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つまらないテレビ
テレビ今までも何度か書いてきたことだが、日本のテレビ番組はホントつまらなくなった。
今は1時間つけていることさえほとんどない。見ていても、あまりのつまらなさについ消したくなってしまう。
芸能人がワイワイと騒いだり、何か食べていたり、ペラペラ話していたり、とにかくただ人が何かをやっているところを映しているだけの番組。
つくづく「こんなものを見るために地デジが必要なのか?」って思ってしまうほど。

しかもテレビ局というのはすぐウソをつく。
「このあとすぐ」と言ってちっともすぐじゃなかったり、「このあと衝撃の結果が!」と言ってCMに入っておきながらCM明けに何もなかったり、スポーツの試合でさえ、さも大逆転があるかのようなテロップでCMに入る。チャンネルを変えさせないためには視聴者を騙しても良い、という精神をありありと感じる。

また、流行ってもいないものをさも流行っているかのように放送する、売り上げアップを狙った姑息な宣伝も目に付くし、情報番組やニュースにまで、印象操作、裏工作、演出という名のやらせが横行している。さらに言えば、それらが発覚した後の処理も不誠実だ。

だが今のテレビ番組にもわずかだが質の良いものもある。ネットで紹介され、世界の人々にも知られ人気となったものもある。
それらがみな高い制作費で作られたかというとそうではない。テレビ番組の質の低下を不況のせいにしているうちは回復は見込めないだろう。

質の低下の原因は、不況だからでもネットのせいでもなく、今のテレビ制作に携わっている人間がみな、テレビの多様化後に生まれた世代だからだ。
テレビ番組こそ最大の娯楽で、テレビ番組が共通の話題で、テレビ番組に夢を見てテレビにかじりついていた、そんな世代とは違う。

つまりはテレビ局の内部崩壊。これは時代の流れ。今のテレビ界は、昭和のお年寄りも平成の子供たちもどちらも満足させられない。20〜30代の人間の内輪ウケと数字取りだけで作られている。
テレビ評論家の今井舞氏は、テレビがつまらなくなった理由として「制作者がバカに見せるために番組を作っているからでしょう」と言ったそうだが、まさにそのとおり。

真剣に歴史に残る番組を作ろうとしている制作者が、安易に数字を取れる低俗バラエティーの制作者に駆逐されてしまっては元も子もない。
テレビ界にとっては、やっかいな時期に地デジ移行が重なったものだ。
by rukachas | 2009-03-11 20:14 | Comments(0)
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