子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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お風呂テレビのアンテナ、その後...
9月4日の記事「風呂テレビの地デジ受信改善」では、風呂場に置いたPanasonicのポータブルテレビ「SV-ME7000」にYAGIの地デジ用アンテナ「UwPA」を繋いだら地デジ受信できた、めでたしめでたし・・・という話をしたが、じつはその後UwPAは取り外してしまい、結局今では壁のアンテナ端子から風呂場までケーブルを引っ張ってくるという方法をとっている。
つまり今はもう室内アンテナは使っていない。

あのときYAGIのUwPAによってすべての地デジチャンネルが問題なく映ったのは確か。だからこそ感心し、あの記事を書いたわけだ。
ところがその後、台風が近付いて大気の状態が不安定になってくると、次第にアンテナレベルが下がってきてしまった。いくつかのチャンネルはレベル40を下回り、ワンセグしか受信できない状態に。

台風が影響したのかどうかハッキリしないが、曇りの日、雨の日はたしかにレベルが下がるようだ。このへんは室内アンテナの限界か。
UwPAを移動したり角度を変えたりといろいろやってみたが、改善はしなかった。

さらに1週間もするとフルセグで受信できるのはNHKと日テレとテレ朝の3局のみになってしまい、あとはすべてレベル低下によりワンセグ受信のみに。
しかもその3局も、時間帯によってはブロックノイズが出たり、画面が数秒止まることもある。

YAGIの室内アンテナUwPAはコストパフォーマンスに優れ、条件が良ければ室内アンテナとは思えない性能を発揮する良質な製品だが、我が家の使用条件では「常に安定受信するには」厳しかったようだ。
ブースターを付けてもレベルの不安定さは残りそうな気がしたので、見栄えは悪いが居間のアンテナ端子からケーブルを引っ張ってくるしかないと、面倒だがそうすることにした。

10月始め、アンテナケーブル(4CFB)、3分配器、ケーブルを固定するためのフックなどを買い作業に取り掛かる。
一番不安だったのは壁のアンテナ端子から3分配することによる電波の減衰。風呂のテレビが映っても他のテレビが映らなくなったら意味がない。

うちは壁のアンテナ端子が1階の居間にしかないので、そこから2階へも這わしている。つまりすでに2分配している。(2階ではさらにそれを2分配している)
分配数が増えれば当然レベルは下がるので、場合によってはブースターを購入しなくてはならない。

しかし結論から言うとブースターは購入せずに済んだ。2分配器から3分配器に取り換えたが、大きなレベル低下は起こらなかったからだ。
テレビのアンテナレベル表示では、数値がわずか「1」低下しただけ。今まで使っていた2分配器が古くなっていたのかもしれないが、これは意外だった。
ちなみに今までの2分配器は10年以上前に購入したDXアンテナ製、今回購入した3分配器はYAGI製。

さてケーブルを風呂場まで這わせるに当たって問題となるのが途中にある戸の部分。
ドアならば確実に隙間用ケーブルが必要になる。ドアの隙間に通すため、平べったい隙間用ケーブルで中継するわけだ。

ところがこの隙間用ケーブル、長さは30cm程だが意外と値段が高い。2千円くらいする。
戸は2箇所あるので2つ必要だし、繋ぐためのF型接栓も4つ必要になりそれだけで4千円以上になってしまう。
また、平べったいがゆえの耐久性も気になる。

しかし幸いにもうちは経由する戸がすべて引き戸なので、今回は隙間用ケーブルを使わずに済ませた。アンテナケーブルをそのまま張り、戸を閉めたときの隙間はクッションテープで補うことにした。
これにより費用はグンと安上がり。結局買ったのは15mの白いアンテナケーブルと、3分配器と、裏が両面テープになっているケーブルフックと、隙間用クッションテープだけ。
トータルで2千円ほどで済んだ。

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YAGIの室内用3分配器で居間のテレビと2階へと風呂場への3箇所へ分岐。
レベルの低下は思ったほどではなかった。
ケーブルはマスプロの「BS・CS用低損失4Cケーブル」を使用。

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文具品のような安いケーブルフックでアンテナケーブルを壁に固定。
もともと付いていた両面テープは粘着力が弱いので剥がし、Scotch(住友スリーエム)の「超強力両面テープ」に貼り換えた。
ケーブル程度の重さなら難なく固定できるが、粘着力が強いので無理に引っ張ると壁紙ごと剥がれてしまうので注意。

c0039181_21432382.jpg
戸の部分は隙間用ケーブルを使うことなくそのまま通過させた。
このままでは戸を閉めたときに隙間ができてしまうので・・・

c0039181_21432925.jpg
引き戸側にScotchの「室内ドア用戸当たりP型テープ」というのを貼った。
これは材質がゴムなので、長期間使用してもスポンジやウレタンのようにボロボロになることがない。
しかも厚さがアンテナケーブルとほぼ同じなので、閉めたときに隙間がピッタリ埋まる。

c0039181_21433495.jpg
キッチンには鴨居がないので天井の隅にそって這わせた。
ケーブルが白いのでそんなに違和感はない。
ここで使ったケーブルフックも裏面を超強力両面テープに貼り換えたもの。

