子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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感動の持続
ヒラサワCD音楽家にせよ画家にせよ作家にせよ、長きにわたり人を感動させ続けるのは大変なことだ。
だが、感動「し続ける」こともまた大変なことだ。若い頃はあんなに感動したのに今はあまり感動しなくなってしまった、という経験は誰にでもあると思う。

私も然り。全部ではないが、そう思うものはかなりある。アインシュタインの特殊相対性理論をわかりやすく解説した文章を読んで感動したり、映画のメイキングムービーを見て裏方の苦労や撮影テクニックに感動したり、西洋絵画に秘められた作者の思いに感動したり、とにかく「こりゃすげぇ」と思うことが多かった若かりし頃。

ところがそれなりに年をとると、同じものを見ても「なんで昔はこんなのに感動したんだろう?」と思ってしまうことがある。それは知識を得たことによって当たり前だと感じるようになったからなのか?それとも脳に感動センサーのようなものがあって、その働きが鈍くなってきたからなのか?

そんなギャップを多々感じる中で、もう20年以上も感動が変わらないものがある。音楽家、平沢進さんの音楽だ。
「好きな曲を何十年経っても好きなのは当たり前じゃないか?」と思うだろう。私が言いたいのはそういうことではない。その作品から受ける印象によって心が動かされる、その度合いが変わらないということ。単に好きかどうかではなく、その音楽に見出す価値が不変であるということ。

その昔、20年程前、私は平沢進さんのソロアルバムに感動して以来、ぜひ聴くようにと他人に勧め続けた。最初は末の妹。当時バービーボーイズのファンだった妹をヒラサワ曲の虜にした。平沢さんの声を「楽器のような声」と形容した吹奏楽部の妹。
その後も私の友人、会社の同僚、親戚、親の知り合い、甥っ子にまで、平沢さんのソロ曲を宣伝しまくったものだ。

そのとき使っていたのが「王様が聴く神の曲」という言葉なのだが、ジャンル分けが非常に難しいヒラサワ曲だけに、とにかく今まで聴いたこともない音楽なんだと説明するのが精一杯だった。
ところが人というものは、今まで聴いたこともない音楽を自分が好きになるわけが無い、と思い込んでいる人がとても多い。こちらがいくら紹介してもなかなか聴こうとしないのだ。

だから私はヒラサワ曲を人に紹介するときは、多少オーバーと思われがちな言葉をあえて使うようにしてきた。たとえば「この世でもっとも価値ある曲」だとか「世界の紛争を止められる唯一の曲」だとか、あるいは「これを聴いたら他の音楽がオモチャのように聴こえる」などと、他のミュージシャンのファンから恨みを買いそうなことまであえて言ってきた。

「この曲イイよ、聴いてみな」ではなかなか聴いてくれないものだ。だが「絶対ビックリする」「良い意味でショックを受けるよ」と言えば、「そんなことあるわけねぇだろ」という反発心で聴き始めるのだ。
1度聴かせてしまえばしめたもの。「大したことねぇよ」と言おうと思っていた者でさえ、それが言えなくなってしまう。驚き、感動し「これは凄い!」としか言えなくなる。こうしてまたひとり、価値ある音楽を知る人間が増えたというわけだ。

「音楽なんて好みだろ!」「人によって好きな曲は違うだろ!」「自分が気に入ったからって他人も気に入るとは限らないだろ!」・・・そのとおり。私もそう思う。
だがヒラサワ曲は、好きだとか気に入るとかそういう低次元の話では片付けられない、とてつもない価値と可能性を秘めているということを、知っておいても損はないと思う。
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by rukachas | 2009-02-28 16:19 | 音楽の話 | Comments(0)
王様が聴く神の曲
c0039181_14504620.jpgこの記事のタイトルにした「王様が聴く神の曲」とは、今から18年前、私がヒラサワソロ曲を人に紹介するときに使っていた言葉。
そんな神の曲の11枚目のアルバム「点呼する惑星」が今月18日に発売された。私も発売日に間に合うようにと早くからAmazonに注文していたのだが、発売日当日になって「人気商品のため入荷が遅れている」というメールがきて困惑してしまった。Amazonの該当ページにも一時的に品切れ状態であると書かれていた。

その後新たに入荷され、発売日から2日遅れた昨日ようやく私の手にも届いたのだが、平沢さんのCDが一時的にせよ入荷が追いつかなくなるなど、今までは考えられなかったことだ。
単にAmazonが注文数の見込み違いをしたとも思えるが、発売前からネットで多くの記事を目にしていたし、実際に購入者が多かったのは確かだろう。

