子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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子供画像の正しい使いみち
子供の写真いろいろなサイトを見てまわると、ときどき「これは良い写真だなぁ」「絵になるなぁ」と思う画像に出会うことがある。ほとんどの人は風景や動物写真でそう感じるのだと思うが、私の場合は子供写真でそう思うことが多い。
その画像がまた見たくなったらそのサイトを訪れれば良いわけだが、サイトはいつ消滅するかわからない。気に入った画像は保存しておけばいつでも見ることができる。だからブラウザには、ページ上の画像を保存する機能がある。(右クリックして画像を保存...というやつ)

サイトを丸ごと保存したり、大量の画像をまとめて保存したいときは、WindowsもMacも通常はダウンローダーと呼ばれるソフトを使う。しかしダウンローダーを起動するまでもない、今そこに見えている数枚の画像を保存したいときは、ブラウザで画像保存の手順を実行すればよい。
Windowsの場合はたいてい画像や画像へのリンクを右クリックし、「名前を付けて画像を保存...」や「名前を付けてリンク先を保存...」(ブラウザによって名称が多少異なる)を実行すると、保存場所を指定するダイアログが現れて、そこで保存ボタンを押せば保存される。

1、2枚の画像ならこれで良いが、何枚も続けてとなると、そのたびに保存ダイアログが開くのでは手間がかかり過ぎる。そのため画像をクリックしてつまんで、フォルダやデスクトップにドラッグ&ドロップしたくなるときがあるのだが、Windowsの場合はこういう使い方を想定していないのか、結局は保存ダイアログが開いたり、引っかかるような挙動があったり、いちいちフォルダが前面に出てきたりと、手早くおこなうことができない。
そのてんMacは、もともと各アプリをウインドウ状態で使うことが前提になっているせいか、画像をマウスでつまんでフォルダやデスクトップにドラッグすればそれだけで保存が完了する。挙動に影響することもなく、数枚の画像も手早くパッパッと保存できる。2枚の画像なら1秒もあれば十分だ。

このように手軽に画像を保存できるMacを使ってきたせいか、サイトを見ていて気に入った画像を見かけるとすぐにフォルダにドラッグして保存する癖がついてしまった。そのため私のMacのお気に入り画像フォルダには、この十数年間にネットで見かけたお気に入り画像が大量に保存してある。
風景写真に動物写真、CG画像もあれば貴重な報道写真もある。だが一番多いのはやはり子供画像だ。写真家が撮ったアーティスティックなものから一般的なファミリー写真まで、個人的に「絵になる」と思った子供画像はなかなか捨てられない。

そんな保存の仕方だから、過去に保存したものはどのサイトにあったのかさえもわからない状態。当然、著作元が不明な画像も多い。いざ自分のサイトで紹介したいと思っても、詳細不明で著作者に連絡がつかない。
だからうちの「子供画像掲示板」では、著作元が不明な画像は他の画像掲示板やフォーラム等ですでに公開された画像に限定し、もし著作者から削除の要請があればすぐに対処する、というスタンスでおこなっている。
これも現在の著作権法が親告罪だからできることであって、これがもし非親告罪となれば、著作が不明なものは一切紹介できなくなってしまう。だがこれは仕方がない。

しかし近年は世界的にも「画像共有」という概念が認知されてきており、Flickrをはじめとして画像共有サイトがたくさん現れた。これにより多くの秀逸な画像を自分のサイトに転載したり、素材として加工したりが合法的におこなえるようになった。
とくにライセンスが「クリエイティブ・コモンズ」にある画像は、利用にあたって著作者の承諾を得る必要もないのでじつに手軽。紹介したいと思う画像を見つけたら、利用規約に則りさえすればすぐに掲載できる。

しかし著作権的にクリアだとしても、著作物にはもうひとつ大事な権利がある。「著作者人格権」というもの。
ライセンスがクリエイティブ・コモンズであり、誰でも自由に複製、頒布、展示、実演が許されている画像でも、著作者が意図しない扱い、あるいは著作者に不利益が生じるような扱いをした場合は、著作者人格権を侵害したことになる。
もっとも分かりやすい例では、アダルト掲示板における子供画像の扱いだろう。

子供の画像をネットで検索してみるとよくわかるが、エロチックでもなんでもないごく普通の子供の写真が18禁の掲示板に掲載されていることがよくある。
掲示板には注意事項として「児童ポルノなど違法な画像の投稿を禁止」と書いてあり、たしかに貼られているのはみなワイセツ性のない子供画像ばかりだが、その掲示板にはアダルト広告が掲載されており(投稿された記事ではなく、掲示板そのものに置かれている広告)、明らかに大人のみを対象とした掲示板であることがわかる。

そこに投稿されたジュニアアイドルや一般人のスナップ写真が、18禁サイトで使うことを想定している画像だとはとても思えないし、そもそも、18禁サイトで子供の画像をコンテンツにするというのは、その子供画像をアダルト画像と同じように扱っているということになる。
これはすなわち、子供を「大人の性的嗜好品」として見ていることに等しく、画像の著作者や被写体となった子供たちが人格権を侵害されたと感じる可能性も高い。

また中には、違法な画像は投稿禁止と書いてありながら、盗撮写真の投稿を許している掲示板もあった。そこの管理人にとっては、違法な画像とは見た目にワイセツかどうかだけなのだろう。
海水浴に来ている少女や、店の中にいる少女の写真なのでたしかにワイセツ写真ではないが、明らかにカメラを持った手を下にさげた状態で、被写体はおろか周りの人間にも気付かれないように撮ったと思われる写真。こういう撮り方はスナップ写真とは言わない、盗み撮り、盗撮という。

最初にも言ったとおり、私はネットで「絵になる子供画像」を見かけるとつい大切に保存してしまうタチなのだが、いわゆる児童ポルノに類するような画像は、もし見かけたとしても一切保存はしていない。
私の保存フォルダにある画像は、子供が見ても良いものばかり。中にはヌード系もあるが、アートやファミリー写真など、どれもワイセツな意図のない、閲覧に年齢制限のないものばかりだ。

今、日本ユニセフが推し進めているのが児童ポルノや子どもポルノの規制強化。私は児童ポルノには反対なので、規制強化は大いに結構だと思っている。だが、それをするならポルノの定義を諸外国並にまともなものにしてほしい。
ワイセツ性のないヌード作品、たとえば母親が撮った子供の成長記録や、写真家が撮ったヌードアートまでもをポルノとしたり、あるいは逆に、明らかに子供の性被害を容認(または推奨)する内容であるのに、マンガだからとなんの規制もしなかったり、そんなことの無いようお願いしたい。

私はずっと子供たちにこう教えてきた。「人を愛することは素晴らしい、だが人の”姿”も愛することができれば、それはもっと素晴らしい」
子供を本当に大切に思う人なら、この言葉の意味がわかるはずだ。
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by rukachas | 2009-02-07 19:02 | 子供の話 | Comments(0)
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