こうして風呂場の近くまで引いてきたアンテナケーブルは、F型中継接栓を使ってSV-ME7000に繋いである専用ケーブルと接続。
風呂場内のケーブル張りは前回UwPAを繋いだときにすでにしてあるので、今回はケーブル同士を繋ぐだけで済んだ。

ちなみにSV-ME7000に挿している3.5ミニプラグのアンテナケーブルは純正品ではなく、マスプロの「TV接続ケーブル JLM3-P」を使っている。
純正品よりも値段が安いうえに、長さが3メートルもあるのでこっちのほうが便利。

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これも前回UwPAを繋いだときにした処理だが、SV-ME7000は端子カバーを開けないとケーブルが挿せないので、そのカバーを取り除いて全体にプラ用パテを埋め込んでいる。
こうしないとアンテナ、ヘッドホン、SDカードの差込口から水が入ってしまうからだ。

本当はもっと平らに綺麗にしたかったが、途中でパテが足りなくなってしまい、そのうち新しいパテを買ったときに上乗せすればいいやと思っているうちにそのままになってしまった。
これでも十分防水できているので、しばらくはこのままでも良いだろうと思っている。

c0039181_21434325.jpg
パテ部分の見た目は悪いが、表からは見えないのでどうってことはない。
ある程度の弾力を保ったまま硬質化する防水仕様のパテなので、簡単に剥がれることはないと思う。

さて受信状況だが、やはり室内アンテナと違って電波レベルはかなり高く、すべてのチャンネルが安定して受信できるようになった。
ほとんどのチャンネルでデータ放送が見れるようになったのも良かった。(データ放送はフルセグ受信できていないと見れない)

親父とオフクロはいつもではないが、入浴中に見たい番組があるときは使っているようだし、私はあまりテレビ番組は見ないが、ネット機能を使ってYouTubeを見たりしている。(自宅の無線LANを利用)

風呂に入りながら見るテレビ番組、データ放送、ネットのYouTubeやHulu等のコンテンツ。
昔なら風呂の壁にテレビというと壁を打ち抜いての大工事を思い浮かべたが、今や3万円台の防水ポータブルテレビとドアに細いケーブルを通す隙間さえあれば気軽に楽しめる。

風呂場にテレビを置いて4ヶ月。地デジが綺麗に映るようになって3ヶ月。
今や湯に浸かりながらテレビを見るのが当たり前になってしまったが、あまりくつろぎ過ぎてのぼせたり湯あたりしないようには気をつけている。
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by rukachas | 2013-12-23 11:58 | 電気製品の話 | Comments(0)
抱き枕に名前付けたった
え~~~、このたび私の部屋にやってきたイルカ型抱き枕の「水夢くん」(すいむくん)ですが、毎日抱いて寝るものなのでここはひとつ、この子だけの新しい名前を付けてやりたいなと。

さて何にしようかな~と丸一日考えて考えて、やっぱりこれしかないと最終結論に至ったのが「クラン」という名前。

クラン君か、クランちゃんか。
もともとが水夢くんだからオスってことで、クラン君かな。

「マクロスF」というアニメにクラン・クランという青い髪のキャラが出てくるので、そこからとったの?と思われるかもしれませんが、まったく関係なし。

Googleの画像検索で「マクロスF クラン」を検索

たしかに青くて長い髪がイルカっぽく見えなくもないですけどね。
でも関係なし。


じゃあなんでクランなんて名前にしたのかと言うと・・・
イルカ、イルカ、イルカ・・・と早口で繰り返し言ってみてください。
いつのまにか「カイル」になっていませんか?

そしてこの商品はただのぬいぐるみではなく抱き枕であるわけで、「カイル」「まくら」とくれば・・・カイル・マクラ...

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そう!アメリカの映画俳優「カイル・マクラクラン」でしょう!(゚∀゚)/

いろんな映画に出演していますが、私がとくに印象に残っているのは1990年に放映されたテレビドラマ「ツインピークス」でのクーパー捜査官ですね~。

上の画像はそのときのものですが、とにかくカッコ良かった。顔はもちろんですが、行動のひとつひとつが深くて、渋くて、理に適っていて、見ていてグッとくるものがありました。
もちろんそれはあのストーリーとクーパー捜査官というキャラクターあってこそですけどね。

今はイイカンジに歳をとっているようです。
カイル・マクラクラン オフィシャルサイト


話がちょっと横道に逸れましたが、とにかく抱き枕のイルカ君には俳優「カイル・マクラクラン」をもじって「イルカ・枕クラン」と命名!

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クラン君です。
漢字で書くと九蘭。(^ω^)/<゜)))彡
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by rukachas | 2013-10-13 10:25 | モノの話 | Comments(2)
風呂テレビの地デジ受信改善
やっぱりなんとかしてフルセグを受信しよう!(`・ω・´)

先週購入したPanasonicの防水ポータブルテレビ、SV-ME7000。うちの風呂場ではワンセグしか入らず、これじゃせっかくのフルセグチューナー搭載機の持ち腐れ。
ワンセグじゃ画面の文字も読めないので、フルセグを受信するために禁断の技「外部アンテナ端子」を使うことにした。

なんで禁断の技かっていうと、SV-ME7000の外部アンテナ端子は側面の蓋の中にあり、その蓋を開けるとminiB-CASカードもSDカードもヘッドホン端子もむき出しになってしまうのだ。
つまり防水ではなくなってしまう。

