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タグ:出来事 ( 135 ) タグの人気記事
最近我が家で変更したこと...
その1
電気代をわずかでも節約するため・・・
 ↓
「家の中の照明をすべてLEDに変えた!」
c0039181_22412925.jpg
室内照明のほとんどはすでにLED化していましたが、一部の場所で古い蛍光灯や電球を使っていたので、このたび家の中の照明をすべてLED化しました。
私はLEDに関してはあまりメーカーにこだわってはいないので、電球タイプは安い中国製を買いました。(6個セットで1個あたり300円くらいの商品)

LEDは蛍光灯や電球と比べて消費電力が少ないのが特徴ですが、実際に1年でどれほどの電気代が浮くのかは不明。

【LED照明の利点】
◎ 消費電力が少ない。(電気代がこれまでよりも安く済む)
◎ 寿命が長いためしばらく取り替えずに済む。(安い粗悪品には寿命が短いものがあります)
◎ 発熱が小さいため電球よりも安全。
◎ 蛍光灯のような遅延がなく、ノイズやチラツキが少ない。



その2
長年使ってきた洗濯機が壊れたので・・・
 ↓
「洗濯機を縦型からドラム式に変えた!」
c0039181_22412936.jpg
このたびパナソニックのドラム式洗濯機を購入しました。
出始めの頃は洗浄能力が劣るだの振動が大きいだの言われていたドラム式ですが、今では随分と改善されたようです。
ただ値段が高いのは相変わらずなので、そのへんも改善されると良いですね。
洗濯物の出し入れは圧倒的にドラム式のほうがやりやすい。

【ドラム式洗濯機の利点】
◎ 洗濯物の出し入れがしやすい。
◎ 使う水の量が少なくて済む。(入れる洗剤の量は縦型とほぼ同じなので、洗剤濃度が濃い)
◎ たたき洗いなので生地が傷みにくく、乾燥機能に優れている。
◎ パナソニック製は洗濯の途中でも一時停止してドアを開けられる。



その3
親父やオフクロがあまり買い物に行けなくなったため・・・
 ↓
「生鮮食料品の購入を近所のスーパーから楽天西友ネットスーパーに変えた!」
c0039181_22412986.jpg
親父はボケてきたし、オフクロも足が悪いのであまり買い物に行けなくなりました。
私も普段スーパーに買いに行くような暇はないので、このたび西友のネットスーパーを利用してみました。
西友のネットスーパーは昨年から楽天と提携し、今のところ業績は好調だそうです。

値段は近所のスーパーと比べても大差なく、むしろ安いくらい。
実際に使ってみると、買い出しに出掛けていた時と比べてこちらのほうが安く上がっています。

【ネットスーパーの利点】
◎ 5千円分くらいの購入で手数料が無料になる。(無料になる条件は店や地域によって差があります)
◎ 近くの店舗から直接配送されるので新鮮&安心。
◎ 店舗での買い物よりもお目当の商品が探しやすい。
◎ 何を買おうか考えながらカートに入れたり出したりしていると楽しい。(オフクロ談)

by rukachas | 2019-07-27 22:53 | 電気製品の話 | Comments(0)
ダニ避けスプレー
c0039181_10575598.jpgこのあいだ朝起きたらお尻がかゆい!
鏡に映すと、赤いポツポツがなんと3箇所も。
どうやら寝ている時にダニにお尻を刺されてしまったらしい。
さっそくベッドと布団に布団乾燥機をかけた。もちろんダニ退治モードで。

それからはしばらく刺されていないので退治できたんだと思う。
しかしいくら布団乾燥機で退治しても、それ以外の場所にダニがいたらまた布団にやってきてしまうし、ソファーにもカーペットにもいるかもしれない。

ダニ退治に一番効果的なのはたぶんバルサンのような燻すタイプだろう。
しかし私の部屋では熱帯魚を飼っており、それは使えない。
ピレスロイド系の薬剤を含むスプレー、いわゆる殺虫剤も使えない。

となると、誘引剤でダニを誘って捕獲するタイプ(ダニ捕りシート)か、ダニの嫌いな成分を含むダニ避けスプレーしかない。(これ、両方使ったらダニは来るんだろうか来ないんだろうか?)

