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iPod shuffle先月Appleから発売された iPod shuffle(アイポッドシャッフル)が、世界中でバカ売れしているそうだ。
いや、品薄でまだ手にしていない人が多いから、バカ売れじゃなくてバカ予約かな。(表現が...(^_^;))

消費者のニーズに合わなければどんなに良い商品でも売れはしない。
このiPod shuffleを待ち望んでいた人、あるいは予想もしていなかったが目から鱗、という人がいかに多かったかってことだね。
じつは私もそのひとり。見た瞬間「これは買いだっ!」って思った。
本当はiPod miniが欲しいけど、現時点での必要性と3万円近い値段を秤にかけるとどうしても踏ん切りがつかなかった。
しかしこのiPod shuffleなら値段も約1万円とお手頃だし、機能をかなり削った簡易型とはいえ、普段シャッフル再生ばかりしている私にはピッタリ。

ということで私もひとつ、512MBのほうを買ってみることにした。
某パソコンショップで一応は予約してみたが、どの店も次の入荷がいつになるか分からないほど品薄状態なので、私もいつ手にできるかはさっぱり分からない。
入手できたらここで使用感や使い勝手なんかを書いてみることにしよう。

ところでこのようなポータブルプレーヤを買う人は、どんな目的で使う人が多いのだろう?
まぁいつでも音楽を聴いていたいから買うわけだから、どんな目的もなにもないんだけど、それなりに生活に役立たせたいなって気もするんだよね。
そこで私の場合、仕事用として買ってみた。(まだ予約しただけ)
仕事用とはどういうことかと言うと、こういうのは通勤中だけじゃなくて、たとえば営業とか外勤であちこち歩き回っている人の中にはその移動途中で使っている人も多いだろうし、音楽もある種の栄養剤、気付け剤として仕事の役に立っていると考えられる。
だから私としては、自分の士気を高めるためと、作業ペースを上げるために使おうと思っているわけ。(もちろん時と場合を選んでだけど)

昔、カメラマンのアシスタントとして小さな写真スタジオに勤めていた頃、そこの暗室には有線放送が取り付けてあった。
自分で曲を選ぶことはできなかったが、好きなジャンルの曲を絶え間なく流しておけるので、長時間の暗室作業も集中してそつなく行えたものだ。
その後勤めたある会社でも常に音楽が流れていたのだが、それが演歌ばかりだったためかなり辛かったことを憶えている。
どうしても作業が遅くなってしまい、なおかつ疲れやすい。
成績が思わしくないぞ!と上司から小言を言われたこともあった。
私もさすがに「音楽のせいです」とは言えず、ただただ平謝り。m(_ _)m

人によって好きな音楽は違うのだから、職場にただ音楽を流せば活性化されるとは限らない。
会社によってはラジカセなどでそれぞれが好きな音楽をかけて良いところもあるみたいだが、現在の私の職場はそんなに融通のきくところではない。
そこでポータブルプレーヤの出番というわけ。
とくにガムのパッケージほどの大きさしかないiPod shuffleは、アッチャコッチャと動き回る人にも、手が離せないほどの高速作業の人にも操作の煩わしさを一切感じさせない。

会社にも自分にもプラスになるiPod shuffle。
こういうのは会社で支給してほしいなぁ。
さぁ皆さんご一緒に! 3、2、1、シャッフルシャッフル!


# by rukachas | 2005-02-01 23:30 | 電気製品の話

クリーミーパウダーは天使のお味_c0039181_21302413.jpg私はコーヒーが大好き。
多いときは1日10杯以上飲んでいたこともあった。
今は大体3、4杯程度かな。
若い頃はコーヒーメーカーやサイフォンで挽きたてから入れていたが、インスタントも随分と美味しくなったので、今では手軽にインスタントばかり。
どちらかというとNestleよりもAGF派で、それも粉末よりつぶつぶのフリーズドライのほうが好き。

砂糖やミルクを入れるのは邪道だ!なんていう話も聞くけど、私はコーヒー通ではないので砂糖もミルクもタップリ入れる。
これでもかというくらい入れる。
コーヒーのカフェインが頭をスッキリさせ、砂糖の糖分が脳の栄養となり、ミルクが心に潤いを与える。

