子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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Amazonプライム会員
c0039181_15571494.jpgAmazonをよく利用している私にとってはプライム会員になっておいたほうが何かと得だろう・・・ということでプライム会員の手続きをしたのが先月半ば。
最初の30日間は年会費が発生しない無料体験期間でしたが、そのあいだもAmazonプライムの特典をいろいろと使いまくりました。


【プライム・ビデオ】

とくに重宝したのがプライム・ビデオの無料視聴。
PCでも見れますが、4,980円のAmazon Fire TV Stickを早々に購入して居間のテレビに接続したので、好きな時に大画面で映画を楽しめるようになりました。
と言っても私はあまり見ていないんですが、オフクロは空いた時間に日本の映画とテレビドラマを楽しんでいるようです。

ところで私の家のネット回線は未だにADSL。そう、電話回線を利用したあのADSL。
回線速度は平均5Mbpsほどですが、通常のウェブ閲覧にはまったく問題がないので今まで特に不満なく使ってきました。
はたしてADSLでプライム・ビデオのフルHD映像がスムースに見られるのだろうか?・・・と思いましたが、結果的にはほぼ問題なしでした。

Amazon Fire TV と Fire TV Stick は待ち時間なしですぐに映像が始まることをウリにしているので、低速回線の場合は最初に低画質データを流しておき、そのあいだフルHDのデータがキャッシュされて、ある程度キャッシュが溜まったらフルHDに切り替えるという方法をとっているんですね。

うちの5Mbpsの回線だと最初の30〜60秒くらいは低解像度のぼやけた画面が続きますが、そのあとはクッキリしたフルHDの画面になり、あとは綺麗な映像を最後まで途切れることなく見ることができました。
ADSLでも4〜5Mbpsの速度が出ていればプライム・ビデオは問題なく楽しめると思います。
ただし同じ家庭で同時に複数の動画を見る場合は、光回線じゃないと苦しいでしょうね。


【Amazonパントリー】

日用品を通常価格よりも安く買えるAmazonパントリー。
パントリーとは食料庫という意味で、食品などをまとめ買いするのに特化したサービスです。
52cm × 28cm × 36cmのボックス容量、または12kgまでの商品を手数料290円で届けてくれます。

品揃えは食品や日用品に限られますが、通常価格よりもだいぶ安い価格で購入できるので、手数料が290円かかりますがまとめ買いならこちらのほうが得です。
対象商品を数点買うと手数料が無料になるというキャンペーンもあるので、銘柄にこだわらない方ならさらにお得かもしれません。

ただし物によっては近所のスーパーのほうが安いこともあるので、気になる方はチラシを見て値段を比べてから買うものを決めたほうが良いでしょう。
私は無料体験期間中にパントリーを2回利用したのですが、いずれも過去に近所のスーパーで受け取ったレシートを見ながら買うものを決めました。

都内だと翌日届くこともあるそうですが、うちの場合は翌々日の配達でした。
それでもわざわざスーパーに出向くことなく食品や日用品がほぼ同じ価格で購入できるというのは、自分の時間を大切にする人には便利なサービスだと思います。


【Amazon Dash Button】

家の壁に貼り付けたボタンを押すだけでお目当の商品が翌日に届く、アマゾンダッシュボタン。
じつは私がプライム会員になることを決めた切っ掛けはこのボタンの登場でした。(日本では2016年12月5日から始まりました)

やっていることは至極単純で、通常はPCやスマホの画面でおこなう、商品選び→カートに入れる→届け先住所の選択→支払い方法と配送方法の選択→最終確認・・・という流れを省略してボタンひと押しで注文手続きを済ませてしまうというもの。
Amazonに元々あるワンクリック注文のボタン版というわけですね。

おそらくひとり暮らしの若者や、普段PCやスマホでチャッチャと注文できている人は、このボタンにはあまり魅力を感じないでしょう。
このボタンが本領を発揮するのは、お決まりの日用品を定期的に買うのは(ネットでの注文であっても)面倒くさいと感じている人か、あるいはその日用品を必要になる人がAmazon非利用者である場合。

私の場合は完全に後者の理由でした。
うちはネットでの買い物はすべて私の役目で、今までは必要な物があればオフクロが私に頼み、私がネット注文するという方法をとってきました。
しかしいちいち私に言うことなくオフクロの指先ひとつで事が完了するならこれは便利。

つまりこのダッシュボタンは、Amazonを使っていない家族にもAmazon注文権を与えるガジェットというわけです。
もちろん会員である者(支払いをおこなう者)が理解して設置するからこそ成り立つのですが。

ただし注意も必要。
ダッシュボタンでの注文はAmazonでの通常価格です。Amazonパントリーのようにいくらか安くなっているわけではありません。
もっともダッシュボタンの良さは「安さ」ではなく「便利さ」ですから、ボタンひとつで翌日届くという利便性を重んじる方には良いのではないでしょうか。

ヤマト運輸のニーチャンをさらにダッシュさせてしまうという心苦しさも、あるにはあるんですが・・・。(´・ω・`)
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by rukachas | 2017-01-16 22:17 | Net&Webの話 | Comments(0)
VISAデビットカード と Amazonプライム
c0039181_13191229.jpg【VISAデビットカード】

私はクレジットカードを一度も作ったことがありません。
べつに作れないわけじゃあなく、単純に今まで必要性を感じていなかったから。
勤続年数も長いし借金もしたことがなく、今まで支払いを滞納したこともないのでクレカの審査くらいは通るでしょう。