私はダニ捕りシートはそもそも部屋からダニが消えるわけではないのでキリが無いような気がして、今回はダニ避けスプレーを使ってみることにした。
買ったのはダニバリアという商品。
ダニが嫌がるという植物由来の成分で、効果は約1ヶ月間持続するらしい。
殺虫成分が含まれていないので、ペットがいる家庭でも安心・・・のはず。

先日の夜、これをベッドとソファー、その下の床、部屋のコーナー、押入れの中などに吹き付けてみた。
液体を霧状に噴霧するので吹き付けた場所はかなり濡れるが、しばらくすれば乾いて成分だけが残る。
いちおう窓を開けておこなったが、部屋にはちょっと強めの芳香剤のような香りが漂った。

ところが次の日の朝、部屋に置いてある水槽の周りがかなり濡れていた。
じつはこれ、夜中に魚たちがバシャバシャと頻繁に水面を跳ね、それで水しぶきが飛んだためとわかった。
蓋をしているので魚が外に飛び出ることはなかったが、隙間から水がこぼれるほど何度も跳ねていたらしい。

心当たりと言えば、前日の夜に撒いたダニ避けスプレーだけ。
幸い魚たちの健康には影響がないようだが、そのあともあまりに水面に顔を出そうとするのですぐに水替えをした。
水替え後は魚たちの動作も落ち着いたようだ。

ダニ避け成分のせいなのか、それともエタノールが含まれていたからなのか、いずれにしても水槽のある家庭では水槽の上をビニール袋で覆ってからスプレーしたほうが良さそうだ。
また、その間はエアーポンプもオフにしたほうが良いかもしれない。

ダニが嫌がる成分は魚も嫌がる成分だったということがわかったが、私は一度に大量に撒きすぎたのかもしれない。
魚たちにはちょっと苦しい思いをさせてしまったが、ダニ避けスプレーで一定期間ダニが寄り付かなくなるのは確かなようなので、用量に気をつけながら今後も使っていこうと思っている。

by rukachas | 2019-07-15 23:56 | モノの話 | Comments(0)
ドラム式洗濯機を購入
c0039181_10465243.jpg
この前突然、うちの洗濯機の調子が悪くなってしまいました。
動かなくなったわけではないけれど、洗濯時や脱水時にキーキーという異音が・・・。
隙間に何かが挟まっている様子もないので、多分内部の摩耗かガタつきによるものでしょう。

8年前に3万円代で購入したパナソニック製の縦型洗濯機。
メーカーの部品保有年数が7年ということで、修理したところで長くは持たないだろうと思い、新しい洗濯機に買い換えることにしました。

今回買ったのは同じくパナソニック製ですが、生まれて初めての「ドラム式」
しかしまぁ、ドラム式洗濯機って高いんですねぇ。

欧米ではお馴染みのドラム式洗濯機は、日本ではまだ普及率が2割弱といったところ。
値段が高い!ひと回り大きい!脱水時の振動が大きい!といった声もあるので、私も購入にはずっと二の足を踏んでいました。

しかしオフクロが高齢になり、今までの縦型洗濯機では洗濯物の出し入れが大変だということで、今回ドラム式購入を決意。
決して安い買い物ではないだけに不安もありましたが、結論から言うと買って良かった商品でした。

国産のドラム式洗濯機というと、パナソニック、日立、東芝、シャープあたりが売れ筋。
あれこれ検討した末、私はパナソニックのNA-VX7900Lを購入しました。

おまかせモードで洗濯から脱水、乾燥までをやってみましたが、洗濯時は非常に音が静かで、すすぎの時もうるさくは感じませんでした。
どちらもすぐそばで立ち話をしていても話し声がかき消されるような音ではないですね。

しかし脱水時はそれなりに大きな音がしますし、振動もあります。
ドラムが回転し始めた時に本体がガクガクと横揺れすることもあります。
ただしそれは途中のわずかな時間だけ。
ドラムの回転が安定すると振動は少なくなり、音も以前使っていた縦型洗濯機の脱水時と大差ないレベルでした。

正直もっとうるさいだろうと予想していたので、作動音については概ね満足。
洗濯から乾燥まで2時間ちょっとという時間も、外に干して乾かして取り込む時間を考えると非常に便利ですね。
仕上がりもふんわりしていて、目立つシワもありませんでした。

