子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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匿名制と実名制の功罪
c0039181_2116950.jpgインターネット上の匿名掲示板が誹謗中傷の温床になっているとして、ネットを実名制にしようという動きが最近起きつつある。韓国では昨年7月からすでに導入しているが、日本の総務省も法的な規制を検討しているそうだ。
この実名制というのは、たんに太郎さんが「私は太郎です」と名乗ればそれで良いということではなく、情報発信者の所在を明らかにするために、氏名や住所がわかるシステムにするということらしい。

たしかに2ちゃんねるを始めとした匿名掲示板では、心ない書き込みや誹謗中傷が相次いでいる。犯行予告が書き込まれ、イベントなどが中止に追い込まれたケースも少なくない。
それらを未然に防ぐための手段として、ネット実名制はたしかに効果があるだろう。何か刑事事件が起きたときにも、犯人が特定しやすくなるはずだ。

しかし私はこの「ネット実名制」には反対だ。世間にありふれた名前ならともかく、多くの人は自分の実名を明かしてしまうと、あとは年齢性別、何市に住んでいるかなど普段の会話程度の情報によって、一般の人間にもいとも簡単に個人特定されてしまう。
もちろん個人特定しやすくすることが犯罪抑止に繋がるわけだが、それは一方で健全なディスカッションを抑え込んだり、弱者を危険にさらすことにはならないだろうか?

実名制推進派のそれは、まるで実名を明かさない者は後ろめたいことがある人間で、実名を明かしている者は清廉潔白な人間であると決めつけているように感じる。
匿名発言と一口に言っても、その他大勢にまぎれてヤジを飛ばすような発言と、一個人として強く主張する発言とを一緒くたにしてはいけない。

実名を伏せたいのは、なにも誹謗中傷をおこなっている連中ばかりではない。実名を明かさないことは(どこの誰なのか特定されないことは)、自分を含め家族や関係者をストーカーから守るという意味もある。
実名を義務づけると、正当な意見を書き込んだ者が、それを不服とする連中から実社会において不当な攻撃を受ける、ということも十分起こり得る。
実名を公表しないと発言できないようなシステムは、ネットの公共性を奪うばかりか、サイバー暴力の根本的解決にはならないように思う。

私はネットを始めてから11年間、ずっとRUKAというハンドル(ネット上の名前)を使い続けている。
昨年11月、とある初老の男性が私のサイトをけなしたことがあった。その人からのメールにはこんなことが書いてあった。「本当に真面目なサイトであれば、偽名などを使わず、名を名乗ってプロフィールを公開し、堂々と作品を発表して下さい。」
この人は人生の大部分をネットの無い時代に過ごしてきたせいか、私のハンドルを偽名だと思ったようだ。偽名とは、人を偽るためのニセの名前のこと。

上に貼った画像は、数年前に作った私の名刺。(URLが古いままだが、近々作り直すつもり)
ネットで不特定多数に実名が知れるのは危険だが、個人的に渡す名刺に住所や電話番号が書かれているのは問題ない。この名刺にも私の住所と電話番号が載っているが、名前は実名ではなくRUKAとしている。サイトの紹介を兼ねているので、名乗るときはもちろんRUKAだ。
この名刺で私を知った人は、私を実社会でもRUKAさんと呼ぶだろう。だが「The Light of Smile 笑顔の灯り」関係の付き合いならそれが正解。むしろ戸籍上の実名は何の意味も持たない。

匿名は透明人間になるための手段だが、ハンドルは被害が実社会に及ばないようにするための手段である。
日本政府もネットでの実名公表を義務づけるくらいなら、いっそのことネット用の戸籍(個人識別ネームまたはID)を作ってそれで管理するほうが、活発な議論に水を差すことなく、違法な書き込みを減らせるのではないだろうか。
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by rukachas | 2008-01-23 21:22 | Net&Webの話 | Comments(0)
サンタクロースに夢を見る
サンタクロース今年もすでに半月が過ぎてしまったが、サイト本編の更新に力を入れていたらブログの更新がすっかりおろそかになってしまった。日記じゃないから無理に書く必要はないんだけどね。(^^;)
さて、今回は甥っ子に聞かせたサンタクロースの話でも書いてみようかな。

このあいだの正月休み、私は小学5年生の甥っ子4号くんに「クリスマスは何を買ってもらった?」などと訊きながら会話をしていた。4号くんはたしかDSがどうとか言っていたが、私はそのとき横にいた2年生の甥っ子5号くんにも、ついうっかり「◯◯くんはお父さんとお母さんに、レゴ買ってもらったんだっけ?」と訊いてしまったのだ。
どうしてこれが「ついうっかり訊いてしまった」なのか?それは5号くんの返事でわかる。