とくにこのミルクが重要。
液状のものも美味しいけれど、やっぱりクリーミーパウダーが一番。
イチオシは森永のクリープ。もうこれしかないでしょう。
なんたって動物性、母乳に一番近い。
この柔らかな味わいは他の植物性パウダーには絶対にないものだね。
値段も他のよりちょっと高いけど。

まろやかなコーヒーを飲みながら顔を上げると、目の前にはウィリアム・ブーグローが描いた天使の絵。
ミルクを溶いたようなフワフワの雲に乗る天使くんを見つめながら、妹から聞いたこんな話を思い出した。

私の妹がまだ小学生だったころ、友達の家で遊んでいるときにその友達から「世界一おいしいものを食べさせてあげるね!」と言われたそうだ。
妹は、どんなものが出てくるんだろう?と楽しみに待っていたが、出てきたのはクリープを少量のお湯で練っただけのものだったらしい。
だが冗談でもなんでもなく、その子は本当にそれが大、大、大好きだったのだ。
妹はコケたが。( ̄∇ ̄;)

子供の他愛もない感情と片付けるのは簡単だ。
だが考えてもみてほしい。コーヒーに入れるクリープを子供がそのまま食べようとしていたら、当然親は怒るだろう。(少なくともその時代では)
きっとその子は親のいないときを見計らい、初めてそれを食べてみたに違いない。
まさにその瞬間その子の中では、世界一おいしいものの誕生だったのだ。
しかも普段大人が飲んでいるコーヒーに使うものだったからこそ、感動をより大きくしたのかもしれない。
ある意味ものすごく贅沢なオヤツだよね。

こういう素朴な感情って、我々大人も持ち続けないといけないんじゃないかなぁ。
みんなも子供に返ったつもりで、お湯練りクリープを食べてみよう。


# by rukachas | 2005-01-31 21:29 | モノの話

最強の男

ノゲイラ昨日のKDDI解約の件、今日はあっけないほどにあっさり繋がって、無事に解約手続き完了。
対応した可愛い声のオネエサンが言うには(本当に私よりお姉さんであるはずがないけど)来月の引き落としで最後になるそうだ。

引き落としと言えば相撲のワザ・・・と強引に話を持っていこう。(^_^;)
相撲には48の決まり手があると言われているが、どれも「決まり手」であり、相手を打ちのめすワザではない。
その相撲界からK-1へと転身して話題をさらったのが曙だったわけだが、ご存じのとおり結果は惨澹たるものだった。
横綱が本格的に参戦するまでは相撲こそ最強であるという声も一部にはあったが、結局は相撲ワザが立ち技系にもバーリトゥード系にも通用しないことを証明しただけとなった。
曙のスタミナと資質の問題も大いにあるだろうけどね。

じゃあ格闘界で一番強いのはいったい誰なんだ?というと、私はアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラだと思っている。
昨年大晦日、プライド男祭りでおこなわれたヒョードル戦で、結果的にはヒョードルが判定勝ちし、一応の決着は付いた。
だがそれでも私は、ノゲイラが最強だと思っている・・・というか、そう信じたい。
ノゲイラは私を心底驚かせてくれた選手だった。
まるで蟻地獄のように相手の体勢をコントロールし、そしてあっという間にギブアップを奪うその技術。
初めて見た時はしばらく呆気にとられたものだ。

数多くの格闘技選手の中で、強いと思わせる選手はたくさんいる。
だがスゴイと思わせたのはノゲイラだけだ。
鋭いパンチで相手をノックアウトする選手以上に、相手をギブアップに追い込む選手には強さを感じる。
相手に自ら負けを認めさせているわけだからね。

ノゲイラの打たれ強さには驚くべきものがあるし、あのヒョードル戦だって時間無制限なら結果は変わっていたかもしれない。
もちろんあの試合では、負けは負けとして認めざるを得ないのだが。

格闘技にうとく、野蛮だというイメージを持っている人も、ノゲイラの試合だけは見ておいたほうがいい。
たぶん驚きがあるだろうと思う。


# by rukachas | 2005-01-29 20:43 | スポーツの話

電話会社の解約

うちの電話とモデムうちは1年ほど前からIP電話(BBフォン)を利用している。
Yahoo!BBのネットの契約はせず、BBフォンのみに加入しているのだが、これが家族には非常に好評だ。(現在Yahoo!BBではBBフォンのみの加入は不可)
オフクロの兄弟姉妹が同じBBフォンを使っているので、オフクロも電話代を気にすることなく何時間でも会話を楽しむようになった。