ネット配信や映画の主題歌で世界的にも名が知れ、もはやマイナーな音楽家ではない。あとはヒラサワ曲の世界観を理解できる人がどれくらいいるかだが、巷にあふれる価値の低い音楽(聴く価値がないという意味ではない)に飽き飽きしている人が、ようやく遥か頂にいる平沢さんに気付いたのだから、あとは放っておいても登っていくだろう。
ケースの帯にも「ヒラサワの前にヒラサワ無く、ヒラサワの後にヒラサワ無し」と書かれていたが、まさにそのとおり。この世で唯一無二の至高の音楽。

というわけで、その独自の世界観をまた堪能できるかと思うとCDケースのフィルムを剥がす手も思わず震えてくる。CDをプレーヤーにセットし、さっそく聴いてみた。
結論から言うと、過去の作品に負けないほどの、いやそれ以上の素晴らしい作品に仕上がっている。上へ下へと縦横無尽に乱舞する音符、それを包み操る達人ボイス、遊び心に満ちた深い歌詞。まさにヒラサワワールド全開だ!

じつは私は先月、次のアルバムのタイトルが「点呼する惑星」だと知ったとき、妙な戸惑いを感じてしまった。ハッキリ言えば不安になったのだ。
今までの平沢さんのソロ曲といえば、これは私の場合だが、「Virtual Rabbit」までがアメリカと日本、「AURORA」は北欧、「SIM CITY」と「セイレーン」はタイかマレーシア、「救済の技法」は西欧、「賢者のプロペラ」はインド、「BLUE LIMBO」は中東、「白虎野」はベトナムと、世界の国々の壮大な風景が楽曲のイメージだった。

ところが今回は「惑星」ときたもんだ。オフィシャルサイトの解説にも「架空のSF映画のサントラを思わせる...」とある。SFテイストのヒラサワソロとはどういうものだろう?まさか解凍直後のP-MODELのような電子音飛びまくりの曲ばかりじゃあるまいな?
もちろん平沢さんのソロ曲は昔から電子音楽ではあるが、コンサートにオーケストラを配置するなど、ナチュラルさをイメージするサウンドがP-MODELとの差別化でもあったはず。
それがSFとなると・・・と、私は少し戸惑いを抱いたままCDを購入した。

ブックレットを開き歌詞を見ると、今回は「あー」とか「うー」が多い。だがカタカナの「キミ」を見つけてホッとする。「幼児」「パパ」「ママ」の文字も出てきてRUKA的には嬉しい。
さて、どんな音楽なのだろう?

1曲目。いきなりポリシンセのような電子音と単調な旋律。やはり今までのソロ曲の音ではない。「アチャ〜!」とまではいかないが「あら?」くらいは思った。
ところが1分を過ぎたあたりで、これぞヒラサワソロといった感じでググーーッ!と盛り上がり、いつのまにか壮大なヒラサワワールドの開幕だ!解説にあったとおり、架空のSF映画が今始まった!

2曲目で私の脳はこの物語を理解すべくフル回転。3曲目でメロディのたゆたいに身を委ね、脳内には精神安定物質のセロトニン。4曲目は一転、快楽物質のドーパミンがドパーッ!と出まくり、5曲目で自分もこの惑星の苦渋にどっぷりと浸かり、6曲目で天空高く舞い上がり、7曲目はとにかく音楽のカッコ良さに酔い、8曲目でこの物語の背景がなんとなくわかった気になり、9曲目でアイヤイ言いまくり(イイ曲だなぁ)、10曲目で涙が出てきた。(T.T)
最初の戸惑いなどどこ吹く風、ヒラサワ印の超大作映画は今回も大傑作だった。

以上、非常にわかりにくい曲紹介となってしまったが、1曲1曲をこういう曲だと解説してもおそらく伝わらないだろう。これは聴いて理解するほかない。
ヒラサワ曲は聴いて楽しみ、歌詞を見て意味を楽しみ、物語を理解してさらに楽しめる。未来永劫楽しめる。平沢さんがサイトで語っているとおり、「点呼する惑星」の物語はリスナーの数だけ有っていいのだ。

捨て曲無しのハズレ無し! 影響力において比類無し! 聴かぬ者には福は無し!!!
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by rukachas | 2009-02-21 15:12 | 音楽の話 | Comments(0)
Safariのすすめ
Safari今やiTunesとともに、Windowsユーザーにもすっかりお馴染みとなったAppleのQuickTime。Macでは核となる欠かすことのできないソフトウェアだが、Windowsユーザーにはあまり評判がよろしくない。