「うん、レゴとねぇ・・・あっ、ちょっとまってよ!お父さんとお母さんじゃないよっ、サンタさんにもらったんだよっ!」
「あ、そうだったね、ゴメンゴメ〜ン」(^o^;)
そう、5号くんはサンタクロースの存在を信じている、たいへん夢のある小学2年生なのだ。
ただ小学生になってからは友達とそんな話をすることもあるだろうし、周りの大人の会話を聞いたり、テレビからの情報もあり、最近はその確信も少しずつ揺らいでいるようだ。

真実を知るのは大切。しかしだからといって、存在を信じている小さな子供に「サンタクロースなんていないよ」と言うのはあまりに無情だ。
その日の夜(次の日の夜だったかな?)、私は川の字になって寝た布団の中で、子供たちにこんなお話を聞かせた。

『サンタクロースはいるのか?いないのか?と言えば、答えは「いる」。ただしこの世に一人だけね。たしかノルウェーだったかなぁフィンランドだったかなぁ、そこに「ニコラウス」って名前のおじいちゃんがいてね、その人が本物のサンタクロース。
「セント」っていう言葉があって、日本語だと聖なる人っていう意味で、つまり〜とても善い人ってことなんだけど、その人はみんなに「セント・ニコラウス」って呼ばれていて、それがいつのまにかセントクラウス...シンタクラース...サンタクロースって変わっていって、世界中の人が「サンタクロース」って呼ぶようになったんだよ。
でもサンタクロースは自分の国の子供たちにプレゼントを配るだけで精一杯で、とても世界中の子供たちに配るなんてできない。そこで、サンタクロースの代わりをしてくれる人たちが世界中にいるというわけだ。名前はイチタクロース、ニタクロース、ヨンタクロース・・・ってこれはウソだけど(5号くん、ここで少し笑う)、サンタクロースと同じ姿をした人たちが、本物のサンタさんの代わりに、自分の国の子供たちにプレゼントを配ってまわるんだよ。
でもその人たちをただのジイサンだなんて思っちゃいけないよ。この人たちはサンタさんと同じ能力を持ってるんだ。どんな能力かというと、子供のいる家の前までくると、その家の子がちゃんと眠っているかどうかがわかる能力なんだよ。
眠っていたら、お父さんお母さんに言って部屋に入らせてもらい、その子の枕元にプレゼントを置いていく。もしその家の子が眠らないで起きていたら、お父さんとお母さんにこっそりプレゼントを渡して帰ってしまうんだ』

「なんで起きてちゃだめなの?」ここで甥は私にこう訊いた。
『子供たちがもしサンタさんを見たらどうなる?トナカイの乗り物で来るんだよ。中には目が覚めて朝まで眠れなくなっちゃう子もいるだろうし、もしかしたらサンタさんを追いかけて外に出てしまう子もいるかもしれないよね?
そうなったら危ないし、転んでケガをするかもしれないし、寒くて風邪をひいちゃうかもしれない。だいいち子供たちがついてきたら、朝までに配り終われないかもしれないじゃん。だからサンタさんは、子供たちに見られないようにしているんだよ。
◯◯くんの友達に「プレゼントはお父さんとお母さんが置いてるんだよ。ボク見てたもん」て言う子がいたら、それはつまり、その子が眠らないでいたからサンタさんが入ってこれなかったってことなんだよ』
「へぇ・・・」(信じたような疑ってるような曖昧な返事)

ああこんな設定、どうせすぐに作り話だとばれるだろう。名前の由来は本当のことだが、それ以外は単にサンタを見たことがないことへの言い訳に過ぎない。
だが5号くんがいつか自分から、サンタクロースがフィクションだと思い始めるまでは、私は真実を言わないでおくつもりだ。それは夢を壊すからとかそういうことではなく、何が真実で何がフィクションなのかの見極めは、子供たち自身がするべきことだからだ。

サンタクロースよりも親がプレゼントを置いてくれていたほうが嬉しいと感じる歳になれば、子供は自ずと夢をそちら側にシフトさせるだろう。
セントお父さん、セントお母さん、サンタに代わって子供に夢を与えよう。
私もセント伯父さんにならんといかんなぁ〜。(^^;)
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by rukachas | 2008-01-18 21:56 | 子供の話 | Comments(0)