風呂場に置くのにそれじゃ困るので、パテやシリコンなどを使ってその部分を完全に覆ってしまおうと思っている。
SDカードを入れたり交換したりが簡単にはできなくなるが、それは仕方がない。

外部アンテナを繋ぐなら、部屋の壁のアンテナ端子から分配して風呂場までアンテナ線を引いてくるのが最も確実。
しかしうちはアンテナ端子がひと部屋隔てた居間にしかなく、そこからアンテナ線を引くとなると途中3つある戸の部分で隙間用ケーブルを使う必要がある。
この隙間用ケーブル、意外と高い。(´・ω・`)

それに、もしアンテナ線を鴨居の上に這わせれば、鴨居にハンガー等を引っ掛ける癖のあるオフクロには邪魔になるだろうし、床の隅に這わせればホコリやゴミが溜まりやすくなる。
天井の隅に張るのも外観上カッコワルイ。

う~ん、風呂テレビごときでケーブルが二部屋を縦断するのはちょっと頂けないなと、ここで思考が一時停止・・・(´-ω-)

だったら室内アンテナを付けてみるか?いやいっそのこと屋外アンテナを室内に付けてみるか?
それで受信できなければ元も子もないが、とりあえずAmazonで良さそうなアンテナを検索。

すると値段の割には評価が高い、八木アンテナ製のUwPAというアンテナが目に止まった。
室内でも屋外でも使える地デジ用アンテナだが、他のアンテナと比べてレビュー数が段違いなので、かなり売れている機種のようだ。
ブースター無しのUwPAが約3000円、ブースター付きのUwPA-UPが約5500円。ブースターは後からでも買えるので(割高にはなるが)とりあえずブースター無しのを買ってみた。

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思っていたよりもデカかったが、思っていたよりも軽かった。
本来ならばこれを窓際に置くか窓の外に出せば良いのだろうが、残念ながらうちの風呂場には窓がない。
屋外にも設置できるタイプなので当然防水仕様だが、風呂場に置いても効果は得られないだろうと思い、ドアの外、脱衣所の壁の上のほうに固定してみた。こんな感じで。

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写真がブレてしまってもうしわけない。
ベランダ取付金具は付属していたが壁には付けられないので、ヒモで縛って壁のフックにぶら下げるという方法。カッコワルイけどしゃーない。

片方が3.5ミニプラグになっているアンテナケーブル(途中延長して5mほどにした)でSV-ME7000とUwPAを繋ぎ、テレビの電源をオンにしてアンテナレベルを見てみる。
さて、肝心の結果は・・・

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「現在」の下の数値がこのアンテナでのレベル。
う~ん、やっぱりこんなもんか~とちょっとガッカリ。(「前回スキャン」の数値は、買ってすぐ私の部屋で受信したときのものなので関係なし)

たしかに内蔵アンテナのときよりは数値が5~10は上がっている。そりゃあ風呂場の中の内蔵アンテナよりも、風呂場の外の外部アンテナのほうが数値が高いのは当たり前だ。
しかしワンセグからフルセグへの切り替わりポイントであるレベル40前後には今一歩届かない。

かろうじて日テレのみ40を超えたが、あとのチャンネルは20~35のあいだで、今までと同じワンセグ受信になってしまう。
アンテナの向きや高さをいろいろ変えてはみたが、数値はあまり変わらなかった。

「ブースター付きだったら45以上は出たかもな~」とちょっと後悔していたら、Amazonのレビューで見た「上に向けたら綺麗に映るようになった」という言葉を思い出した。
UwPAの前方、本来なら電波が来る方向に向けるべき面を真上に向けたら受信状況が改善したというのだ。

半信半疑でやってみたらなんとこれが大正解!ヽ(*゚O゚)ノ

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アンテナレベルが軒並みアップ!
テレ玉だけは送信所が違うのでレベルが低いままだが、東京スカイツリーから発信されている局はどれもフルセグ受信可能な数値になっていた。
これはどういうこと?うちにはスカイツリーからの電波が上から降り注いでいるってこと?
なんにしてもブースターを買わずに済んでこれはウレシイ!

さっそくSV-ME7000の側面をパテで防水処理し、アンテナケーブルを風呂場と脱衣所の壁に固定してすべて完了。
我が家でも風呂場でフルセグが見られるようになってメデタシメデタシ。(^ω^)


最後に、このテレビとアンテナについてわかったことをまとめてみよう。

★ Panasonicの防水テレビSV-ME7000の内蔵アンテナは「高感度4ダイバーシティアンテナ」だそうだが、驚くほどの性能でもない。
風呂でも使えるとうたってはいるが、風呂場で内蔵アンテナで安定受信できるのは送信所から近い家だけだろう。

★ 外部アンテナ端子が防水蓋の中にあり、ケーブルを繋ぐと防水じゃなくなってしまうのがダメ。
おそらく接続部からの水の浸入をどうしても防げず、やむなく外部アンテナを繋いだときは水周りでは使えませんとしたのだろうが、風呂でこそ外部アンテナが必要になるのだから改良してほしいところ。