しかし私は今後もクレジットカードを持つつもりはありません。
何故なら私は「人からお金を借りる」という行為が嫌いだから。

クレジットカードは買い物をするとまずクレジット会社がその代金を立て替え、その後しばらくしてこちらの銀行口座から引き落とします。
つまり一時的にとはいえ、クレジット会社からお金を借りている(借金している)状態となるわけです。
それが嫌なので、私はクレジットカードはいらない派。

数ヶ月前、私が使用している銀行のキャッシュカードがかなり古いので、新しいカードに新調しようと手続きをしました。
するとVISAデビットカードと一体になったキャッシュカードにもできるとのこと。
「VISAデビットカード」とは、ひとことで言えばVISA加盟店で支払いに使えるキャッシュカードのこと。
利用すると代金が自分の口座から即時引き落とされるので、自分の財布から払っているのと同じ感覚で使えます。

じゃあそれにしようということで手続きをすると、その後10日ほど経って銀行からカードが郵送されてきました。
私の場合はあまり店舗で使うことはないでしょうが、振込と違って手数料がかからないのでネットショッピングでは重宝しそうです。

とくに私はここ10年ほど、Amazonや楽天などの通販をよく利用してきました。
最初は振込や代引きでしたが、今は銀行のオンラインサービスを利用してネットで支払いを済ませています。
AmazonのPay-easy(ペイジー)は手数料なしですが、他のショップだと銀行振込の際に手数料がかかるので、VISAが使える店ならこのカードで決済したほうが得ですね。


【Amazonプライム】

c0039181_1324227.jpgさてAmazonといえば、最近テレビCMでもよく目にする「Amazonプライム」が気になります。
3,900円(税込)の年会費がかかりますが、プライム会員になると様々な特典が得られるというもの。

● お急ぎ便と当日お急ぎ便と日時指定が無料
● プライム・ビデオの動画が無料で見放題
● Prime Musicの音楽が無料で聴き放題
● タイムセールを30分早く利用できる
● Amazonパントリーで食品や日用品を低価格で買える
● 写真を好きなだけ保存可能なプライム・フォト
● Kindle本を毎月1冊無料で読める
● ママ・パパ向け特典でおむつとおしりふきが15%OFF
等々・・・

お急ぎ便が無料なのと、日用品を安く買えるパントリーと、無料で多くの映画を見れるプライムビデオはやはり魅力ですね。
でもそれ以外は微妙かなぁ。
Kindleは持っていないし、クラウドに保存したい写真もないし、音楽も聴くのはほぼ決まっているし、パパじゃあないし。

しかし現在月に2,3回はAmazonで買い物している私としては、プライム会員になったほうが得な気がします。
ということでひと月ほど前、Amazonのサイトでプライム会員になる手続きをしてみました。
プライム会員には最初の30日間だけ無料体験期間があります。
そのあいだは無料で利用できますが、30日を過ぎて継続利用する場合は年会費の支払いが必要です。


【プライム会員になるにはクレジットカードが必要?】

どうやらプライム会員になるにはクレジットカードが必要なようです。
プライム会員規約には「プライム会員の年会費の支払い方法は、クレジットカード又はau WALLET プリペイドカードのみとなります。」と書いてあります。

しかし私が持っているのはVISAデビットカード(として使える銀行のキャッシュカード)のみ。
このカードで手続きが通るのかやってみたら、なんとすんなりと使えました。
クレジットカード番号の欄にVISAデビットカードの番号と有効期限を入力することで、プレミア会員の手続きが完了しました。


【そして30日間の無料体験が終わり...】

不安だったのは、無料体験が終わり最初の年会費3,900円を引き落とされる段階になって「クレジットカードじゃなきゃダメ!」となったら困るなってことでした。
しかしそれはまったく心配無用でした。ちゃんと私の銀行口座から年会費3,900円が引き落とされていました。
こうして私は晴れてAmazonプライムの正規会員となったわけです。

次回は実際に利用したAmazonプライムのサービスについて書いてみます。
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by rukachas | 2017-01-14 22:25 | Net&Webの話 | Comments(0)
ピンタレスト
c0039181_17332292.jpg昨年あたりからか、Googleで画像検索して著作元のサイトを巡っているとき、あるサービスをチラホラと見かけるようになりました。
それはPinterest(ピンタレスト)という写真共有サイトでした。

2010年に設立された比較的新しいSNSで、ウェブで見かけて気に入った画像を自分のボードに貼り付けてコレクション&共有ができるというサービス。
SNSというよりは画像専用のスクラップブックといった感じで、Pinterestの公式でもこれはSNSではなく未来の自分のためのブックマークツールだと言っています。

私はアート作品を見てまわるのにGoogleの画像検索をよく使うんですが、サムネールをクリックしてもリンク先がPinterestだと、ログインページから先へは進めませんでした。
Pinterestはログインしない状態では中身が見れないようになっているからです。このへんはSNSっぽいですね。

せっかく検索して画像を見つけても詳細がわからないのは不便だなということで、先日Pinterestに新規登録してみました。
これでPinterest内の画像を見ることができるようになったんですが、使ってみて気付いたことをひとつ。

Pinterestにある子供画像のほとんどが、まるでファッション誌やカタログ写真のようなものばかりなんです。
Flickrのような生活感を感じる写真が非常に少なく、わかりやすく言えば、そのままポスターにもなりそうなキレイキレイな写真が多いということ。