QuickTimeが必要になる動画や画像にあまり出くわさないのも理由だが、QuickTimeのインストールによって不要な常駐プログラムが稼動したり、ファイルタイプの設定が書き換わってしまうことも嫌われる理由のひとつだ。また、今のバージョンはそうでもないと思うが、以前のQuickTimeは有料のPro版への変更を迫るダイアログが頻繁に現れるといった苦情も多かった。そんなところがWindowsユーザーに嫌われる原因だろう。

ただ、iTunesとの連携や、ネット上の高画質ムービーの観覧、「携帯動画変換君」などのアプリによる動画変換作業、QuickTimeによるJPEG圧縮(Pro版)など、QuickTimeならではの質の良さはたしかにある。だがほとんどの人は、他のアプリケーションで十分事足りているはずだ。

そんなAppleの無料ソフトウェアだが、ウェブブラウザの「Safari」だけはWindowsユーザーにもぜひお薦めしたい。
報道によると、Microsoft社のIE(InternetExplorer) は相変わらずブラウザのシェア1位だが、その数は年々減っているらしい。FirefoxやSafariに移行する人が増えているそうだ。
Firefoxは私も数年間使ってきたが、たしかに良いブラウザだった。機能を拡張するアドオンも多種多彩なものがあるし、バージョンが3になってからは安定性も上がったように思う。

だが重い、相変わらず重い。最初に起動するときもずいぶんと待たされてしまう。IEの起動が速いのは当然としても、Safariと比べても倍以上の時間がかかるのはいただけない。
ページの読み込みや表示はたしかに速いが、ウィンドウそのものの描画はなんとなく重く感じる。これは私のPCが非力なせいでもあるが、IEやSafariはそれほどでもないのだから、Firefoxももうちょっと頑張ってほしい。

そのてんSafariは起動時も起動後もさほど重くは感じない。ページの表示も速いし、何よりもその表示がことのほか綺麗だ。このへんは以前のコラム「Safari 3.1 for Windows」にて書いたとおりだが、そのとき書いた不具合についてその後進展があった。

YouTubeなどのFlashムービーやJavaアプレットの表示でフリーズしてしまうと書いたが、いつのまにかその不具合が起こらなくなっていた。
Safariを最新版にアップデートしたからなのか、Flash PlayerやJavaをアップデートしたからなのかはわからないが、いずれにしても現在のバージョンでは問題なさそうだ。

それと「マウスホイールの設定がスクロール速度に反映されない」という点だが、これは「かざぐるマウス」というユーティリティを使うことで解決した。
本来は各種ブラウザでマウスジェスチャーを可能にしたり、マウスホイールに様々な機能を持たせる常駐ソフトだが、Safaiのスクロールにも見事に対応してくれる。
オプション画面で「スクロールの加速」というところにチェックを入れるだけで、それまでスクロール速度が亀のようだったSafariが、ウサギからチーターにまで加速できた。もっとも不便だと感じた部分がこれで解決!

ただ、Safariの設定にある表示フォントの選択で、未だにフォントサイズの選択ができないのには困ったものだ(ウィンドウの大きさが適切ではないのでサイズ選択が隠れてしまっている)。なぜ直さないのだろう?
これについては設定ファイルを直接いじるしかない。コントロールパネルの「フォルダオプション」の表示タブで、すべてのファイルとフォルダを表示する設定にする。
するとユーザフォルダ直下にApplication Dataというフォルダが現れるので、その中のApple Computer → Safariとフォルダを辿ると、中にWebKitPreferences.plistというファイルがある。
それをメモ帳で開いて「<key>WebKitDefaultFontSize</key> <integer>★</integer>」の★の部分を好きな数値に変えれば良い。ちなみに私は15にしている。

Windows版のSafariを使い始めた頃は不具合があったので他のブラウザと併用していたが、今はXPのデスクトップもWindows2000のノートも、どちらもSafariをメインブラウザとしている。
Windows2000へのインストールについては「黒翼猫のコンピュータ日記」を参照のこと。(システムのDLLを置き換える方法なので自己責任で)