★ 八木アンテナのUwPAという地デジ用アンテナは、評判どおりの良い製品だった。
そりゃあ電波環境の悪すぎるところではダメかもしれないが、スカイツリーから約36km離れ、しかも難視聴地域である私の家で、1階の室内に置いた状態で地デジが安定受信できたのだから、性能はかなり高いと言える。

★ ただし設置方向や場所にはかなりシビアな印象を受けた。
Amazonのレビューにはこのアンテナでもダメだったという意見もあったが、向きや場所しだいで大きく改善した可能性もある。
真上に向けたら電波状況が改善したという人は少なくないようなので、メーカーは説明書に「場合によっては上に向けたほうがうんぬんかんぬん...」と書いておいたほうが良さそう。左右の向きは誰でも調節するが、真上に向けるというのは盲点だからね。
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by rukachas | 2013-09-04 21:24 | 電気製品の話 | Comments(0)
風呂給湯器と風呂テレビ
うちの風呂は給湯タイプだが、給湯器が古いのでお湯の温度を自由に設定することができなかった。湯と水の蛇口を両方ひねって温度を調節するという古いやり方。
しかも沸かし直し(追い焚き)ができないので、湯が冷めたあとに入る人はその湯が汚れていなくても捨てるしかなく、冬場はとくに不経済だった。

しかしそれはすでに過去のこと。
今週ついに、風呂給湯器を最新のものに替えたのだ!ヾ(*°▽°)ノ
もちろん工事は業者にやってもらったが、ノーリツのちょっと大き目の機種で、エコジョーズという省エネ機能付き。
ナリはデカイのに今までのよりも音は静かだし、消費電力は少ないしガス効率は良いしで、これからの季節は助かりそう。

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これは風呂場の操作パネル。
お湯の量や温度を好みに合わせておけば、あとはボタンひとつ押せば済むのでお年寄りにもわかりやすい。
設定や現在の状態を音声で教えてくれるのも便利だが、うちの親にとっては給湯の温度と風呂の温度が常に表示されていることのほうが重要だ。

お年寄りはどうしても自分の肌感覚で事をこなしてしまう。温度に対する感覚が鈍くなっているのに、それを慣れていると思い込み、体に負荷のかかる状態で過ごしてしまうわけだ。
今年の夏、クーラーがあるのに使わず熱中症になる年寄りが続出したのも同じ理由。(経済的な理由を除けば)

気温も湿度もお湯の温度も、場合によっては照明の明るささえも、視覚化できるものはできるだけしておいたほうが良い。常に数値を意識できる状態にあったほうが良い。
うちでは現在すべての部屋に温度&湿度計を設置しているが、今後は風呂の温度管理も健康管理のひとつとなるだろう。

ボタンひとつで適量にお湯が張り、適温を保ってくれるというのは今の世の中当たり前のことだが、我が家にとっては初体験。
オフクロは風呂の用意が、オヤジは風呂の掃除がさらに楽しみになったようだ。


そしてもうひとつ。
せっかく快適な風呂になったのだからその快適さをもうちょっとアップさせてみたいと思い、風呂の壁にテレビを付けてみた。

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選んだのはPanasonicのSV-ME7000という防水ポータブルテレビ。
手頃な価格ながら他の機器で録画した番組をLAN経由で楽しめる「お部屋ジャンプリンク」や(残念ながら私は対応機種を持っていないので今のところは使えていない)、TwitterやYouTube等のネットサービスを利用できる「ビエラ・コネクト」など、テレビ視聴以外にもいろいろと活用できる。

風呂にテレビを設置したときによくあるのが、電波が弱くてうまく映らないというトラブル。
電波レベルがある一定を下回るとまるで映らなくなるのがデジタルの弱み。アナログ放送のときは多少ザラ付いても見れないことはなかったのに。

外部アンテナを繋ぐこともできるが、そうすると完全防水ではなくなるので是非とも内蔵アンテナだけで綺麗に映ってほしいところ。
さぁうちの場合はどうだろう?と、念じるような思いでスイッチを入れた。

結論から言うと、風呂場での地デジ受信はてんでダメだった。
私の部屋(2階)ではフジテレビ以外は問題なく受信できたが、1階にある風呂場はやはり電波がうまく届いていないようで、どのチャンネルも全滅。

SV-ME7000は電波が弱いときは自動的にワンセグの受信に切り替わる。
ワンセグはなんとか受信できるので、風呂でテレビを見るときはワンセグ画質で見るしかないようだ。見れないよりはマシだが、ヒジョ~に残念!
ちなみに、私の部屋でフルセグ受信できたときは非常に綺麗な画質であったことを報告しておこう。

普段あまりテレビを見ない私だけに、このままワンセグでもイイか、それとも居間から風呂場までアンテナ線を引き、なんとかしてフルセグ受信するべきか、今のところは大いに迷っている。
これに関しては後日報告。(-ω-)/
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by rukachas | 2013-09-01 18:05 | 電気製品の話 | Comments(0)
40型の液晶テレビ
c0039181_2038088.jpg「いや、マジで新しいテレビいらないし~」
ほんの1ヶ月前まではそう思っていたが、PCのモニタとしても使えるなら便利かなと、オンラインショップで自分用に1台買ってみた。
機種は東芝のレグザB3、画面サイズは40型。5万円ほどで買える安価な機種だが、結構売れ筋の商品らしい。
うちの居間には同じレグザのZ1 42型があるので、画質や操作感などを比べてみた。

Z1は2年前の機種とはいえさすがレグザの上位シリーズ(最上位ではない)、画質はかなり良い。
対するB3はZ1と同じくLEDバックライトを採用し、倍速モーションクリアも搭載しているが、地デジ映像のディテールがちょっとノイジーな気もするし、画質面ではZ1には及ばない。これは液晶パネルの差だろうか?それともチューナーの差かな?