どうやらPinterestの利用者は8割が女性で、しかも通販などの商品購入によく使っているんだとか。
なるほど、商業的な写真が多くなるのもうなずけます。

というわけで私が好む写真はPinterestにはほとんど無かったんですが、絵画や彫刻等のアート画像はそれなりにあるので、そういった物を鑑賞するには重宝しそうです。

また、Pinterestには掲載されている画像の出典(著作元)が明記されているので、著作者を知るのに大変役立ちます。
私のように絵画や彫刻の画像を引用させてもらっている側としては、著作元のサイトの存在が大変重要だからです。

そうなると次に、それらの画像をPinterestのボードに貼り付けて(ピンして)管理するのと、自分のパソコン内に保存して管理するのとどう違うんだ・・・という話になるわけです。

ご存知のとおり他人のサイトにある画像はなんでも転載して良いわけではなく、たとえば日本では著作権法は親告罪ですから、著作者が「勝手な転載は許さん!」と思って訴えれば、そこで著作権侵害によるトラブルが発生してしまいます。

その点についてPinterestはどう考えているのかというと、規約にはすべてユーザーが責任を負うようなことが書いてあります。
裁判にかかった費用も賠償金もユーザーが負担するんだとか。
まぁ無断転載したのはユーザーですから当たり前と言えば当たり前ですが、そういった可能性もあるということを踏まえたサービスだと言えますね。

引用として文章に取り入れることは、著作権法第32条第1項にある「引用」の条件に準じていれば問題ありませんが、Pinterestは画像収集ですから引用ではありません。
となると、著作権的なトラブルを心配する人は無断転載は避け、きちんと著作者から許可を得るか、あるいは初めから転載が許されている画像のみをピンするようにしたほうが良さそうです。

私のように、Pinterestを著作元のサイトへ行くための道しるべとして使っている人も少なくないと思います。
Pinterestの運営が言っているようにブックマークなのだとすれば、この使い方がもっとも無難かもしれません。
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by rukachas | 2016-12-14 23:08 | Net&Webの話 | Comments(0)
写真フィルムのスキャン その3
c0039181_11564049.jpg私が所有するフィルムはすべて35mmで、数はネガが6割、ポジ(リバーサル)が4割といったところ。
最近エプソンのフラットベッドスキャナ GT-X830を購入したので、とりあえずネガフィルムからスキャンしています。
ところが、すべてではないにしても、フィルムの劣化は思ったよりも進んでいました。

劣化の内容は主にこの3つ。
「カビによる腐食」
「経年変化による退色もしくは変色」
「フィルム自体のカール(反り)」

まずはカビですが、まるで絵の具が飛び散ったかのように黄色の斑点が現れていました。
しかしフィルムがカビた場合、基本的に有効な手立てはないそうです。
軽い汚れなら市販のフィルムクリーナー液で落とせるかもしれませんが、ガッチリ食い込んだカビは無理でしょう。
エタノールを使うという手もありますが、古いフィルムの場合は乳剤面に壊滅的なダメージを与えることもあります。

市販の液にしても水洗いにしても、そもそも私には大量のフィルムをひとつひとつクリーニングしている暇などないので、カビ落としはキッパリ諦めました。
そのままスキャンし、気に入ったコマだけ後からPhotoshopで修正することにします。
と言っても無数にある斑点ですから、ゴミ落とし以上に手間はかかりますが。

ネットで他の方の情報を見てみますと、蜘蛛の巣状の白いカビが出た人もいたりして、カビの現れ方にもいろいろあるようです。
私の場合は画面全体に黄色い斑点がまんべんなく散りばめられているタイプ。
画像をモノクロに変換すると多少は目立たなくなりますが、それでもかなり目障りです。

どのフィルムも同じ条件で保存していたのに、フィルムによってカビの多いもの、少ないもの、全く出ていないものがあります。
フィルムメーカーによる違いは見受けられず、どういう条件で差が出ているのかさっぱりわかりませんでした。


もうひとつの劣化は退色や変色。
プリントと同様、古いフィルムには付き物の困った現象です。
モノクロのプリントがセピア色になるのとは違い、カラーフィルムの退色は味わいなどまるでありません。

フィルムをスキャナにセットしてまずはプレビューを実行。
見てみると色合いがかなりおかしいコマがあります。
しかもコマごとに様子が違っていて、たとえば6コマのうち2コマ目は真っ青、4コマ目はさほど目立たないが5コマ目は真っ黄色、なんてことも。

これはコマごとに自動で色補正しているのでそうなるわけで、フィルム全体が一様に変色していることには違いありません。
そんなときはEPSON Scan(ドライバソフト)の「退色復元」をONにします。軽い退色ならこれだけである程度は自動補正してくれます。
空が緑色になっていたり肌が紫色になってしまうような古い写真でも、そこそこ見れるようになるのはかなり便利。

ところが退色を通り越して激しく変色しているフィルムの場合は自動では無理なようで、ONにすると余計におかしな色調になってしまうことがあります。
その場合は補正せずにスキャンするか、ある程度まで手動で調整してスキャンし、後からPhotoshop等で最終調整するしかなさそうです。

経年変化による退色や変色は、これはあくまでも私の場合ですが、フィルムメーカーによる差異がハッキリと見受けられました。
私が使っていたネガフィルムは6割がフジ、3割がコダック、残り1割が小西六(サクラカラー)とアグファ(ドイツのメーカー)。
フジフイルムを多用していたのは、当時もっとも信頼していたメーカーだったからです。