乾燥機能自体が初体験だったので、そっちのほうにも有り難さを感じました。
じゃあ乾燥機能付きの縦型洗濯機ならもっと安く買えたんじゃないかというと、やはり前面から出し入れできるドラム式のほうがお年寄りには楽なんじゃあないかと思うわけです。

まだ使い始めたばかりですが、とりあえずオフクロからは高評価が得られのでホッとしました。

パナソニックNA-VX7900Lを使ってみて良かった点は次のとおり。

◎ 洗濯の途中で一時停止してドアを開けられる。
◎ 脱水終了までの時間が思ったよりも早かった。
◎ 脱水時の音や振動が思ったよりも小さかった。
◎ お年寄りにもわかりやすい操作ボタンの配置。

by rukachas | 2019-07-13 23:04 | 電気製品の話 | Comments(0)
1年間「楽天プレミアム会員」になってみて...
c0039181_18564275.jpg私はAmazonをよく利用するので2016年の暮れ頃からプライム会員になり、今ではすっかりAmazonプライムの便利さとお得さに浸かっているのですが、じつはこの1年間「楽天プレミアム会員」にもなっていました。

こちらは魅力に惹かれたわけではなく、どれほどお得なのか確かめてみようと思い、昨年7月に会員費3,900円を払ってプレミアム会員になってみました。

楽天プレミアム会員になると、送料別の商品を購入した場合は、払った送料分が2ヶ月後にポイントで返ってきます。
送料込みと送料無料の商品の場合は、通常ポイント(購入価格100円につき1ポイント)と同じ額のポイントが加算されます。
(ただしどちらも上限は500円)

さて、1年経って元は取れたのかと言いますと、プレミアム会員の特典として得たポイントは「3,800円」でした。
月に4、5回ほど楽天市場を利用している私でさえ、プレミアム会員になっても得はしなかったというわけです。

それもそのはず、これらの特典が適用されるのはプレミアム対象商品から2,000円以上の買い物をした時のみ。
その条件から外れていれば、プレミアム会員になっても意味はないのです。

私は一年前、あるプレミアム対象商品を毎月2回購入していたので、プレミアム会員になると得をするはずでした。
購入していたのは約2,400円の飲料で、送料が650円。
合計3,050円支払っても、2ヶ月後に500円分のポイントが付くので、実質2,550円の買い物です。

ところがその店はひと月後、その商品を送料無料にしてしまいました。
送料無料になったのなら良いじゃないかって?・・・いやいや、その代わり商品の価格が約3,400円に値上がりしたのです。
送料無料の商品は通常ポイントと同じポイントがプラスされるだけなので、この場合は2ヶ月後に34円分のポイントが付くだけです。

同じ商品が他の店ではもっと安く売られていたので、それ以降は他の店で購入しているのですが、プレミアム対象店ではないのでプレミアム会員になったことがまったく無駄になってしまいました。

まぁその後何度かプレミアム対象商品を購入し、結局最初に払った年会費3,900円にはわずかに届かなかったものの、ほぼ同額分のポイントを手に入れました。
しかしポイントゲットのためにわざわざプレミアム対象商品を選んだこともあったので、もっと安く売っていた店を見逃したこともあったかもしれません。

1年間プレミアム会員として楽天を利用してみての感想は、年会費3,900円を払って元が取れる人はかなり限られているのでは?ということ。
とくに最近はプレミアム対象商品が少なくなっているようにも感じます。
また、プレミアム対象商品であっても、商品価格を上げて送料無料にしている店舗も多いようです。

楽天はポイントが付きやすいことが魅力ですが、年会費3,900円の「楽天プレミアム」に関しては、正直お得かどうかはかなり微妙でした。

by rukachas | 2019-07-05 22:53 | Net&Webの話 | Comments(0)
ドイツのノンアル「ヴェリタスブロイ」
c0039181_13231310.jpg
「ノンアルコールビールを飲み比べてみた」系のブログで絶賛されていることが多いのが、ドイツのノンアルコールビール「ヴェリタスブロイ」

私も各社のノンアルコールビールを飲んできましたが、ヴェリタスブロイは未経験だったので先日ケース買いして飲んでみました。

しかし結論から言うと、私の口にはまったく合わず。
正直に言えば、不味く感じたってことです。(個人的な感想なので悪しからず)