だがこれはZ1と見比べての感想であり、B3も同じ価格帯の他の機種と比べれば十分高画質だと思う。現在5万円前後で買えることを考えれば、コストパフォーマンスはかなり高い。
チューナーをひとつしか搭載していないのでHDDを接続しても裏番組録画はできないし、音もそれほど良くはない。ボディやスタンドもどこか安っぽさがある。だが基本的な機能とそこそこの性能は押さえており、私は十分満足できた。
描画の遅延を抑えたPCモードがあるので、PCモニタとしても使っている。

私はPCに向かう時間は非常に多いが、テレビを見る時間は非常に少ない。このブログにも過去何度か「最近のテレビはつまらない」「すっかり見なくなった」と書いていたが、それはテレビ番組のことであり、テレビという家電そのものに興味がないわけではない。
ニュースをたまに見る程度なら今までどおり14型のブラウン管式でかまわないが、せっかく大型の液晶テレビに替えたのだから、今後はテレビ番組を見る機会も多少は増えるだろう。

とは言え、いくら映像が綺麗でもつまらない番組を見ようとは思わない。私が今回このテレビを買ったのは、昔のビデオやDVDを鑑賞するため。
すっかり見慣れたはずのファミリービデオ(甥っ子の映像)や、数年前に買ったジュニアアイドルのDVDも、やはりこれだけ大画面だと新鮮な気持ちで見ることができた。

しかし大画面になればなるほど目立ってくるのが元のソースの情報量の低さ。アナログのビデオテープもデジタルのDVDもどちらも低解像度の480i。それを拡大表示するのだから全体的にぼやけてしまうし、動きの激しいシーンでは細かなノイズも多い。
小さな画面では見えなかった粗が、大画面ではそれなりに目立つ。

しかしPCモニタ並みの解像度を持つ今の液晶テレビは、昔のブラウン管式の大画面テレビ(36型まで?)や昔のプロジェクションテレビに比べれば画質はずっと良い。
昔のテレビは大画面でも解像度はそのままだったから、大きくなるほどドットが目立っていた。インターレースゆえの走査線のチラツキも目障りだった。今の液晶テレビは解像度が高いので、拡大表示してもドットが目立つことはない。
テレビを買うと地デジやらブルーレイやら高解像度の映像ばかりを表示したくなるが、過去のメディアを鑑賞するのにも今のテレビのほうが適している。

ブルーレイディスクは映画や音楽に関しては少しずつDVDから移行しているようだが、まだまだ普及したとは言い難いし、子供向けや子供モデル(とくに男の子)の作品はほとんどが未だにDVDのみの発売。
子供の緻密な肌ほど高画質な記録が求められるが、携帯電話でもHD動画が撮れるこの時代にプロの作品がDVDのみというのは少し残念。やはり製造コストの関係だろうか?

余談だが、私のデスクトップPCはちょっと古くて、NVidia GeForce4 Ti 4200というグラフィックボードを使っている。このグラボ、仕様書ではデジタル出力の最大解像度が1600×1200と出ていたのでフルHDでの表示は無理と思っていたのだが、繋いでみたらちゃんと1920×1080のフルHDで出力できたのでこれはラッキー。Dot by Dot表示で文字もクッキリ。
レグザB3は液晶がノングレア(非光沢)なので、PCモニタとして使うならZ1よりも良さそうだ。
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by rukachas | 2012-11-03 20:42 | 電気製品の話 | Comments(0)
技術の飛び出し禁止
飛び出し人間は飛び出ることが好きな生き物のようで、勢い良く飛び出るシーンを見ては大人も子供も大興奮。
劇場映画は3D映画が大人気で、家庭用の大画面テレビも3Dタイプが増えてきた。

さらには携帯ゲーム機も3Dになるそうで、任天堂が来年の2月に発売を予定している「3DS」というゲーム機は専用のメガネが必要ない裸眼立体視タイプだそうだ。

映画のスクリーン、テレビやゲームの画面から、ちょっと視線をずらせばそこには立体物が溢れているというのに、人々は娯楽メディアにも立体を求めはじめた。
いや、本当に立体映像を求めているのだろうか?