ところが今になってみると、変色がもっとも激しいのがフジでした。フィルム全体が目に見えて青くなっているものもありました。
小西六は多少変色があるものの、スキャナの退色復元で補正できるレベルです。
コダックとアグファはどのフィルムもほとんど変色していませんでした。
コダックはもともと他のフィルムに比べて多少ベースカラーが茶色っぽいんですが、今もほとんどその色を保っています。

当時、近所のスーパー(ダイエーだったかな?)で安いフィルムが売られていました。
パッケージは日本仕様でしたが、私はその中身がドイツのアグファ製だと知っていたので、日本製よりは長くはもたないだろうと思い、たまにスナップ用に買う程度でした。

ところがこうして数十年が経過してみると、なんと日本のフィルムのほうが劣化が酷いという有様。
「ドイツの写真フィルムはァァァ、世界一ィィィイイ!」だったわけです。(^^;)
といっても、アグファはとっくに写真事業から撤退しちゃいましたけど。


さて、最後はフィルムのカール(反り)についてですが、これが今回のフィルムスキャンを最もてこずらせました。
何しろフィルムホルダーにしっかりセットしても、どうしてもニュートンリングが発生してしまうんですから。

ニュートンリングとは、光の干渉によって起こる・・・とまぁ難しいことは置いといて、とにかくフィルムがスキャナのガラス面に接触すると、その部分にリング状の縞模様が現れる現象です。
これを防ぐためにはカールしたフィルムをできるだけ平らにするしかないんですが、付属のホルダーだけではこれが難しい。

無反射ガラスというガラスで挟み込んでスキャンしている方もいるようです。
しかしその場合はホルダーを使わないのでピント位置と傾きの調整が難しそう。また挟み込むという作業にもあまり時間を取られたくはない。
付属のホルダーだけでなんとかならないものかと考えた末、私はこのスキャナに付属していた「フィルムホルダーサポート」という黒いカードを利用しました。

ブローニーフィルムが反っているときに端を押さえるために使うプラスチック製のカードです。
私はこれをハサミでフィルムの幅と同じサイズに切り(35mm×25mmでOK)、それをフィルムの3コマ目か4コマ目の下に敷いてホルダーで挟み込みました。
これで反りが軽減され、ニュートンリングが発生するのを防ぐことができました。

ただしこのカードによって隠れてしまったコマは、あとからそのコマだけをスキャンしなおさなくてはなりません。その場合はそのコマの両隣に黒いカードを敷きます。
カードの厚さの分だけピント位置からズレそうな気もしますが、もともとUの字にカールしているせいかピンボケした印象はありません。

カールしていたフィルムは全体の2割ほどで、ほとんどがコダックのフィルムでした。
フジも一部がカールしていましたが、曲がり具合はコダックほどではありません。
コダックは色の変化が少ないところは良かったんですが、形の変化が激しいのが残念です。

結局のところ最も退色が少なく、フィルム自体もカールしていない、撮影当時と同じ状態を今も保っていたのはアグファのフィルムでした。

長期保存できるようにと多少奮発してでも買っていたフジのフィルムが、スーパーで売られていた安価なフィルムよりも経年変化しやすかったなんて皮肉なもんです。
その代わり画質そのもの(粒状性や発色など)は、アグファよりも上ですけどね。

綺麗なものは長くはもたない、これは写真フィルムにも言えることでした。(´ω`)
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by rukachas | 2016-09-02 12:35 | 電気製品の話 | Comments(0)
写真フィルムのスキャン その2
c0039181_230279.jpgエプソンのフラットベッドスキャナ、GT-X830を購入しました。
原稿カバーの中にLED光源を内蔵し、写真フィルム等の透過原稿もスキャンできるタイプ。

大量の写真フィルムを画像データ化すべく、とりあえず1日に数時間ずつ2週間ほど使ってみたので、その間に気付いたこと、感想などを書いてみます。(35mmフィルムのスキャンについての話です)

まず、エプソンGT-X830本体の性能や品質は、実売価格が3万円以下であることを考えると非常に良いものだと思います。
スキャン時の作動音は静かですが、ヘッドが高速移動する時のキュイーンという音は人によっては耳障りかもしれません。

電源スイッチは軽く押すタイプで、向かって右側の奥にあるので置き場所によっては押しにくくなってしまうので注意。
幅は28cmとコンパクトでしたが、思ったよりもシッカリした作りでした。
原稿カバーを45度の位置で固定できるのも良いですね。

ただし付属のフィルムホルダーは驚くほど華奢(きゃしゃ)です。
スリーブだと2列(12コマ)マウントだと4コマずつしかセットできないので、私の場合はかなりの回数取り付けたり外したりを繰り返すわけですが、ホルダーが最後まで壊れないでいてくれるだろうかと心配になってしまいました。

さて肝心の画質ですが、以前使っていたミノルタのフィルムスキャナと遜色ないレベルでした。
CCDと光源が動き、しかもガラスを通してスキャンするのでフィルム専用のスキャナに比べて構造的に不利なのは否めませんが、今はフラットベッド型でも実用上十分な画質だとわかりました。
まぁ、あくまでも私にとっての実用上ですが。

c0039181_2384564.jpg

これはEPSON Scan(ドライバソフト)のプロフェッショナルモードでの調整項目。
上に並ぶボタンは左から「自動露出」「ヒストグラム調整」「濃度補正」「イメージ調整」「カラーパレット調整」で、自動露出ボタン以外はマニュアル調整できるパレットが開きます。

