キッチンで行水
2026年 04月 05日
私は産まれてから2年間、両親とともに小さなアパートで暮らしていました。
そのアパートには風呂がなく、母親は私を連れて近所の銭湯に行っていました。
その頃日本ではツイストと呼ばれるダンスが流行っており、私は銭湯でツイストを踊って、客たちから「ツイスト坊や」と呼ばれていたそうです。(母親談)
アパートでは母親は私を台所の流し(シンク)で洗ったこともあったそうです。
もちろん2歳前の思い出なので私の記憶にはありません。
物心ついた頃にはすでに風呂のある家に住んでいました。
昔は苦学生が銭湯にも行けず、水しか出ない流しで体を洗っていた、なんていう苦労話もありましたが、現代はそういう理由ではないでしょう。
上の写真の子もべつに家に風呂がないわけではなく、たんなる夏の行水でしょうね。
幼児までならシンクが傷む心配もないだろうし、赤ん坊なら野菜と一緒に洗っても良さそう。
フレッシュな天使たちなので、シンクでの行水もどことなく幻想的に見えますね。
画像出典:bath with a view
Copyright : Luke Casey
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by rukachas
| 2026-04-05 10:00
| 懐古の話

