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旧iMacのメモリ増設とPantherインストール
c0039181_2241311.jpg昨日の続き。
MacOS 10.3 Pantherは確かに快適だった。OS X(オーエステン)特有の楽しいエフェクトやギミックを残しながらも(さらに増えていたね)10.2 Jaguarよりも数段軽いOSに仕上がっていた。機能的にもファイル管理がしやすい方向で進化しており、バージョンアップの意味は十分あったと思う。私は中古で1万円しないで買ったが、これなら定価14,800円も決して高くはないと感じるほどだ。10.4 Tigerがこのへんどうなのかは、もう少し利用者の声を聞いてからにしてみたい。

で、このPantherなら、私の部屋の隅に置いてあるサブマシン、iMac 350MHzでもそこそこ使えるのではないかと・・・。
サブマシンとはいっても、ほとんど使うのはウェブの観覧とテキスト編集、iTunesでの音楽鑑賞、それにチビッコたちのゲームくらいだった。なにしろ古い機種なので、OSはMacOS 9.2。OS 9以下を使う分には速度的に問題ないし、ウェブもIEを使わなければ快適に見られる。以前「WaMCom 1.3.1」というウェブブラウザを紹介したが、これを使うようになってからはさらに軽くなった。
ところがOS 9はやはり旧OSだけあって、OS Xがメインの今となっては不便さも感じてしまう。利用できないサイトがあったり、JAVA周りが不安定だったり。とくにMPEG4やWMV9など、動画の非対応さが大きなネックだ。だがこれがOS Xになるとかなり自由度が広がる。クロックなりの速度だとは思うが、メインのG4と同じ作業ができるわけだ。

ではさっそくこいつにPantherをインストール・・・といきたいところだが、その前にメモリの増設。この機会にパワーアップしてやろうと思い、256MBのメモリを2枚買っておいた。現在の128MBから一気に512MBへアップ。OS Xはシステムだけでも256MBは使うからね。ついでに内蔵電池もヘタってきたので、これも交換することにした。

リビジョンDよりも後に発売されたiMacは、メモリの交換がしやすくなっている。本体をひっくり返すと中央に留め具があるので、それをコインなどでひねるとフタが簡単に開く。そこからメモリを刺すだけ。買っておいた256MBのメモリを2つ刺した。(上の写真)
それにしても、メモリも昔に比べるとずいぶんと安くなったとはいえ、こんな小さなボードが1枚1万円ほどもするんだから驚きだね(モノによるけど)。私が左手で持っているのが取り外した64MBのメモリ。今まではこれが2つ刺さっていたが、このiMacはスロットが2つしかないので、取り外した128MB分がムダになってしまった。ヽ(´・`)ノ

c0039181_22401279.jpgメモリの交換はこれでOKだが、内蔵電池の交換は底を丸ごと外さないとできない。上の写真の赤丸の部分のネジ2本と、矢印の部分のフタを外すと現れるネジ2本、計4本のネジを外すと筐体の白い底がそっくり外せるようになる。外すときに組まれた部分がバリッと音を立てるが、めったに割れることはないのでたぶん大丈夫(保証はできないけどね)。中に金属のシャーシがあるので、それもドライバーで取り外す。
筐体の底と中の金属シャーシを外すと基盤が現れる(左の写真)。赤い丸の部分が内蔵電池で、この電池が無くなると日付が狂ったり一部の設定が記録されなかったりする。このiMacはどうやらスッカラカンになっていたようで、今まで日付が狂うことがよくあった。日付だけでなく安定性にも関わることなので、内蔵電池がヘタってきたら早めに交換しよう。付けるときはプラスとマイナスの向きを間違えないように。
とはいってもこの電池、普通の電気屋じゃなかなか売ってないんだよね。私は某ネットショップでゲット、1個1,000円くらい。

さて、バラしたのと逆の手順で組み立てて、キーボードやマウスを接続して電源ON。無事にメモリを認識しているようなので、ここからPantherのインストール開始。インストール時間は昨日のG4よりはかかったが、何ごともなくスムースに完了し、iMacのブラウン管にOS Xの画面が現れた。
さっそくOSやアプリの設定をしながら、このiMacでのPantherを体験したが、結論から言うとほとんど問題なしと言えるレベル。もちろんOS 9と比べればキビキビさに欠けるが、重くて使いづらいということはない。メモリを増設したせいもあるだろうが、動画アプリもそれなりに使える。
とくに感動したのはネットブラウズの速さ。測定サイトで計ってみると、OS 9の頃はMozillaベースのWaMComでさえ、速くても3Mbps程度だったのに、10.3 PantherのSafariではいきなり10Mbpsを超えたので驚いた。やはり通信周りは、OS 9がどう転んでも敵わない優位性が、OS Xにはあるようだ。古いマシンをここまで使えるものにしてしまう10.3 Panther、恐るべし。

やはりPantherは去年のうちに買っておくんだった。そうすればこのiMacももっと色々と活用できたろうに。「パソコンは欲しい時が買い時」という言葉があるが、OSもまた然りであった、うん!('-')(,_,)('-')(,_,)
by rukachas | 2005-07-14 22:41 | Mac&Winの話 | Comments(0)
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