解像度がアップしたとかCCDのノイズが減ったなどのハード的な進化もさることながら、今回はソフト的な進化をとくに感じました。
ドライバ任せの色補正と自動露出で、大抵のコマは違和感を感じない程度に補正してくれます。
オートでのスキャンに関しては、ひと昔前のドライバよりも実用度がかなりアップしていますね。

補正なしで取り込んで後からPhotoshop等で調整するという方法もありますが、数が多いと気の遠くなるような作業になってしまうので、私の場合はとりあえずドライバの自動補正をONにしてスキャンしました。(デフォルトでONになっています)

ただしEPSON Scanの自動露出は、若干コントラストが強めになる傾向があるようです。
ヒストグラムで言うと、シャドウ部とハイライト部の端が多めにカットされている状態。
かといって1コマずついちいち手動調整してもいられないので、私は環境設定にある「自動露出レベル」を1段下げました。

c0039181_2384254.jpg

「自動露出レベル」のスライダーを推奨値から1段左に移動。
これで少しは自然な感じになりました。

EPSON Scanは「粒状低減」「退色復元」「逆光補正」「ホコリ除去」が自動でおこなえますが、フィルムの劣化が進んでいる場合は自動では補正しきれません。
とくに退色復元は「復元」とは言っても、場合によっては余計に不自然な色合いになってしまうこともあります。(若干露出オーバー&青味がかる傾向があります)
とはいえ、見るに堪えないほど変色した写真もチェックを入れるだけでそこそこ見れるようになるのはかなり便利ですね。

もうひとつ特筆すべきは「Digital ICE」と呼ばれるホコリ除去機能。
EPSON Scanのホコリ除去機能には2種類あります。ソフト的な検知による通常のホコリ除去と、ハード的な検知によるDigital ICE。
安価なスキャナは通常のホコリ除去しかおこなえませんが、GT-X830は上位機種と同じくDigital ICEが使えます。
Digital ICEは米国Eastman Kodak Companyの商標で、つまりコダック社が開発した技術なんでしょうが、とにかくゴミやキズのあるフィルムには欠かすことのできない機能です。

通常のホコリ除去は画像上のホコリと思われる箇所を判別して修正するので、たとえばホコリのようなものが撮影されている場合でもそれを消してしまいます。
Digital Iceは赤外線を使ってフィルムに付着しているホコリやゴミを検知し、その箇所のみを修正するので、フィルムの映像にはほとんど影響がありません。

ただしDigital ICEを使うにはそれなりの覚悟も必要です。ONにするとスキャン時間がものすごく遅くなるからです。
汚れが少ないフィルムであればOFFにしたほうが効率的ですが、汚れが多い場合はその後のレタッチの手間を考えるとONにしたほうが良いかもしれません。そのへんはケースバイケースでしょう。

今回のネガフィルムのスキャン、このスキャナの性能や機能とは別に、ネガフィルムであるがゆえに苦戦したのも確かです。
劣化したフィルムが多かったのが原因ですが、主に3つの苦戦がありました。

「カビによる腐食」
「経年変化による退色もしくは変色」
「フィルム自体のカール(反り)」

これについての話はまた次回。( ^ ^ )/□
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by rukachas | 2016-08-25 15:27 | 電気製品の話 | Comments(0)
写真フィルムのスキャン その1
c0039181_1515124.jpgレコードからCDへの買い替え、これはもう30年前にやった。
大量のカセットテープの音をパソコンで音声データ化、これは20年前にやった。
大量のビデオテープの映像(家族の記録)をパソコンでDVD化、これは15年前にやった。
大量の古い写真プリントをスキャナで画像データ化、これは10年前にやった。

アナログメディアをデジタルメディアに変換するなら、劣化が進まないうちにやっておいたほうがほうが良いのは当たり前。
しかし私にはいつかやろうやろうと思いながら、ずっと放ったらかしになっていた作業がありました。
それは、所有している大量の写真フィルムのスキャン。
プリントではなく、35mmフィルムからの画像データ化。

サイト立ち上げ当初からフィルムスキャナは持っていましたが、ひとコマずつしか取り込めない機種だったので、気に入った写真をたまにスキャンする程度でした。
しかしそれから15年以上が経ち、フィルムの劣化はさらに進んでいるはず。

ということで1ヶ月ほど前、「所有するすべての写真フィルムを画像データにしよう!」と思い立ったわけです。
思い立ったというより、ようやく重い腰を上げて立ったって感じですね。

作業を始めるにあたって、まず最初におこなったのはプリントの破棄。
フィルムからパソコンに取り込んでしまえばプリントはもう見なくなるわけだし、そのプリントもすっかり色褪せているので、いっそのこと捨ててしまおうと・・・。

c0039181_15431043.jpgしかし個人が写っている写真をそのまま捨てるわけにはいきません。
Amazonで簡易型のシュレッダーを購入しました。
「ナカバヤシ パーソナルシュレッダー NSE-T05」という製品で、値段は約2,500円でした。

個人向けの安価な製品なので正直期待していなかったんですが、なかなかパワフルで、数千枚の写真プリントをみごとに細かく粉砕してくれました。(すべて粉砕するのに1週間以上かかりましたが...)