文字が滑らかに表示されることは、単に見てくれが良いだけでなく、疲れ目の防止にもなる。表示フォントはMSゴシックにすると縦の行間が詰まりすぎるので、デフォルトのままLucida Grandeが良いだろう。
導入当初は、IEやFirefoxに比べて機能が少ない、ボタンが少ない、見た目がシンプル過ぎるなどと思っていたが、今では日々使うブラウザにもっとも大切なことは、軽くて速くて見やすくて、これに尽きると実感している。
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by rukachas | 2009-02-16 20:54 | Mac&Winの話 | Comments(0)
子供画像の正しい使いみち
子供の写真いろいろなサイトを見てまわると、ときどき「これは良い写真だなぁ」「絵になるなぁ」と思う画像に出会うことがある。ほとんどの人は風景や動物写真でそう感じるのだと思うが、私の場合は子供写真でそう思うことが多い。
その画像がまた見たくなったらそのサイトを訪れれば良いわけだが、サイトはいつ消滅するかわからない。気に入った画像は保存しておけばいつでも見ることができる。だからブラウザには、ページ上の画像を保存する機能がある。(右クリックして画像を保存...というやつ)

サイトを丸ごと保存したり、大量の画像をまとめて保存したいときは、WindowsもMacも通常はダウンローダーと呼ばれるソフトを使う。しかしダウンローダーを起動するまでもない、今そこに見えている数枚の画像を保存したいときは、ブラウザで画像保存の手順を実行すればよい。
Windowsの場合はたいてい画像や画像へのリンクを右クリックし、「名前を付けて画像を保存...」や「名前を付けてリンク先を保存...」(ブラウザによって名称が多少異なる)を実行すると、保存場所を指定するダイアログが現れて、そこで保存ボタンを押せば保存される。

1、2枚の画像ならこれで良いが、何枚も続けてとなると、そのたびに保存ダイアログが開くのでは手間がかかり過ぎる。そのため画像をクリックしてつまんで、フォルダやデスクトップにドラッグ&ドロップしたくなるときがあるのだが、Windowsの場合はこういう使い方を想定していないのか、結局は保存ダイアログが開いたり、引っかかるような挙動があったり、いちいちフォルダが前面に出てきたりと、手早くおこなうことができない。
そのてんMacは、もともと各アプリをウインドウ状態で使うことが前提になっているせいか、画像をマウスでつまんでフォルダやデスクトップにドラッグすればそれだけで保存が完了する。挙動に影響することもなく、数枚の画像も手早くパッパッと保存できる。2枚の画像なら1秒もあれば十分だ。

このように手軽に画像を保存できるMacを使ってきたせいか、サイトを見ていて気に入った画像を見かけるとすぐにフォルダにドラッグして保存する癖がついてしまった。そのため私のMacのお気に入り画像フォルダには、この十数年間にネットで見かけたお気に入り画像が大量に保存してある。
風景写真に動物写真、CG画像もあれば貴重な報道写真もある。だが一番多いのはやはり子供画像だ。写真家が撮ったアーティスティックなものから一般的なファミリー写真まで、個人的に「絵になる」と思った子供画像はなかなか捨てられない。

そんな保存の仕方だから、過去に保存したものはどのサイトにあったのかさえもわからない状態。当然、著作元が不明な画像も多い。いざ自分のサイトで紹介したいと思っても、詳細不明で著作者に連絡がつかない。
だからうちの「子供画像掲示板」では、著作元が不明な画像は他の画像掲示板やフォーラム等ですでに公開された画像に限定し、もし著作者から削除の要請があればすぐに対処する、というスタンスでおこなっている。
これも現在の著作権法が親告罪だからできることであって、これがもし非親告罪となれば、著作が不明なものは一切紹介できなくなってしまう。だがこれは仕方がない。

しかし近年は世界的にも「画像共有」という概念が認知されてきており、Flickrをはじめとして画像共有サイトがたくさん現れた。これにより多くの秀逸な画像を自分のサイトに転載したり、素材として加工したりが合法的におこなえるようになった。
とくにライセンスが「クリエイティブ・コモンズ」にある画像は、利用にあたって著作者の承諾を得る必要もないのでじつに手軽。紹介したいと思う画像を見つけたら、利用規約に則りさえすればすぐに掲載できる。

しかし著作権的にクリアだとしても、著作物にはもうひとつ大事な権利がある。「著作者人格権」というもの。
ライセンスがクリエイティブ・コモンズであり、誰でも自由に複製、頒布、展示、実演が許されている画像でも、著作者が意図しない扱い、あるいは著作者に不利益が生じるような扱いをした場合は、著作者人格権を侵害したことになる。
もっとも分かりやすい例では、アダルト掲示板における子供画像の扱いだろう。

