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Hello Kitty Celebrates Hina Matsuri

本日3月3日は「雛祭り」です。
女の子の健やかな成長を願う日本の伝統行事であり、「上巳(じょうし)」または「桃の節句」とも言います。

女児がいる家庭で雛人形を飾り、桃の花や菱餅、雛あられなどを供え、白酒を楽しむ節句祭り。
でも今では雛人形を飾るだけという家庭も多いですね。

江戸時代までは和暦(旧暦)の3月の節句(現在の4月頃)におこなわれており、桃の花が咲く時期であるため「桃の節句」と呼ばれていました。
明治の改暦以後、3月3日におこなうことが一般的になったそうです。

平安時代から桃の節句には小さな人形に穢れ(けがれ)を移して川や海に流して災厄を祓う「流し雛」がおこなわれており、現在でも日本各地にその風習が残っています。

雛祭りは元々は宮中や貴族の間での祭事でしたが、やがて武家社会でもおこなわれるようになり、江戸時代からは女の子の「人形遊び」と結び付けられて庶民の行事となりました。

参考:雑学ネタ帳 - 今日は何の日

画像出典:Hello Kitty Celebrates Hina Matsuri
Copyright : Jenn
(Flickrのシェア機能を使って表示しています)

# by rukachas | 2026-03-03 10:00 | 今日は何の日?

子供は汚いのか?

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世の中には子供のことを嫌う人が少なからずいます。
そして何故嫌いなのか理由を挙げてもらうと、よく出てくる言葉が「うるさいから」「汚いから」という主張。
うるさいかどうかはその子の性格にもよるので、ここでは「子供は汚いのか?」を考えてみたいと思います。

確かに幼い子だと鼻水を垂らしていたり、排泄が自分できちんとできない子もいます。
小学生でも爪の先に泥が付いていたり、口の周りに食べかすが付いていたり、きちんと手を洗わない子やお風呂嫌いの子もいます。
昔から子供っぽいことを「小便臭い」と言ったりもするくらい、子供に小汚いイメージを持つ人は少なくないのかもしれません。

しかし、本当に子供は大人よりも汚いものなんでしょうか?

その昔、テレビのバラエティ番組で「子供は汚いから嫌い」と発言した女性タレントがいました。(誰だったかは失念)
そりゃあ綺麗に着飾った大人の女性と、泥遊びが好きな幼い子供を比べれば、大人の女性のほうが清潔で綺麗に見えるでしょう。

しかし綺麗という言葉を「純粋」と捉え、汚いという言葉を「けがれ」と捉えるとその印象はまったく逆転します。

子供が臭かったり、汚く見えた場合は、それは汚れているからです。
つまり汚れさえ落とせば、子供は大人よりもずっと綺麗でクリーンな生き物なんです。
例えるなら、土の付いた採れたて野菜のようなもの。

人間を含めて動物は生まれてすぐに老化が始まります。
実際には新陳代謝により新しい細胞に生まれ変わりながら成長していくわけですが、大人になるにつれその代謝も緩やかながら低下していきます。
美しいと言われる20代の女性でさえ、新鮮さや純粋さではとても子供には敵いません。

子供は大人より汚れ(よごれ)ていたとしても、子供そのものは汚く(きたなく)はありません。
そして大人よりもずっと汚れ(けがれ)の少ないものです。

人間は大人になるにつれ、少しずつ汚れ(よごれ)、精神は少しずつ汚れ(けがれ)てきます。
子供の綺麗さを認めることで、大人の精神の汚れ(けがれ)も少しは防げるのではないでしょうか。


関連記事:
子供は美しくないのか?
子供は純真無垢なのか?


