子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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世界中が子供好きに...
仲良し親子読売新聞の地域版、香川県のニュース5月3日の記事によると、子供に無関心な親が前年度よりも2割以上増え、過去最多となったそうだ。
いわゆる「ネグレクト」と呼ばれる親の増加。

----- 以下引用 -----
2010年度に県が認知した児童虐待の件数は588件で、前年度を19件上回って過去最多となったことが県のまとめでわかった。特に「ネグレクト」(育児放棄)が前年度比で2割以上増え、前年度から減った「身体的虐待」を初めて超えた。児童虐待への関心の高まりによって表面化したケースも多いとみられ、県は「虐待が疑われる場合には、すぐに連絡してほしい」と呼びかけている。
----- ここまで引用 -----

子供に関心が無いのなら、あるいは子供を愛することができないのなら、なぜ子供を作るのか?
それは、結婚して一般的な家庭を持つことで自分が幸せになるという、そもそもの目的が自分本位だから。

愛より恋を重んじ、恋の延長として結婚に憧れ、そして結婚後そのまた延長で子供をもうける。(結婚前に子供を作る人もいるが)
もともと受け身である恋ばかりしてきた人だから、目の前の子供を愛することができない、だから虐める、または無関心になる、ということだろう。

子供の嫌がることをしない。(正しい躾など、その子の為になることは別)
子供の記憶に楽しい思い出を残す。
自分よりも子供を優先して生きる。
これらができないなら親になるべきではないし、なったとしても正しい子育てなどできるはずがない。

以前ネットで読んだ記事だが、8ヶ月の子を持つある女性の書き込みで『出産してからたくさんの友達ができたのに、話題のほとんどが子供のことでうんざり』という悩みが掲載されていた。
身内と話す時も他人と話すときも子供の話題が尽きない私からすれば「子供の話って面白いじゃん!なんでうんざりなの?」と不思議でならない。

自分の育児の枠から意識を広げないからうんざりしてしまうわけで、いったん広げてみれば、子育て・しつけ、児童教育、小児医療、生物としての子供、芸術作品としての子供、子供の姿、子供の心理、子供のイメージ、子供の世界、子供の文化、少年犯罪、子供と大人の線引き、子供タレント、子役、モデル、子供服、オモチャ、子供向け商品、子供の癖、仕草、声・・・

ハッキリ言って、子供ほど様々な観点から見ることができるテーマはない。話題が尽きるはずがない。無関心でいられるわけがない。
この女性も、もし子供のころから子供好きであったなら、出産後こんなことで悩むことはなかったかもしれない。
日々育つ我が子の成長とともに、自分の周りが子供一色になるのは幸せなことだ。

世の中に子供好きを名乗る人は多いが、そのほとんどは子供という計り知れないテーマのほんの一部だけを捉えて、自分の好みに当てはめているだけ。
ちょうどネコ好きやイヌ好きのように、自分の好み以外の動物を虐めはしないが、関心もないといった状態。
そんな人が結婚し子供を持ち、日々の子育てが自分の理想からズレていったらどうなるだろうか。まさにペット感覚で「こんなのいらない!」となったり、イライラしたり、無関心になってしまう。

結婚して子供を持つと、他人の子よりも自分の子をより強く愛すべしという使命のようなものを持たされるわけだが、それが良い方向へ作用する性質の人間だけが、親になるべきではないかと思う。

よく、ネグレクトになる人は夫婦関係に問題があることが多いとか、妻に対する旦那の愛情不足が子供への虐待や無関心に繋がることがあると言われているが、それはまるで子供が「A君がボクのこと虐めたからボクはB君を虐めた」と言っているようなもの。
そのような言い訳がまかり通るのも、日本がまだ完全な子供好き社会になっていない表れだろう。
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by rukachas | 2011-05-14 16:20 | 子供の話 | Comments(0)
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