子供の画像をネットで検索してみるとよくわかるが、エロチックでもなんでもないごく普通の子供の写真が18禁の掲示板に掲載されていることがよくある。
掲示板には注意事項として「児童ポルノなど違法な画像の投稿を禁止」と書いてあり、たしかに貼られているのはみなワイセツ性のない子供画像ばかりだが、その掲示板にはアダルト広告が掲載されており(投稿された記事ではなく、掲示板そのものに置かれている広告)、明らかに大人のみを対象とした掲示板であることがわかる。

そこに投稿されたジュニアアイドルや一般人のスナップ写真が、18禁サイトで使うことを想定している画像だとはとても思えないし、そもそも、18禁サイトで子供の画像をコンテンツにするというのは、その子供画像をアダルト画像と同じように扱っているということになる。
これはすなわち、子供を「大人の性的嗜好品」として見ていることに等しく、画像の著作者や被写体となった子供たちが人格権を侵害されたと感じる可能性も高い。

また中には、違法な画像は投稿禁止と書いてありながら、盗撮写真の投稿を許している掲示板もあった。そこの管理人にとっては、違法な画像とは見た目にワイセツかどうかだけなのだろう。
海水浴に来ている少女や、店の中にいる少女の写真なのでたしかにワイセツ写真ではないが、明らかにカメラを持った手を下にさげた状態で、被写体はおろか周りの人間にも気付かれないように撮ったと思われる写真。こういう撮り方はスナップ写真とは言わない、盗み撮り、盗撮という。

最初にも言ったとおり、私はネットで「絵になる子供画像」を見かけるとつい大切に保存してしまうタチなのだが、いわゆる児童ポルノに類するような画像は、もし見かけたとしても一切保存はしていない。
私の保存フォルダにある画像は、子供が見ても良いものばかり。中にはヌード系もあるが、アートやファミリー写真など、どれもワイセツな意図のない、閲覧に年齢制限のないものばかりだ。

今、日本ユニセフが推し進めているのが児童ポルノや子どもポルノの規制強化。私は児童ポルノには反対なので、規制強化は大いに結構だと思っている。だが、それをするならポルノの定義を諸外国並にまともなものにしてほしい。
ワイセツ性のないヌード作品、たとえば母親が撮った子供の成長記録や、写真家が撮ったヌードアートまでもをポルノとしたり、あるいは逆に、明らかに子供の性被害を容認(または推奨)する内容であるのに、マンガだからとなんの規制もしなかったり、そんなことの無いようお願いしたい。

私はずっと子供たちにこう教えてきた。「人を愛することは素晴らしい、だが人の”姿”も愛することができれば、それはもっと素晴らしい」
子供を本当に大切に思う人なら、この言葉の意味がわかるはずだ。
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by rukachas | 2009-02-07 19:02 | 子供の話 | Comments(0)
名は体か?体は名か?
名札GoogleやYahoo!の検索結果に並んだサイト名を見てみると、ずいぶんと個性的な名前のブログや掲示板が多くなった。「○○の掲示板」「○○の日記」などというありきたりなものは少なく、テレビ番組のようにそれぞれ工夫した、ユニークなタイトルを付けている。
それは何故なのかと考えてしまったが、結局はこうだ。今は、ブログや掲示板をメインサイトとしている個人が多いからだ。

私の場合はブログも掲示板も、メインサイトのコンテンツとして置いているだけなので、個性的な名前をつける必要がない。だからタイトルだけで内容が把握できるような簡単な名前を付けている。
ここも「雑記ノート」だし、メイン掲示板は「みんなの掲示板」、子供画像の掲示板は「子供画像掲示板」と、まるでドラえもんがのび太の部屋で読んでいるマンガ本の表紙に「マンガ」と書いてあるようなもの。
だが、1コンテンツだけが勝手に一人歩きしないようにするには、このほうが良いのかもしれない。

名は体をあらわすとは言うが、名によって体のイメージが作られてしまうこともある。
先週、掲示板に私のことを女性だと思っていたという書き込みがあった。その数週間前にも、何通かメールをやり取りした男性が同じような勘違いをしていた。
ハンドルがRUKAだからだと思うが、これを「るか」という日本人女性の名前と思い込み、勝手に女性の姿を想像していたのだろう。
私はべつに女性を演じていたわけではない。( ̄- ̄*)
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by rukachas | 2009-02-01 18:24 | Net&Webの話 | Comments(0)