# by rukachas | 2026-03-01 10:00 | 子供の話

稼働する大切さ

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使ったら劣化する、でも使わな過ぎても劣化する、だったら使ったほうが良いんじゃね?・・・というお話。

私が使用しているMacBook Airは2022年に新品で購入しましたが、ずっとクラムシェルモードで(デスクトップ機として)使っていて、3年近くも電源コードを繋ぎっぱなしにしていました。
MacOSは電源管理が上手いので電源コードを繋いだままでも過充電されることはないんですが、バッテリーをほとんど使わなかったことが今になって響いてきました。

というのも、そのMacBook Air、システム情報からバッテリー情報を見ると、なんと充放電回数が数十回と少なめなのにバッテリーの最大容量が94%に減少していました。
つまり充放電回数の割には劣化が進んでいたということ。

理由は単純、何年ものあいだバッテリー駆動していなかったからです。

MacBookのバッテリーは充放電サイクルを約1000回繰り返しても80%の容量を維持できるよう設計されています。
また、電源コードを繋ぎっぱなしでも問題ないと言われています。

しかし充電されたままでほとんど減らさずという使い方はバッテリーには良くないようです。
バッテリーは使えば使うほど劣化しますが、使わな過ぎても劣化するってことですね。
普段電源で駆動していても、月に1回くらいはしっかり充放電したほうが良いみたいです。(20%まで使ったら80%まで充電するのがベスト)


もうひとつの話。
私の部屋には2005年に購入したCanonのデジカメがしまってありました。
かなり使いまくったカメラでしたが、iPhoneで撮るようになってからはまったく使わなくなり、もう15年近く放ったらかしにしていました。
専用のバッテリーも空っぽの状態で放置していました。

このあいだそのデジカメをまた使ってみようと思い立ち、バッテリーを充電器にセット。
最初は反応がなかったんですが、何度かやっているうちに充電できました。
デジカメ本体も電源が入り、どうやら目覚めさせることはできたようです。

ところがボタンやレバーなどの稼働部の挙動がおかしい。
ズームが途中で止まったり、モード切り替えがスムースにいかなかったりと、放ったらかしの弊害はたしかにありました。

しかし何日もグリグリといじっていたら正常に動作するようになりました。ヨカッタヨカッタ。
今はフラッシュ撮影専用機として使っています。

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左:iPhone SEで室内光のみで撮影
右:Canon IXY DIGITAL 50でフラッシュ撮影

スマホならフラッシュなんて使わなくても綺麗に撮れるのに、なんて思う人もいるでしょうが、フラッシュ撮影にはフラッシュ撮影の味わいがあるんですよねぇ。
昔のカメラにはピカッと一瞬だけ光るフラッシュが付いていました。(または付けられるようになっていました)
自然光の写真も良いけれど、モノによってはこういう写りも捨てがたい。

最近は若い人たちに古いデジカメやフィルムカメラを使う人が増えてきたそうです。
画質の粗さや独特な雰囲気の写りが一周回って魅力となっているのでしょう。

フラッシュの話になってしまいましたが、今回は「物は使っていなくても劣化するよ〜」というお話でした。


今使わないからずっと仕舞い込んでおけば良い、というものでもない。
私の場合はMacBookのバッテリーもCanonのデジカメも使わなかったために劣化が早まりました。

人間もそう。
経年変化はどうしようもありませんが、年をとったからといって稼働しないでいると、頭も手足も、男性の場合はアッチのほうもどんどんと衰えていきます。
自分で自分を仕舞い込んじゃあいけませんね。


# by rukachas | 2026-02-28 10:00 | 電気製品の話

子供の事故防止【ベランダ・窓】_c0039181_22045588.jpg

【ベランダや窓からの転落事故に注意!】

子供がベランダや窓から転落する事故は春から夏にかけて多く発生しています。
暖かくなってベランダに出たり、窓を開ける機会が増えるからでしょう。

台などに乗って手すりを乗り越えたり網戸が外れるなどが転落の主な原因ですが、手すりや格子のあいだに大きな隙間があるとそこからすり抜けて転落することもあります。
年齢的には1〜3歳の転落事故がとくに多いようです。

医療機関から消費者庁に寄せられた事故情報には次のようなものがあります。

『5歳の子がマンション6階のベランダから転落し、意識不明の重体』
『1歳の子がソファによじ登り、2階の窓の網戸を突き破って転落』
『4歳の子が2階ベランダの柵を乗り越え、コンクリートの地面に転落し頭蓋骨骨折』