ちなみにそれらの写真プリント、多かれ少なかれどれも色褪せ&変色していました。
しかも面白いのは(面白くはないか...)当時、100年間は色褪せしないと宣伝していたプリントがありましたが、それもシッカリ色褪せしていたこと。
温度や湿度や密閉度を気にかけない一般家庭での保存であれば、100年プリントはせいぜい20年プリントだってことですね。

ただしプロラボに依頼したプリントはどれも、スピード処理の店に出したものよりも劣化が少なかったのはたしかです。
当時私が依頼していたプロラボはL版が1枚40〜50円だったと記憶しています。
しかし金欠の私が最もよく利用していたのは1枚10円のスピード仕上げの店でした。
ネガの確認の為にプリントしていたので安いほうで十分でしたが、数十年経つとやはり安物らしさがハッキリと出ますね。見るに堪えないほど色が変わってしまっています。
とはいえ、最終的にシュレッダーで粉砕して捨ててるんだから、それで良かったとも言えますが。(^^;)

さて問題はこのあとのフィルムスキャンですが、以前このブログにも書いたとおり、昔使っていたミノルタのフィルムスキャナはSCSI接続なので現在のPCでは使えません。
かと言って2年前に買ったケンコーの安価なフィルムスキャナでは、ブログに掲載する程度になら使えても、一生ものの保存となると画質も使い勝手もとても実用にはなりません。

ということで、フィルムスキャナを新たに購入することにしました。
画質を重視するなら私が昔使っていたミノルタのQuick ScanやニコンのCool Scanのような、フィルム専用のスキャナがベストでしょう。
しかしこの手のスキャナが今どんどんと姿を消していっている状況で、しかも買うとなればそれなりに高い!
すべてのフィルムをスキャンし終われば用済みになるフィルムスキャナにそんなに高いお金は出せません。

今はフラットベッド型も実用的な性能だと聞くし、今後の用途も考えてフラットベッド型にしました。
Amazonで「エプソン A4フラットベッドスキャナー GT-X830」という製品を購入。値段は約28,000円ナリ。

同じ価格帯のキヤノンの製品とどちらを買うかで迷ったんですが、ネットのレビュー等を参考にしてエプソンに決めました。
本当は上位機種のGT-X980ほうが性能も機能もグンと上なんですが、価格が2倍近いので却下。私の用途にはX830で十分でしょう。

さて、フィルムスキャンを開始してから約2週間が経ちました。
GT-X830とドライバ(EPSON Scan)についてのレビューは、また次回。
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by rukachas | 2016-08-17 00:15 | 電気製品の話 | Comments(0)
FC2ブログの有料プランと独自ドメイン
c0039181_14254122.jpgエキサイトブログなのに他のブログサービスのことばかり書いてますが、今回はFC2ブログの話。(´ω`)

私はFC2ブログで、世界の天使像と世界の子供写真を紹介するブログを書いていて、今までずっと無料プランを使ってきました。
FC2ブログは無料でもバナー広告やテキスト広告が少なめで、それがFC2ブログで書き始めた理由でもあります。
ところが広告が少ないのはPCの画面であって、スマートフォンで見たときの広告は最悪とも言えるものでした。

一般ブログなのに、アダルトアニメのような広告バナーがページを開くたびに上から下にゆっくり降りてくるという、まさに閲覧の邪魔を目的としたような表示方法。
もちろん広告主にとってはユーザーの意図しないタップも有難いのだろうし、FC2にとっては有料プランへの変更を促す絶好の手段と言えるわけで、あまり褒められることではないけれど、運営側の理には適っているのでしょう。

私は普段PCで見ることが多いのであまり気にせず1年以上無料プランでやってきたんですが、最近は海外からのアクセスも増え、スマートフォンで見る人も増えてきました。
癒しを目的としたブログなので、いつでもどこでもサッとスマートフォンを出して天使の姿を観賞できる、というコンセプトも重要。

でもそこに不謹慎なバナー広告があっては癒しに水を差されるし、だいいち掲載しているFlickr写真の著作者に対しても失礼でしょう。
さらに私にとっては、私が他人の写真を使ってアフィリエイトしているような印象を人々に与えてしまいかねない、という恐れもあります。

そこで先月、広告をすべてなくすために思い切って有料プランに切り替えました。
FC2は他のブログと比べてそんなに高いほうではないと思いますが、1ヶ月単位だと300円、1年間だと割り引かれて3,300円。
とりあえず1年分の料金を払って登録完了。 これでスマートフォンで見たときの広告も一切なくなりました。

有料プランにすると独自ドメインを設定できるようにもなります。
企業でも団体でもない個人のブログで独自ドメインにする必要はあるのか?というと、アフィリエイトをしているのでなければ必要ないでしょうね。
しかしcomやnet、orgあたりだと1年間で約1,100円、1ヶ月に90円程度しかかからないので、私も独自ドメインを取得してみることにしました。

ただしFC2で取得したドメインはFC2サービスにしか使えないという欠点があります。
私はFC2ブログをこのあとも使っていくでしょうから、FC2サービス限定でも特に問題はなし。
ということで、半ば勢いで決めてしまったようなもんですが、有料プランにしたついでに独自ドメインも取得してみました。

ドメイン名の登録にあたっては、ブログのタイトルが「Angel Garden」なので、最初から「angelgarden」と「tenshinosono」の二択。
しかし日本語の「tenshinosono」だと外国の方にとっては馴染みがなくて覚えにくいんじゃないかと思い、これは却下。

ところが「angelgarden」だとあまりに在り来たりな名前なせいか、com、net、org、info、bizではすでに使われていました。
JPドメインだと空いてましたが、jpは維持費がcomの約3倍もかかるので、値段的に却下。

結局は最後にjpを付けて「angelgardenjp.com」に決定し、これで登録しました。
私はアフィリエイトを一切していないので、非営利団体のサービスでよく使われている「org」のほうが良いのかなとも思いましたが、単なる個人を組織だと勘違いされても困るので、まぁ「com」が無難かなと。