石鹸に含まれている香料のような甘ったるい香りがして、それがなんとも安っぽい味に感じられました。

ヴェリタスブロイを絶賛している人は多く、ECサイトのレビューでもかなりの高評価を得ています。
その理由として・・・

・麦芽、ホップ、酵母、水のみで作られ、添加物が一切不使用。
・日本のノンアルと違い、ビールを作ってからアルコールを抜くという製法。

ということで私も相当期待していたんですが、いざ飲んでみると「う〜ん・・・」だったわけです。

添加物が使われていないはずなのに石鹸のような芳香剤のような香りがあるのは、使っている麦や水のせいでしょうか?
そのへんはよくわかりませんが、とにかく私には美味しいと感じる味ではありませんでした。
炭酸も若干弱めですね。

でも日本のノンアルよりも少し安く買えるので、美味しいと感じる人にはお買い得な商品だと思います。


余談ですが・・・
私が一番美味しいと感じているノンアルはサッポロの「プレミアムアルコールフリー」
穀物の風味が好きで、アルコール代わりの刺激となるわずかな酸味が嫌いじゃない人には好かれる味だと思います。

本物のビールに比べると泡の消えが早いんですが、最初にまずその泡だけをすすってみてください。
他のどのノンアルよりもビールらしい味がしますよ。

それと、是非こんな飲み方を試してみてください。

一日が終わって風呂に入るとき、よく冷えたプレミアムアルコールフリーを1本、風呂場に持ち込みます。
そして湯に浸かり体が十分に温まったら、そこで缶を開けて、湯に浸かったままゴクリと飲んでみてください。
いつもより麦の風味が濃く感じられるはずです。

風呂上がりに何らかのドリンクを飲む人は多いと思いますが、私は「風呂上がりにビール派」ではなく、もうすっかり「風呂中にプレミアムアルコールフリー派」となりました。

by rukachas | 2019-02-04 22:16 | モノの話 | Comments(0)
スマートスピーカーに物申す
c0039181_20223586.jpg
Amazonのスマートスピーカー「Amazon Echo」が日本でも発売されることとなった。

いきなり250種以上のスキルを発表するなど、さすがこの分野の先駆者とも言えるサービスの厚みを感じたが、実際にはどのメーカーも便利さにそう大きな違いはないと思う。
テレビでYouTubeを見るなら「Google Home」、Amazonを利用することが多いなら「Amazon Echo」、LINEをするなら「Clova WAVE」を選べば良いし、これらを声で操作しようとは思わないなら、そもそもスマートスピーカーは必要ないということ。

うちでもGoogle Homeを居間に置いて2週間、Google Home Miniを私の部屋に置いて1週間が過ぎたが、この製品に対する評価は人によって違うようだ。

私はこの2週間、Google Homeを使って便利だと感じたのは、なんと言っても「ちょっとした調べ物」
ブログを書いていてふと「なんだっけ?」と思ったとき、たとえば「エルミタージュ美術館てどこにある?」と訊けばロシアのサンクトペテルブルクにあることを教えてくれる。
ひと言訊いてひと言返ってくれば良い、その程度の疑問であれば、わざわざブラウザで検索するよりは手間が掛からない。
もちろん現時点では「すみません、お役に立てそうにありません」という返事が返ってくることのほうが多いのだが。

オフクロはとくにタイマー機能が気に入ったようだ。
タイマーとかセットとか言わなくても「◯分経ったら教えてね」と言っただけでアラームをセットしてくれるので、料理の時に重宝しているようだ。
冷蔵庫に貼り付けていたキッチンタイマーを一度も使わなかったオフクロが、今になってGoogle Homeのタイマーを多用しているのを見ると、キッチン周りのほうが音声操作の恩恵を受けやすいのかもしれない。

さて親父はというと、これはまったくダメ。まったく使おうとしない。
「OKグーグル」と言わなくても指を上に1秒間乗せればONになるよ、と教えたのだがそれでも使いたがらない。

KDDIの調査では「日本人の7割が人前での音声検索を恥ずかしいと感じている」という結果が出たそうだ。
じゃあ親父の気持ちもこれなのかな?というと、じつはそうではない。