3Dらしい映像にするため、映画などは奥行きを目立たせたシーンが多くなり、人や物の動きがわざとらしくなり、カメラワークも単調になりがち。
コンテだけで人を感動させられるような作品がますます減ってしまうのではないかと、そんな気もしてしまう。

しかも現在の3D技術はどれも「飛び出しているように見える」だけ。
3DテレビのCM映像のように、サッカー選手がこちらに向かってボールを蹴っても、飛んできたボールが自分の横をすり抜けるわけではないし、ましてや後ろを向いたら(テレビに背を向けたら)遠くに飛んでいくボールが見えるわけでもない。

その昔「飛び出す絵本」というのがあった。(今でもあるかな?)
本を開くと、そこに描かれているイラストがムクッと起き上がってくる絵本。
これは本当に立体だ。紙が紙として手前に近づいてくるわけだし、見る位置によって形が変わったり、見える部分見えない部分が変化するのも実体ならでは。

こんなふうに実体のように映し出す技術というとホログラム(ホログラフィー)になるわけだが、これは実用にはあと50年以上はかかるだろう。もっとかな?
小さくネオンのように映し出すことにはすでに成功しているようだが、実体のような映像となるとまだまだSF映画の中だけだ。

現状の3Dには、専用メガネをかけても裸眼であっても解決できない、致命的な欠点がひとつある。
それは「病気や怪我で片方の目でしか見れない人は立体を認識できない」ということ。

ホログラムであれば、見る位置をずらせば違う角度から見れるし、横から見れば横顔が、後ろから見れば後ろ姿が見れる。
つまり映っている物を立体として認識できるが、現状の3D技術ではそれができない。

目が見えない人のためのテレビ、耳が聞こえない人のためのオーディオ機器、足がない人のための自転車を作れとメーカーに強いることはできないが、今のこの3D流行り、人々のニーズというよりもどこかメーカーの技術主導型に思えてならない。

生まれつき片方の目が見えない人は少ないかもしれないが、年をとって片方の目が見えなくなった人はたくさんいる。
そういう人を切り捨て、五体満足な人のみを楽しませるような技術は決して発展しない。つまり私は、現在の3D人気(需要)はすぐに廃れるだろうと思っている。

映画もテレビもゲーム機も、万人に喜ばれるのは「見せ方」ではなく「中身」。
3Dはすぐに飽きられる。何故なら我々の周りには、触れることもできる本物の立体が溢れているのだから。
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by rukachas | 2010-10-06 20:01 | 電気製品の話 | Comments(0)
テレビ界に必要なのは昭和の優しさと低俗さ
テレビ前回の記事で「PC利用時もテレビ番組をもっと見よう!」とは言ってみたものの、昨今のテレビ番組がつまらないのは相変わらずだ。
私もKeyHoleTVを使ってデスクトップの端に小さく映し出してはいるが、食い入るように見たくなる番組はほとんどなく、もはやBGV(環境ビデオ)と化している。

しかも番組中に流れるCMの多いこと多いこと。もはや番組よりもCMのほうが目立っており、「この番組は◯◯の提供でお送りします」というナレーションを「このCMは◯◯(番組名)の提供でお送りします」と言い換えたほうが良いのではないかと思うくらいだ。

夜、ふとテレビのスイッチを入れる。サラ金、パチンコ、保険、公共広告機構のCMがとくに目立ち、まるで洗脳するかのように繰り返し流される。
長いCMタイムがやっと終わったら、始るのはお笑い芸人の内輪ウケでもたせるトーク番組。食べ物を紹介し、芸能人が飲み食いする番組。アイドルがわざとわからないフリをするクイズ番組。誰が恋した別れたなどの他愛もない芸能情報。ニュース番組でさえ、芸能人のスキャンダルや街の激安店を紹介するワイドショー化。
それらが無限ループしているのだから、いい加減飽きもするだろう。

あれほどテレビ好きだった親父も、夜の番組のあまりのつまらなさに、最近は映画やドラマのDVDばかり見ている。
本来はテレビの黄金期を支えてきた視聴者、つまり今のお年寄りこそ最も大切にすべき顧客であるのに、今のテレビは高齢者をターゲットにした番組があまりに少ない。
TBSの最近の最高視聴率番組が水戸黄門の再放送だと聞けば、関係者ではない私でも「TBS大丈夫?いやそれよりテレビ界大丈夫?」と心配になってしまう。いくら惰性で見続けているお年寄りでも、番組やCMに世代的な違和感を感じればそれは苦痛にもなり得る。

時代劇の再放送にオアシスを求める人が多いのは、それ以外が砂漠化しているから。いや正確には「空虚」と言ったほうが良いかもしれない。
今月17日、放送倫理・番組向上機構(BPO)が「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を日本民間放送連盟に渡し、発表した。最近のバラエティー番組の質の低下を受けてのことだ。
嫌われる番組として、「下ネタ」「イジメや差別」「内輪話や仲間内のバカ騒ぎ」「制作の手の内がバレバレのもの」「生きることの基本を粗末に扱うこと」の五つに分類して挙げたそうだ。

いつの時代も批判を受ける番組はあるものだが、私はバラエティーとしてお笑いとして、弾け飛ぶほどのパワーを持った低俗番組なら、少しくらいはあっても良いんじゃないかなと思っている。
かつての日本はそうだった。昭和のバラエティー番組には「くだらない」「低俗だ」「教育上悪い」と言われたものでも、それなりに濃い「中身」があった。どんなにバカらしい番組でも、なにか心に残る「中身」があった。