高所からの転落は命に関わるため、以下の点に注意しましょう。

● ベランダや窓際には子供の踏み台になりそうなものを置かないようにし、エアコンの室外機がある場合は上に登らない対策をとりましょう。
● 窓には子供の手の届かない位置に補助錠を付けるなどして、施錠を徹底しましょう。
● 子供を二階の部屋などにひとりきりにせず、細かく目を配りましょう。
● ベランダの手すりや柵、窓や網戸等に劣化がないかを定期的に確認しましょう。


参考:消費者庁ウェブサイト


# by rukachas | 2026-02-26 10:00 | 子供の事故防止

Macに付けた名前

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Copyright : Hugo_ob(Pixabayのフリー画像素材)

私がApple社のMacを買ったばかりの頃(1990年代)、Macユーザーには自分のMacに名前を付けている人が結構いました。
OSへの名前登録ではなく、勝手に愛称を付けて呼んでいた人が多かったということ。

私も自分のMacに好きな名前を付けていました。
例えば一番最初に買った「Power Macintosh 7100 / 80 AV」には「EVE(イブ)」と名付けていました。

といってもべつに「さぁEVEちゃんインストールしますよ〜」なんて話しかけていたわけじゃあないですよ。(それじゃアブナイ人でしょ)
例えば頭の中で「今日はPower Macintosh 7100で・・・」と考えるよりも「今日はEVEで・・・」と考えたほうがシンプルだったというだけ。
つまり単なる識別のためのネーミング。

物に自分だけの呼び名を付けるのは、愛着も湧きやすいし良いことだと思います。
でも物は物と割り切れる人には、こういう考え方はかえって足枷かもしれませんね。

私はこの30年間、自分のMacにこんな名前を付けていました。

● Power Macintosh 7100 / 80 AV・・・「EVE(イブ)」(最初のMacだったので創世記とかけて)
● Power Macintosh 8600 / 250・・・「彩(あや)」(若い頃に好きだった女性の名前)
● Power Mac G4 MDD・・・「鏡子(きょうこ)」(前面ドアが鏡張りなので)
● iMac 333MHz (Rev.D Lime)・・・「みどりちゃん」(緑色だから)
● iMac 350MHz (Slot Loading)・・・「ゆうたくん」(とくに理由なし)
● Mac mini (Late 2014)・・・「ミニー」(ミニだから)
● MacBook Air (11-inch, 2015)中古購入・・・「銀ちゃん」(ボディが銀色だから)
● MacBook Air (12-inch, 2017)中古購入・・・「めもりん」(メモ書き専用だから)
● MacBook Air (M1, 2020)・・・「エム」(M1だから)
● Mac mini (M4, 2024)・・・「斉藤さん」(とくに理由なし)

現在は斉藤さんを母艦として、エムをサブマシンとして使い、銀ちゃんをデータベースに、めもりんはアイデアメモ&YouTube視聴用に使っています。
10年近く前の機種でも軽い作業なら難なくこなせるところがMacの良いところ。

ちなみに私が歴代Macの中で最も好きだった機種は「Power Mac G4 MDD」です。
電気喰いだったり爆音だったりと当時はあまり評判良くなかったんですが、今改めて見てもホント美術作品のように綺麗。
内部のメンテナンスのしやすさはダントツでした。

ついでにMacOSの中で私が一番好きだったのは「MacOS 10.4 Tiger」
巷ではMacOSの最高傑作は2009年の「MacOS 10.6 Snow Leopard」だと言われているらしいんですが、私はSnow Leopardは使ったことがないんですよねぇ。

そんな感じでMacにはこの30年間ワクワクさせられっぱなし。
でも一度だけ新しいMacOSにガッカリしたことがありました。
それは、2014年のYosemiteから、アイコンがiOSに合わせて平坦なイラストになってしまったこと。
昔のような写実的なアイコン、また復活しないかなぁ。


# by rukachas | 2026-02-25 10:00 | Mac&Winの話