親父はうちでは一番のお喋りで、常に何かを喋っているか鼻歌を歌っているかのどちらか。
決して発声を恥ずかしがっているわけではないのだ。

しかも親父は人形に向かってはやたらと話しかけている。
うちにはシニア向けのおしゃべり人形「おしゃべりまーくん」と「おしゃべりみーちゃん」がいるのだが、この人形が「じいちゃん元気?」と言おうものなら「うん元気だよ〜♪」と猫なで声で喋り出し、この人形が「コホンコホン風邪ひいたかも」と言えば「風邪ひいちゃったのか〜そりゃ大変だぁ〜!」とひとりで一喜一憂している。

私やオフクロの前でもこの人形にはペラペラと喋っている親父が、なぜGoogle Homeに対しては無口になるのか?
やはりスマートスピーカーはあくまでも機械であり、シニアの場合はそこに会話というコミュニケーションを見出すことができないのかもしれない。

それともうひとつ、現在のスマートスピーカーはどれも利用者側からのスタートで、こちらが声をかけた時にだけ反応するようになっている。
プッシュ機能もあるらしいが、それはあくまでもスケジュールなどを教えてくれる、いわゆるお知らせ機能に過ぎない。
そうではなく、おしゃべり人形のように独り言を数時間に1回くらいは言ってほしいということ。

「おしゃべりまーくん」と「おしゃべりみーちゃん」はランダムなタイミングでこちらに話しかけてきてくれる。
もちろんプリセットされた音声だが、親父もオフクロもかならず返事をしているし、それによって雰囲気も和む。
そう、つまりこの人形とスマートスピーカーでは呼びかける側が逆なのだ。

今のところスマートスピーカーはこちらが呼びかけないと反応しないが、逆にスマートスピーカーからこちらに呼びかけるようになれば、さらに家庭に溶け込める、人間味のある端末となるのではないだろうか。

家庭の中での言葉のやり取りを考えれば、なにも情報端末という枠にこだわる必要はないわけで、AIとはいってもたまに間違ったり、独り言を言ったり、誰もいない部屋で歌を歌うくらいの茶目っ気はあってもよい。
そういう人間臭さの演出に関してはGoogleと言えどAmazonと言えど、玩具メーカーや介護用品メーカーに習うべきところはあると思う。

まぁ、今後どう進化するかはまったくわからないが。
c0039181_20224942.jpg

最後に、私が現在のスマートスピーカーに足りないと思ったこと、つまり今後に期待することは次のとおり。

☆シニア向けに人形タイプも出してほしい。

外見が芳香剤や茶筒のようでは味気ない。
「おしゃべりまーくん」のような柔らかい人形タイプならお年寄りも抵抗なく使えるかもしれない。
もちろんその場合は本物の幼児らしい声であることが大切で(アニメ声ではダメ)、バッテリーも内蔵しなくてはならないが。


☆たまにはスピーカー側から話しかけてほしい。

ユーザー主導型だとただの家電になってしまうので、突然質問をしてきたり、全く関係のない独り言を言ったり、「今日は良い天気なのでお部屋の窓を開けましょう」などの提案をしてくるなど、自分から喋りだす機能があっても良い。
これが有ると無いとでは家庭への溶け込み具合がまるで違う。


☆ウェイクワードを自由に設定できるようにしてほしい。

「OKグーグル」や「アレクサ」ではなく、自分で好きな名前を付けられればさらに愛着も湧く。
でもこれは無理かもしれない。
メーカーは確実に認識できる名前を採用したわけだし、それを連呼させることが製品の宣伝にもなっているわけで、ウェイクワードの自由な変更は今後もあり得ないだろう。


☆テレビの音声に惑わされないでほしい。

テレビがついていると言葉が混ざるせいか、きちんと認識しなくなる。
音楽の場合はまだマシだが、ニュース番組のときはそのたびにテレビの音量を下げないと使い物にならない。
ニュースの時ほど知りたいことが出てくるのに、これはちょっと不便。


