子供の事故防止【ベランダ・窓】
2026年 02月 26日
【ベランダや窓からの転落事故に注意!】
子供がベランダや窓から転落する事故は春から夏にかけて多く発生しています。
暖かくなってベランダに出たり、窓を開ける機会が増えるからでしょう。
台などに乗って手すりを乗り越えたり網戸が外れるなどが転落の主な原因ですが、手すりや格子のあいだに大きな隙間があるとそこからすり抜けて転落することもあります。
年齢的には1〜3歳の転落事故がとくに多いようです。
医療機関から消費者庁に寄せられた事故情報には次のようなものがあります。
『5歳の子がマンション6階のベランダから転落し、意識不明の重体』
『1歳の子がソファによじ登り、2階の窓の網戸を突き破って転落』
『4歳の子が2階ベランダの柵を乗り越え、コンクリートの地面に転落し頭蓋骨骨折』
高所からの転落は命に関わるため、以下の点に注意しましょう。
● ベランダや窓際には子供の踏み台になりそうなものを置かないようにし、エアコンの室外機がある場合は上に登らない対策をとりましょう。
● 窓には子供の手の届かない位置に補助錠を付けるなどして、施錠を徹底しましょう。
● 子供を二階の部屋などにひとりきりにせず、細かく目を配りましょう。
● ベランダの手すりや柵、窓や網戸等に劣化がないかを定期的に確認しましょう。
参考:消費者庁ウェブサイト
by rukachas
| 2026-02-26 10:00
| 子供の事故防止

