子供の事故防止【チャイルドシート】
2026年 02月 11日
【チャイルドシートは正しく使用しましょう!】
子供を安全に車に乗せるためのチャイルドシート。
6歳未満の子供には必ず使用するよう法律で定められていますが、実際には子供の年齢が高くなるにつれ使用率が低くなる傾向があります。
チャイルドシートは交通事故発生時のためだけでなく、急ブレーキ時の怪我やドア開放時の車外への転落など交通事故以外の事故も防ぐことができるので、子供を車に乗せるときには必ず使用しましょう。
しかし、車に取り付けていながらも正しく使用しないことによる事故も起きており、次のような事例も報告されています。
『チャイルドシートに座らせていたが、ベルトを締めていなかったため、信号で急ブレーキをかけた際に頭部を打ち付けて出血した』
『ベルトが外れていたため、車のドアを開けたときに子供が車外へ転落して額を打撲した』
『チャイルドシートを車の後部座席に固定していなかったため、子供が乗ろうとしたらシートごと落ちて後頭部を打撲した』
チャイルドシートは以下の点に注意して正しく使用しましょう。
● 6歳未満の子供には必ずチャイルドシートを使用しましょう。
● 安全基準を満たしたマークのある製品で、なおかつ子供の体格にあったものを使用しましょう。
● 取扱説明書をよく読んで、後部座席に確実に取り付けましょう。
● 子供の体格に応じてシートの角度やベルトの長さを調節し、バックルを確実に締めたか確認しましょう。
● 子供がチャイルドシートを嫌がっても、必ず使用するようにしましょう。
● 自分でベルトを外したり抜け出したりしないよう、子供に言い聞かせましょう。
● チャイルドシートに座らせてからも、子供の状態には目を配りましょう。
参考:消費者庁ウェブサイト

