう。その証拠に、ほとんどのアクセス元サイトが各国のGoogleやYahoo!だったりするのだから。

それにしても、L.O.S.は日本語オンリーだし日本の情報ばかりなのに、なぜ海外から検索して来る方が多いのか?何を目当てに来ているのか?正直首をひねってしまった。
しかし改めて各ページのアクセス状況を調べてみて、謎が解けてきた。

トップページに海外からアクセスしている方は、海外に住んでいる日本人か、日本語が読める外国人だろう。まぁ当たり前だが。「知識と心のDNA」のコーナーへは、海外の教育機関や学校からのアクセスも少なくないということで、おそらく日本の諺や古い言葉を調べての検索だろう。
そして海外からのアクセスで最も多いのが、「壁紙と音楽」のコーナーにGoogleのイメージ検索でやってくるというパターン。それもキーワードがほとんど同じ。
どうも、Googleのイメージ検索で「Los Angels」または「Apple Logo」と打つと、私が作成した壁紙のうち、天使を題材にした2種が何故かヒットしてしまうのだ。(しかも比較的上位に)

つまり世界中の人が、Googleのイメージ検索でアメリカの都市「ロサンゼルスの写真」か、あるいはMacでお馴染みの「Apple社のロゴ」を見ようとすると、何故か検索結果に私のオリジナル壁紙も並んでしまい、そこで「これのどこがロス?」などと思った人がクリックするので、海外からのアクセスが多くなっていた、というわけ。

たしかにうちのサイトのURLは終わりが「los-angels」だし(これはLight of Smileの天使たちという意味)、Appleという文字も載せてはいるが、それだけでこの壁紙だけがイメージ検索にヒットしてしまうのは、どこかおかしいような気がする。
でもまぁ、場違いな画像も「これイイじゃ~ん!」と思ってダウンロードしてくれた人がいるかもしれないし、この世界のどこかに、私が作った壁紙でデスクトップを飾っている外人さんも、もしかしたらいるかもしれない。

そう思うと、的確な検索結果ではないにしろ、海外の人に見てもらう切っ掛けを与えてくれたGoogleのイメージ検索には、ちょっと感謝かなぁ。(^^)
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by rukachas | 2005-09-04 00:28 | Net&Webの話 | Comments(0)
子供に何を与えよう Part3(無邪気さを奪わない)
与えるもの子供に与えるべきものとして、Part1では『子供の建設的な意欲を伸ばす環境を』、Part2では『物の価値を意識しやすい状況を』ということを述べてきましたが、最後のPart3は『子供の無邪気さを奪わない対応を』というお話。

先日の盆休みに私の甥っ子姪っ子たちが集まったときのこと。2階の部屋で幼い甥っ子がふたりで遊んでいるとき、ひとりが「チンコ☆☆☆~!」と言いました。(☆☆☆の部分は忘れてしまいましたが、たしか物の名前だったような?まぁよくある、クレヨンしんちゃん的なおふざけ発言です)
するともうひとりの子が「あ~、そういう言葉使っちゃいけないんだぁ~!」と、たしなめるように言ったのです。ふたりはいとこ同士なので親が違うのですが、このへんは普段のしつけの違いといったところでしょうか。
さて、このふたりのやり取りで危惧すべきところがあるとすれば、どこか分かりますか?(。・_・。)

「チンコ」などという下品な言葉を使ったこと?・・・いいえ、その言葉を、言ってはいけない言葉だと理解している点が問題なのです。「チンコ」とはご存知のとおり男性器を示す幼児語ですが「ウンチ」「ウンコ」などと同様、子供同士で遊ぶうえでこの発言には何の問題もありません。幼児や小学校低学年の子が下ネタや汚いことをあえて言うのは、この時期の成長過程における特徴でもあり、ごく当たり前の感情表現です。
(注意:世間一般に知られている女性器の通称の場合は、これは幼児語ではなく使われ方にワイセツ的な背景がありますので、子供だからといって無闇に発言して良いということはありません)