「Angel Garden」
http://angelgardenjp.com/

世界の天使像と、世界の天使絵画と、天使のような姿をした子供たちの写真を紹介しているブログです。
天使や子供が好きな方はぜひご覧ください。
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by rukachas | 2016-04-02 14:00 | Net&Webの話 | Comments(0)
小型冷蔵庫を購入
c0039181_14431799.jpg今回もモノを買ったという話なので、その商品に興味がない人にはまったく意味がない記事ですが、悪しからず。f^_^;)

私は3年以上も前から、ある電化製品を買うか買わないかで迷っていました。
なぜか定期的に欲しくなり、「よし買おう!」と思い立ちあれこれ品定めはするものの、いざ注文する段階になると「やっぱりいいや...」と断念するという、こんなことの繰り返し。

その商品とは、パーソナルタイプの小型冷蔵庫。
台所に大きな冷蔵庫がありながら自室にも冷蔵庫を置きたがる人はそんなに多くはいないと思います。
たいてい台所の冷蔵庫で事足りますからね。

しかし自室に冷蔵庫があるとたしかに便利。
起床後に水やジュースをすぐ飲むことができるし、私の場合は私用の薬やドリンク剤、熱帯魚の餌など、家族用の冷蔵庫には置きたくないものもあるので、専用の冷蔵庫が欲しくなるのは必然。

しかしいつも最後の最後で「邪魔になるかも」とか「寝てる時に音や振動が気になるかも」とか「電気代がバカにならないかも」などと考えてしまい結局買わず仕舞いの繰り返し。
でも3年もそうしてきたということは今後もまた迷うのだろうと、思い切って購入しました。

エレクトロラックスの1ドア冷蔵庫で、ERB0500SA-RJPという製品。
メーカーサイトの製品ページ

Amazonで約14,000円でした。
エレクトロラックスはスウェーデンのメーカーですが、この製品の生産国は中国です。
でもこのクラスだと日本のメーカーでも生産は中国なので、あまり気にすることではないでしょう。

これに決めた理由はなんといってもデザイン。
他メーカーの小型冷蔵庫はどれも真っ白なんですよねぇ。目のないサイコロといった感じ。
白物家電というくらいだから白が基本だし清潔感はありますが、いかにも冷蔵庫といった感じがちょっとマイナス。
その点エレクトロラックスはさすがヨーロッパのメーカー。 黒いボディに扉がシルバーという、冷蔵庫とは思えぬ洗練されたデザイン。(上の画像)
これなら部屋に置いていても違和感はありません。

冷蔵庫の冷却方式には大きく分けてコンプレッサー式とペルチェ式があります。
コンプレッサー式は昔から中型以上の冷蔵庫ではお馴染みで、効率が良い反面、コンプレッサーの作動音や冷媒が流れる音が聞こえるという欠点があります。

ペルチェ式は電気を通すと熱を移動する性質のあるペルチェ素子を使う、小型冷蔵庫に多い方式で、コンプレッサーがないので庫内が広いという利点がある反面、外部への放熱が多い、コンプレッサー式に比べて効率が悪いといった欠点があります。

まぁ多少の音はそのうち慣れるだろうと、私は初めから効率の良いコンプレッサー式しか視野に入れていませんでした。
その中でもデザインが良く、さらに音が静かだと言われていたこの冷蔵庫を買ったわけですが、たしかに音の小ささには驚きました。
コンプレッサーの作動音も冷媒の流れる音も、よほど近付いて聞き耳を立てなければわからないレベル。
しかも常に音がしているわけではなく、一度冷えてしまえばあとはほとんど無音。

c0039181_14434159.jpg

コンプレッサーがある分、庫内の容量は若干小さくなりますが、ちょっとした保存なら十分な広さだと思います。(少なくとも私には)
温度調節のダイヤルを6以上に上げれば氷も作れますが、直冷式なので他の物も凍ってしまう恐れがあります。
このクラスの冷蔵庫にはあまり冷凍は期待しないほうが良いでしょう。(アイスクリームの保存にも適しません)

今はコンセントが抜けているんじゃないかと思うほど静かですが、夏場に部屋の温度が高くなった時にどのくらい音が大きくなるのか? どのくらい電気を食うのか? こればっかりはその時が来てみないとわかりませんね。(下に追記)

それと故障せずに何年もつかも重要。
台所の冷蔵庫は10年以上もったので、これは5年以上使えるとイイなぁ。( ^ ^)/⬜︎

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2016年8月に追記・・・

本格的な夏になりました。
私の部屋はエアコンがついているときは27℃〜28℃をキープし、消しているときは30数℃にもなります。
さてこの冷蔵庫の動作に変化はあったのかと言いますと、なんと冬場とほとんど変わりませんでした。

相変わらず音は静かだし、ボディに触れてもまったく熱を感じません。
耳を近づけても音がせず、まるで電源が切れているかのように静かなのに、庫内はちゃんと冷えている。
これはボディ内部の断熱材の効果がかなり高いのだと思います。

電気料金は細かく調べてはいませんが、この冷蔵庫がなかった頃とほとんど変わらないので、消費電力的にもかなりの省エネ商品だと言えますね。
冷たいものが重宝する夏場にこそ、この冷蔵庫のありがたさがわかりました。
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by rukachas | 2016-03-07 23:27 | 電気製品の話 | Comments(0)
小学校のプール
c0039181_144552.jpgあれはたしか1995年の秋。その日の私は野暮用があり某県某市の路上を歩いていた。