しかし今のバラエティー番組は、なぜか中身がスカスカに思えるのだ。単に予算の問題ではなく、アイデアでもなく・・・上手く説明できないが、なにか軽い・・・そう、やはり「空虚」という言葉が一番しっくりくる。
低俗番組がBPOや教育委員会あたりから批判されるのは当たり前だが、ただうんちくを並べたり歌やトークで盛り上げるだけの空虚な情報番組よりも、例えばかつての「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」のようなハチャメチャな低俗番組のほうが、じつは今の日本にはずっと必要なのではないだろうか?
テレビ界の活力のために、お年寄りを振り向かせるために、子供たちへのモラル教育のために。
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by rukachas | 2009-11-26 20:45 | 懐古の話 | Comments(0)
KeyHoleTVで地上波をリアルタイム視聴
c0039181_20395017.jpg知っている人にとっては何を今更なことかもしれないが、遅ればせながら最近「KeyHoleTV」というアプリケーションを知った。(サムネールクリックで拡大)

「KeyHoleTV」はP2P技術を使い、パソコンでテレビ放送を見ることができるソフト。TVチューナーが付いていないパソコンでも、ネット回線さえあればテレビ放送を見ることができるという素晴らしいソフトだ。(しかもフリーウェア)
ウィキペディアによると、総務省の戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)によるソフトウェアで、研究開発を支援する為に総務省が資金提供を行う制度により作成されたプログラム、だそうだ。

すでに2007年から公開されていたらしく、先日初めて知ったときにはもっと早く使いたかったと悔やんでしまった。
いくらテレビを見る時間が減ったとはいえ、たまにニュースくらいは見たくなるもの。ながら状態で見る(聞く)のにテレビを使うのは非効率的だし、内容さえ確認できれば低画質でも気にならないのでこれで十分。
しかもこのソフト、テレビ放送だけでなくラジオも聞けたり、海外の番組も見れて非常にありがたい。

ダウンロードは開発元のこのサイトから。コグニティブリサーチラボ
「KeyHoleVIDEO」というのもあるが、これは自分から放送を発信するためのソフト。今回はテレビ番組が見れるだけで良いので、「KeyHoleVIDEO」は試していない。(試したくてもウェブカメラ持ってないし)

とりあえず「KeyHoleTV」のMac版とWindows版を両方使ってみた。起動すると自動で放送局リストが読み込まれ、見たいものをダブルクリックするだけで映像が映し出される。
画質は初期の頃のリアルプレーヤーのようだと言えば伝わるだろうか?200Kbps未満のナローバンドによるQVGA(320×240ピクセル)なので、目の肥えたユーザーには少々ツライかもしれない。フレーム数も秒15コマ程度で、多少動きがぎこちない。音声も圧縮率が高いのか、高音部でシュルシュルと聞こえる。画質音質ともにひと昔前のレベルだ。
しかし独自のコーデックを使用しているらしく、ナローバンドでこの程度の質を保っているのは立派だと思う。音質に関しては多少改善してほしい気もするが。

テレビをながら見することの多い私には、パソコンを使っているときにパッと起動してすぐに見られるのはありがたい。
じつは外付けの地上波チューナーはすでに持っているのだが、電源のオンオフが面倒だったり、視聴用のソフトがかなり重くてメモリ食いだったりして、ながら見にはあまり使っていなかった。
しかし「KeyHoleTV」は画質音質は悪いながらも、CPUもメモリもあまり消費せず軽いので、ここ数日は常に起動しているといった状態。

驚いたのは、オフクロが使っている古いノートパソコンでも問題なく使えたこと。
YouTubeでさえもまともに見れない非力なノートなのに、この軽いソフトは見事にテレビ視聴という機能を与えてくれた。今までは親父と見たい番組が重なったときに諦めるしかなかったオフクロも、楽しみが増えたと喜んでいた。

Windows2000だとgdiplus.dllがなくて起動しないことがあるので、その場合はMicrosoftのサイトからGDIPlusをダウンロードして、解凍した中に含まれる「gdiplus.dll」を「KeyHoleTV」のフォルダに入れればOK。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=6A63AB9C-DF12-4D41-933C-BE590FEAA05A&displaylang=en

最後に気になった点をいくつかあげると・・・
視聴ユーザーが多くなると映像と音声がズレることがある。放送局リストがソートも一部削除もできないためゴチャゴチャとして見にくい(選択しづらい)。Windows版は起動するたびに最前面モードになってしまい、いちいち解除するのが面倒。そしてこれもWindows版のみだが、終了時に終了してよいかどうかのアラートが出るのも面倒だ。見るだけのソフトなのだから、終了時のアラートはいらないと思う。
その他はMac版とWin版に大差はない。

民放各局にとってはこのソフトは大変ありがたいことだろう。視聴率の低下でスポンサーにも見放されそうな昨今、とにかくたくさんの人にCM込みの番組を見てもらいたいわけだから。
YouTubeなどに番組だけアップされるのとは違い、テレビと同じ状態で同じ時間帯にPCユーザーにも見てもらえることは視聴率アップに直結し、結果的にテレビ局の利益に繋がる。

ネットをするようになってからテレビを見なくなってしまった人も、テレビを処分してしまった人も、民放各局さんのためにもこのソフトを使って番組とCMをもっと見てあげよう。
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by rukachas | 2009-11-12 21:05 | Net&Webの話 | Comments(0)
つまらないテレビ
テレビ今までも何度か書いてきたことだが、日本のテレビ番組はホントつまらなくなった。
今は1時間つけていることさえほとんどない。見ていても、あまりのつまらなさについ消したくなってしまう。
芸能人がワイワイと騒いだり、何か食べていたり、ペラペラ話していたり、とにかくただ人が何かをやっているところを映しているだけの番組。
つくづく「こんなものを見るために地デジが必要なのか?」って思ってしまうほど。