ワースト番組と言われながらも高い人気を誇っている「クレヨンしんちゃん」というアニメがありますが、これを笑いながら(ときに真似しながら)楽しく見ている親子もいれば、下品なので子供には絶対に見せない!としている親もいます。どちらが子供のために良くない行為なのかといえば、じつは後者です。
たしかに自分の子がこのアニメを真似て、下腹部にゾウの絵を描いて見せびらかしたり、人前でお尻を出すような子になったら困ってしまいますが、それは親が「恥ずかしさ」としてしつけるべきことであり、品がないから低俗だからと情報をシャットアウトしてはいけません。

同じような例ですが、このあいだ幼稚園児の甥っ子と夜に歯磨きをしたとき、少しでも楽しくしようと、最後に水で口をゆすぐときに、流しの端に小物を置いて「これを倒せるかな~」という遊びをしました。
私と甥っ子は口を水鉄砲にして、流しの端っこに向かってピュ~!(^з^)- - - - - ☆ もちろん周りには飛び散らないようにし、最後にはタオルで飛沫を拭きました。
しかしこんな行動も、中には「何やってるのっ!」「歯磨きでふざけないのっ!」と怒るお母さんもいるでしょう。ですがこれも怒るべきことではありません。周りが水浸しになったとか、せっかく乾かした食器が濡れてしまったとか、実際に困ることが発生した場合にだけ叱ればよいのです。

しかしある基準を設けなければ、親としてもしつけし難いですよね。では、親が子供の言動に対して「これはダメ!」と叱る場合の、最も大切な基準は何でしょうか?
それは「その発言や行動が、他人に迷惑をかけているかどうか(かけることになるかどうか)」です。
親が行うべきしつけや教育の基本はこれです。逆に言えば、子供の言動が誰の迷惑にもなっていないのなら、それを止めさせる理由は全くないということ。
また迷惑といっても、親がただ「下品だ、恥ずかしい、みっともない、ふざけるな」と、そう思うだけならそれは迷惑行為ではありません。子供の言動を抑え込む理由にはなりません。

しかし親からすれば、こんな意見もあるわけです。「普段自分の家でやって(言って)いると、外でもやる(言う)子になってしまう」
たしかに、自分の家ではチンコ発言も歯磨きのあとの口鉄砲ピュ~も問題なしとしても、友だちの家でやったら、そこの母親に「しつけがなってない子」と思われてしまうかもしれませんね。
でも私は思うのです。子供にプログラムでもしようとしているのですか?子供は知っていることはやってしまう、知らなければやらずに済む、そんな単純なものですか?・・・と。

親は自分の子を「低俗な言動をしない子、考えもしない子」にではなく、子供らしい下品さを持ち合わせたうえで「時と場所と場合、そして他人の感情を考慮できる子」に育てるべきなのです。それを教えることこそがしつけであり、子供の言動そのものを規制することがしつけではありません。

子供だけで遊んでいるときの下品な発言は構わないが、大人の人がいる場では言わないようにしようとか、図書館や店など、公共の場では迷惑になるので静かにしようとか、お母さんが恥ずかしがるから道路を歩くときは大声で歌わないようにしようとか、そういう、場所や他人の感情を考慮することを学んでいくには、まず普段の家庭内において、子供の無邪気さを奪わない環境が必要なのです。
どんなにおぼっちゃん的に育てようと、低俗な言動を一切させずに育てようと、子供たちは思春期にもなれば自ずと情報の波の中を泳ぎ始めます。そこでタガが外れるか、正しい選択ができるかは幼児期の育て方しだい。無邪気に発言したり行動できる環境で育った子こそ、自分の言動の意味や、それに対する他人の感情も理解できるようになるのです。

でももし、他人の前でも品のないことをしてしまったとしても、それはそれでイイじゃないですか。それも子供の無邪気さなんですから。それを許すのは大人の大らかさです。

ここをご覧のパパママさん方にも、公共の場での自分の子の発言に思わず赤面、という経験は幾度かあると思いますが、発言そのものを叱るのではなく、親を含めた周りの人の感情を考えなかったことを叱ってください。そして多少の品のなさは、他人をバカにしたり迷惑をかけるのでない限りは、大目にみてやってください。
そのかわり他人に迷惑をかける行為をしたときは、厳しく叱ってあげてくださいね。
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by rukachas | 2005-09-01 23:59 | 子供の話 | Comments(0)