実際には、その市に住む知り合いの家に行ったらあいにく不在だったため、その者が帰ってくるまでのあいだ、暇つぶしで町の中を散歩していたというわけ。
初めて行った町だったのでどこに何があるのかまったくわからなかったが、足の向くまま気の向くままに流れる町の景色を楽しんでいた。

しばらく路地を歩いていると、ちょうど曲がり角のあたりでそこに小学校があることに気が付いた。
ところがいきなり目に飛び込んできたのは、その小学校の25mプール。
季節が秋だったので使われてはいなかったが、これにはちょっと驚いた。

なぜ驚いたのかと言うと、その頃すでにほとんどの小学校では外からプールが見えないような配慮がなされていたのに、この小学校はプールが道路に面しており、しかも外から丸見えの状態だったからだ。

これは夏のあいだ、道路にいる人々にもプールの授業が披露されていることになる。
私はそこを通り過ぎながら「このへんはまだ田舎だから、先生も生徒もあまり気にしてないのかな?」などと思ったものだった。
しかしそれ以来一度もその町には行っていないので、やがて忘れてしまった出来事だった。

ところが最近、ふと思い出してGoogleマップのストリートビューでその場所を見て2度目のビックリ!
なんと20年経った今でもほとんど変わっていなかった。

多少植え込みの木が増えたような気はするが、相変わらずの丸見えプール。
金網があるので侵入者は防げるが、いわゆる盗撮犯に対してはどうなのだろうか?
プールのすぐそばに本校舎と校門があるので、不審な車が停まっていたり不審者がいれば先生たちも気付きやすいだろうし、それがセキュリティになっているのだとは思うが。

本来水着というのは公共の場での着衣なので、本人が嫌でないなら隠す必要はないのだが、やはり小学校付近での不審者事案が多発している昨今、怪しい者を近付けないという配慮も必要だろう。

だがもしかしたら、隠すのではなく見通しを良くすることでかえって防犯になっているという面もあるのかもしれない。
見ている者は、見られている者でもあるのだから。

また、何か事故が発生した場合、発見しやすい、対処しやすいという利点もあるだろう。
親や近所の人たちが子供たちの様子を外から見れるというのは、安全面からすれば申し分ないわけだから。

ある人には見られたくない、ある人には見ていてほしい・・・と、人を選びたいのに実際には選べないからこそ、防犯は難しいのだと思う。
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by rukachas | 2016-02-15 01:21 | 子供の話 | Comments(0)
アメブロやめた!
RUKAのアメブロ昨日、私のブログをひとつ削除した。不定期日記として使っていたAmebaブログ。(以下アメブロ)
アカウントはそのままにして記事をすべて削除したのだが、今後使う予定は一切ないので、そのうち勝手に消えると思う。(消えないか?)

アメブロはもともとジュニアモデルのケイスケ君にコメントを書くために始めたもの。
その後ケイスケ君も私のブログを見てくれるようになり、ハムスターの様子を伝えたり動画を載せたりメッセージ機能で会話したり。

しかしケイスケ君がジュニアモデルを卒業してブログをやめてからは、私のほうも書くことがほとんどなくなり、最近では半年に1記事という放ったらかしブログとなっていた。
本来ならもっと早くに撤去しておくべきだったが、ここまで伸ばし伸ばしになっていた理由は、やはりアメブロの削除のしづらさだ。

ブログをやめるときはいきなりアカウントを消すのではなく、記事や画像を消去してからやめるのがセオリーだが、アメブロはこれがやりづらい。
なんと複数の記事をまとめて削除できない仕様になっている。しかも記事以上に数の多い、画像でさえも同じ。

ひとつ選んでは削除アイコンをクリック、削除しますか?のアラートでOKをクリック、少し間をおいて一覧がリロード・・・ひとつひとつこれの繰り返し。
この面倒くささは他ブログへの移行を少しでも防ぐためではないかと勘ぐってしまうほどだ。

しかし使っていないブログをいつまでもそのままにしておくのもなんなので、時間が空いた時に少しずつ削除を始め、昨日、記事数がゼロになったところで全てまっさらな状態に戻した。

アメブロを使っている人には芸能人や若年層が多いが、それは使いやすいからでも読みやすいからでもない。
じゃあどんな理由なのかと言われれば私もよくわからないが、少なくとも閲覧のしやすさを考えて選んだのではないことは使ってみてわかった。
無料なのだから広告があるのは当然としても、アニメ絵の広告バナーや勝手に始まる動画、芸能人ブログへのリンクを顔写真付きで並べられては、いったいここは誰のブログなのかと虚しくもなる。

今後アメブロを使うことはないと思うし、日記ブログを作ることも、たぶんないと思う。
備忘録としての日記はTwitterで事足りているし、そうそう書くことが見つかるような華のある生活をしているわけでもないし。

ここ「RUKAの雑記ノート」も始めてから11年が過ぎたわけだが、最初の勢いはどこへやら、今では数ヶ月に1記事になってしまった。
でもブログの良さは過去の記事でも埋もれることなく読んでもらえることにある。
有益な情報のあるブログではないが「ああ、こういう考えもあるんだなぁ」と思ってもらえればそれで良いし、個人ブログなんてそんなもんだと思っている。

10年経って人が変わる人、10年経っても人が変わらない人。自分はどっちだろう?と思ったら、10年続けたブログを見れば良い。
でも15年なら? 20年なら?
だからここは、もうしばらく続けてみようと思う。
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by rukachas | 2016-01-30 22:27 | Net&Webの話 | Comments(0)