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ありのままの愛情記録

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(Pixabayのフリー素材より)

今から11年前、2015年1月に私の叔父が亡くなりました。
享年69歳でした。

子供好きで、写真好きだった私の叔父。
私と似ているところがあると思っています。

私が生まれた頃、私の家にはカメラがありませんでした。
私の父は子供嫌いで、子供の記録を残すということにまったく興味がなく、初めての子(私)が生まれたのに写真さえ撮ろうとしない人でした。

現在我が家に残っている、私や妹の小さい頃の写真はほとんど叔父が撮影したものです。
叔父のカメラは安いコンパクトカメラでしたが、我が家のアルバムに当時の写真が残っているのは叔父のおかげなのです。


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産湯、お風呂上り、行水、水遊び、日向ぼっこ・・・
子供が小さい頃に裸を撮影するのはどこの家庭でもあることですが、当然うちにも私が赤ん坊の頃の裸の写真があります。

これは産まれて間もない頃の私。
母親がお産のため実家に帰り、病院で出産して10日目に撮影した写真です。
古いモノクロ写真なので、なんだかホラーっぽいですね。


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これは産まれて1年目、母親と縁側で涼んでいるところ。
赤ん坊の頃のほうが今よりオッサン顔だなぁ。(^^;)


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近所の空き地で遊んでいる、10歳(小5)のときの私。
当時はこういう裾の広いジーンズが流行っていましたね。

Copyright : RUKAの叔父


叔父がいるときにしか撮ってもらえなかったので、私が赤ん坊の頃の裸の写真は上の2枚しかありません。
私自身は、こういった写真がもっと残っていたらなぁ・・・とつくづく思います。

というのも、親の気持ちになってみれば、生まれてきた我が子の姿を残すのに、布で隠してしまいたい気持ちなんてあるわけないじゃないですか。
我が子の「ありのまま」を残したいと思うのは、何よりの親心でしょう。
たった2枚の写真からも、母親の愛を痛烈に感じるわけです。

なんたって子供は天使ですからね。
ちなみに最近の写真スタジオは、赤ちゃんのヌード撮影もしてくれるそうです。


by rukachas | 2026-01-30 10:00 | 懐古の話