IP電話を利用する前は、親戚など県外の通話にはKDDI(旧第二電電)を利用していた。
長距離だとNTTよりも料金が安かったからだ。
ところがIP電話の安さはそれどころではない。
うちと同じBBフォン同士だとタダ。NTT回線へは全国一律3分7.5円でかけられる。
逆にNTT回線からこっちへも全国一律3分10.5円でかけられる。

BBフォンにしてからは、長年長距離通話に利用してきたKDDIをまったく使わなくなった。
しかし毎月基本料だけでも400円ほど引かれているので、いつまでもこのままにしておくわけにはいかない。
1年も遅くなってしまったが、KDDIを解約することにした。

KDDIに電話をして解約したい旨を伝えると、まずNTTでマイラインの変更手続きをしなければダメだという。
そうかすっかり忘れていた!そういえば何年か前に全国的にマイラインの手続きをさせられたことがあったねぇ。
あの頃はよく解らずに手続きした人も多かったのではないだろうか。
うちは市内と市外をNTT、県外をKDDIで登録していたが、そこから手を付けないと解約できないらしい。
矢継ぎ早にNTTに電話して、マイラインの変更手続き書類を送ってもらうことになった。

後日その書類が届いたので、すぐに書き込んで返送。
そして今日ようやく、変更完了の通知が届いた。
あとはKDDIに電話して解約するだけだが、この電話が何故か繋がらない。
電話の向こうで空しく鳴り続ける保留音。流れ続けるお待ちくださいのメッセージ。

かなり待たされそうなので今日は諦め、明日またかけてみることにした。
さてさて、明日はすぐに繋がるかなぁ?
早いとこ解約しないと毎月400円だってバカにならないからねぇ。
1年も放っといた私もバカだったけど。

それにしても、プロバイダにしろ電話会社にしろ、どうして通信関係のサポートはこうも繋がりにくいのだろう?
ネットが繋がりにくいのは回線の増強でなんとかなるけど、オペレーターに繋がりにくいのは明らかに人手不足。
低価格競争のしわ寄せかっ!?


# by rukachas | 2005-01-28 23:21

となりのトトロ

オフクロが何を思ったか「となりのトトロが見たい!」と言い出した。
今までも孫たちがビデオを見ているときに片手間にチラチラと画面を見ることはあったが、まだ内容もよく知らないし、一度ジックリ見てみたいと言うのだ。
じゃあ今日の夜にでも一緒に見よう!ということになり、昔テレビ録画したはずのビデオテープを探してみた。
ところがこれが見つからない・・・というよりもいつの間にか無くなっていた。
なんとなく、だいぶ前に妹にあげてしまったような記憶があるんだけど。

幸いにも去年テレビ録画した動画データ(MPEG2で録って3ivxでエンコード)をCD-Rに焼いたものがあったので、それをオフクロのiMacで再生してみた・・・が、どうしてもパワーが足りず、コマ飛び状態になってしまう。
仕方がないので私の部屋のMacで再生することにした。
コーヒーとチョコのおつまみで、急きょ始まったトトロのミニ上映会。(17インチモニタだけどね)

「となりのトトロ」の凄いところは楽しめる年齢層が非常に広いということだ。
ディズニーにもそういうのはあるが、どこかストーリーにマニアックさがあり、万人向けとはいえない。
趣味や性格に関係なく誰もが共感できるのがこの「となりのトトロ」だろう。(たとえ外国人でも)
私のオフクロも、途中途中で「小さな頃ああいう井戸があった」とか「私もこういうことしてたよ~」とか、かなり懐かしさを感じていたようだ。

小さな子たちには、井戸や地蔵、森や田畑に囲まれた空間が異世界のように見えるかもしれない。
年配の方には、狭山丘陵の懐かしい風景の中で、トトロやネコバスが奇異に見えるかもしれない。
子供だから知らないもの。大人になって見えなくなるもの。
3世代が一緒に見て世代間のギャップを埋め合うことができるのが、このアニメの良さだと思う。

「となりのトトロ」は宮崎さんの作品の中で唯一、悪人がひとりも登場しないお話。
善と悪の戦いで正義を学ぶのも良いが、戦いの無い世界に心地よさを感じるのも、また良いものだ。


# by rukachas | 2005-01-27 23:30 | 映画の話