絶対に必要な家具
2026年 03月 25日
自分にとって本当に必要な物だけを持ち、最小限の物で快適に暮らす人たちを「ミニマリスト」と言います。
わざと物を減らすことで日々の生活を楽に快適にしている人たち。
私はミニマリストではないので、家の中はたくさんの物で溢れています。
物を捨てられない性分というわけではなく、「必要」の範疇がちょっと広いだけ。
部屋の中で大きく場所をとるものといえば家具。
物を飾る棚などいらないという人もいれば、ベッドはいらない布団でじゅうぶん、という人もいます。
必要か不要かは人によりますが、私にとって絶対に必要な家具がひとつだけあります。
これがなかったら私が私ではなくなる・・・とまで言えるもの。
それは「机」
私は机のない生活は考えられない。
もちろんそれとペアになる椅子も含めてですが。
机に向かうことで脳がリセットされ、勉強モードや作業モードに入る。
これは幼い頃から当たり前に繰り返してきたことであり、年をとった今でもほとんど変わりません。
私が初めて机を使ったのは6歳のとき。
小学校の入学祝いに買ってもらった学習机(ヒカリサンデスク)でした。
当時は自分の部屋もない時代でしたから、自分のテリトリーができたことがとても嬉しく感じました。
もしそのとき机を持たず、あまり机に向かわない子になっていたとしたら、きっと性格も得意分野も違っていただろうし、成人してからの運命も変わっていたかもしれません。(良し悪しは別として)
頭の引き出しの数が増えるほど、机のデザインはシンプルになりました。
でも今では机がなければ集中もできません。
今使っている机は25年前に妹から貰い受けたもの。
かなり使い込んだので天板が歪んでいたり、引き出しが開けにくかったり。
でもそれだけに愛着があります。
あれ?やっぱり捨てられない性分かな?
by rukachas
| 2026-03-25 10:00
| モノの話

