子供大好きRUKAの雑記帳
by RUKA
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子供に何を与えよう Part1(退屈を感じる子感じない子)
与えるもの退屈を楽しむ。あるいは逆に、自分に退屈さを与えない状況を作りそれを楽しむ。現代において、これができる子はどれくらいの割合でいるのでしょうか。
大部分の児童にとっては、退屈は大人が思う以上に辛いものです。家の中で「つまんないよぉ~!」を連発したり、休日にお父さんに「どっか連れてって~!」とせがんでいる子も多いことでしょう。

何も面白いことがなく、退屈さで息が詰まりそう。悲しいほどにつまらない。これは子供にとってごく当たり前の感情ですが、じつは私はこの「子供の退屈さ」が、唯一共感しがたいものなのです。(理解はしていますが)
というのも、私は幼い頃から退屈さを知らない子だったからです。常に自分で何かをして、暇を作らない子でした。もし何もやることが無く暇だったとしても、それならそれで暇を楽しむことができる子でした。
だから私は、現代の子供たちの中に「つまらない」を連発しながら自分で何をするわけでもなく、ただ他人が面白いことをしてくれるのを、あるいは何か事が起こるのを待っている子を見ると切なくなります。何もせずつまらないと愚痴るのは、依存型の性格の表れです。

幼い頃の私なら、休日に何もすることがなく、友達とも遊べず暇なとき、一体どうしたでしょう。きっと外に宝探しに行ったことでしょう。もちろん本当の宝なんてあるはずがありません。周りを細かく観察したり、珍しい虫や草木を見つけたり・・・。自分が「おっ!」と思うことがあれば、その発見こそが宝探しの成果であり、十分に楽しめました。
でもこれは、なんでもない素朴な物事に感動する、ワクワクするといった心の土壌が無いことには無理な話でしょうね。退屈だと愚痴を言う子に「じゃあ何か作ってみたら」と言っても「めんどくさい」、「じゃあ外で遊んできたら」と言っても「面白いものが無い」と言われるのがオチ。

身近なものにワクワクし、自分であれこれ調べたがる子は、退屈で辛いなんて事はありません。考えてみれば、誰しも物心ついた頃はこうだったはずです。
では、育つにつれ退屈しやすい子とそうでない子ができる違いはなんでしょう?まぁ持って生まれた性格もあるでしょうが、ひとつの要因としては、子供が所有する物の量と、それを手に入れる頻度が関係していると思います。オモチャやテレビゲームなどを豊富に所有したり、買ってもらう頻度が高い子ほど、身近な生活周りに楽しさを感じない(見つけられない)子が多いようです。そしてこれが、飽きやすい、退屈しやすい、自分で事を起こさないということにも繋がるのでしょう。

ではこれを防ぐために、親は子供に対しどう接したら良いのか?
一番良いのは、誕生日やクリスマスなど、特別なイベントのとき以外はオモチャを買い与えないことです。おじいちゃんおばあちゃんが孫可愛さのあまり、頻繁にオモチャを買ってくるというケースもありますが、この場合も相手にハッキリと話をし、分かってもらう必要があります。ようは、本当に欲しい物のみ、我慢のあとにようやく手に入るという状況を作ることです。
また親も、たとえ安い品物であっても衝動買いはなるべく避け、必要のない物は極力買わないようにしましょう。物が無さすぎるのも考えものですが、家の中が無用な物であふれていると、子供たちの創造性を奪いやすくなります。

部屋には家族の手作り品を置き、物作りの楽しさを示すのが良いでしょう。そして、子供たちが身近な物ひとつひとつに目を配ることができるようなシンプルな配置と、それに関する親子の会話も大切です。
また、親が料理や物作りをする姿を子供に見せることも、子供の建設的な行動を促す意味で大切なことです。

全国のお母さん。買った物に頼らずとも我が家が楽しい、そんな家庭を作ってあげてくださいね。
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by rukachas | 2005-08-27 18:01 | 子供の話 | Comments(0)
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