しかもテレビ局というのはすぐウソをつく。
「このあとすぐ」と言ってちっともすぐじゃなかったり、「このあと衝撃の結果が!」と言ってCMに入っておきながらCM明けに何もなかったり、スポーツの試合でさえ、さも大逆転があるかのようなテロップでCMに入る。チャンネルを変えさせないためには視聴者を騙しても良い、という精神をありありと感じる。

また、流行ってもいないものをさも流行っているかのように放送する、売り上げアップを狙った姑息な宣伝も目に付くし、情報番組やニュースにまで、印象操作、裏工作、演出という名のやらせが横行している。さらに言えば、それらが発覚した後の処理も不誠実だ。

だが今のテレビ番組にもわずかだが質の良いものもある。ネットで紹介され、世界の人々にも知られ人気となったものもある。
それらがみな高い制作費で作られたかというとそうではない。テレビ番組の質の低下を不況のせいにしているうちは回復は見込めないだろう。

質の低下の原因は、不況だからでもネットのせいでもなく、今のテレビ制作に携わっている人間がみな、テレビの多様化後に生まれた世代だからだ。
テレビ番組こそ最大の娯楽で、テレビ番組が共通の話題で、テレビ番組に夢を見てテレビにかじりついていた、そんな世代とは違う。

つまりはテレビ局の内部崩壊。これは時代の流れ。今のテレビ界は、昭和のお年寄りも平成の子供たちもどちらも満足させられない。20〜30代の人間の内輪ウケと数字取りだけで作られている。
テレビ評論家の今井舞氏は、テレビがつまらなくなった理由として「制作者がバカに見せるために番組を作っているからでしょう」と言ったそうだが、まさにそのとおり。

真剣に歴史に残る番組を作ろうとしている制作者が、安易に数字を取れる低俗バラエティーの制作者に駆逐されてしまっては元も子もない。
テレビ界にとっては、やっかいな時期に地デジ移行が重なったものだ。
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by rukachas | 2009-03-11 20:14 | Comments(0)
ニュース報道のあり方
ニュース1月20日におこなわれた第44代アメリカ大統領就任式では、オバマ大統領の力強い演説で、多くのアメリカ国民が勇気づけられたことだろう。連日、暗いニュースばかり流れていた昨今、久々の大規模な明るいニュースだ。

日本では年明け早々から、やれ不況だやれ失業だという暗いニュースばかりになっている。
不況だ不況だとまるで不安を煽るかのように何度も放送するから、視聴者の気分も落ち込み、購買意欲も低下する。こうした、マスコミの報道の仕方が、不況の悪循環を招いているということはないだろうか?

普段は「他人の不幸は蜜の味」と思っている人間でも、自分に関係する悪いニュースならそう何度も見たいとは思わないはず。報道することは大切だが、視聴者にうんざりと思わせる報道は、どこか伝え方を工夫する必要があるように思う。

伝え方といえば、成人式の時期になると毎年繰り返される、一部の新成人の醜態を伝える報道や、違法運転の若者や暴走族をとりあげたドキュメンタリーも、テレビで放送するから後を絶たないんだという意見もある。

私もそう思う。成人式のニュースで、ふざけた連中を一切放送しなければ(撮影もしなければ尚良し)たぶん次の年から醜態をさらす者はかなり減るだろう。
違法運転を繰り返す若者をパトカーが追うという映像も、追う警察にはなれないが追われるヤツにはなれるとばかりに、そっちに憧れを持たせてしまう。オレなら上手く逃げ切るという、何の根拠もない妙な自信とともに。

彼らは大人になりきれないというよりも、自ら脳の成長を止めているのだ。成人しても頭の中が幼児並みの者は、テレビの報道する意味など考えもしない。ただ目の前に映った映像のインパクトでのみ思考し、行動する。
だから報道にとって映像は「副」でなければならない。「主」はもちろん物事の核心だ。

テレビ番組は過去に数々のヤラセをおこなってきたが、報道もまた然りで、一部のマスコミは悪を仕立てあげることさえしてきた。
予め暴走族に頼んで暴走行為をしてもらい、さも遭遇したかのように報道したり、ネットのウソブログを暴くという名目で、じつはそのウソを仕込んでいたり。

これらは視聴者がテレビ報道に対して、表面的な(映像的な)情報ばかりを求めすぎた結果、もたらしたことだと思う。映像は真実を伝えるが、何の真実であるかを偽るのは十分可能だ。
「暴走族の映像が撮れなきゃ困るんだよ!」「ウソブログを映さなきゃ困るんだよ!」現場の苦労はわかるが、ヤラセは絶対にいけない。

国民には知る権利があり、マスコミには報道する義務があるが、まるで個人のブログのようにネタ探しに躍起になっている最近のマスコミを見ると、国民を扇動するほどのかつての影響力はどこへやら、まるで視聴者の太鼓持ちのようだ。

何を報道するかではなくどのように報道するか、また我々も、何を知るかではなく何を感じるかが大切であると、つくづく思う。
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by rukachas | 2009-01-22 18:54 | ニュースの話 | Comments(0)