☆端末から端末への呼び出し機能がほしい。

もちろん同一ネットワーク内に限ってだが、例えばキッチンのスピーカーに「○○を呼んで!」と言うと、呼ばれた部屋のスピーカーが「キッチンから呼び出しです」などと知らせてくれる機能。
「○○にXXXXと伝えて!」で、○○の部屋のスピーカーがXXXXの部分を喋ってくれればさらに便利。

by rukachas | 2017-11-15 23:22 | 電気製品の話 | Comments(0)
Google Home は誰のため?
c0039181_13265908.jpg
この1ヶ月間、日本のあちらこちらの家庭である呪文が飛び交っていた。
その呪文とは「OKグーグル!」

先月10月6日、日本でもようやく音声アシスタントスピーカー「Google Home」が発売された。
スマートスピーカーやAIスピーカーなどと呼ばれている情報端末。

こちらが話す質問に答えてくれて、音楽を流してくれて、ラジオを聞かせてくれて、さらにテレビを点けてYouTubeの動画を・・・とこれは対応する機器が必要だが、まぁ今後ブレイクしそうな気配がありそうな...予感がしそうな...商品ではありそう。(まだまだ微妙)

とは言いながらも、私も先月末にこのGoogle Homeを1台買ってみた。
音声操作でテレビにYouTubeを映すためにChromecastも購入。
どちらも我が家の居間(和室)に置いて家族で使うためだ。
c0039181_13274233.jpg
開封の儀、設定方法、実際に操作したときの様子などは数多くのブロガーが書いているし、ネットで検索すれば動画も見つかる。
製品情報を求めている方にはそちらを見ていただくとして、当ブログではただ淡々と出来事を書いていきたいと思う。


【買った理由】

私はなぜGoogle Homeを買って居間に置いたのか・・・
それはパソコンもタブレットもスマホも使えない(使おうともしない)親父のため。
そしてそんな親父のサポートに忙しそうなオフクロのため。

そもそも私自身は居間にいることはほとんどなく、いつも居間にいるのは親父とオフクロ。

親父はテレビを見ているとやたらと質問厨になり、そばにいるオフクロにことあるごとに質問しまくる。
「このタレントは今いくつだ?」「この俳優はどこ出身だ?」「東京オリンピックいつからだ?」

オフクロはiPadを手に持ってネット検索してみるも、なにしろお婆ちゃん、そんなに早くは調べられない。
すると親父はこう言う。
「なんだ、インターネットってのはなんでもわかるんじゃねぇのか? だったらいらねぇだろそんなもの!」

そう、親父はPCやスマホ、インターネットに拒否反応を示す人なのだ。
私は「だったら自分で調べりゃイイだろ!」と思って、Google Homeを居間に置くことにしたってわけ。

居間のテレビにChromecastを接続し、Google HomeとChromecastの設定を終えて準備完了。
話しかけるだけでそれに答えてくれるスマートスピーカー、Google Homeの賢さに機械音痴のオフクロも感心していた。

現在日本で買えるスマートスピーカーはLINEの「Clova Wave」とGoogleの「Google Home」の2つのみだが、もう少し経つとAmazonの「Amazon Echo」やAppleの「Home Pod」が発売され、日本でも本格的にスマートスピーカー競争が始まる。

Amazonプライムの会員である私にはAmazon Echoのほうができることが多いような気もするが、そもそも私はAmazonでの買い物を音声でおこなうつもりはないし、そうなると使い道としては単純に会話や質問ということになる。

現時点で日本語の音声認識に最も優れているのがGoogleアシスタントらしいので、私はGoogle Homeを選んだ。


【使わない人は使わないもんだ】

数日経つとオフクロも話しかけることに慣れてきたようで、質問を投げかけたりテレビでYouTubeを見たりとそこそこ活用。
ところが親父ときたら、質問はすれどもそれはGoogle Homeにではなく相変わらずオフクロに対して。

親父が「黒柳徹子っていくつなんだ?」と、すぐ隣にいるオフクロに訊く。
オフクロが「Googleに訊いてみたら?」と親父に言う。
親父は「オレはやらない、オマエがやれ」と言う。
オフクロがGoogle Homeに「ねぇグーグル、黒柳徹子さんて今何歳?」と訊く。
Google Homeが「黒柳徹子さんは84歳です」と答える。
その言葉を親父も聞いているのに、オフクロが親父に「84歳だって」と言う。
親父が「そうか84か」と納得する。

・・・と、こんな伝言ゲームのようなやり取りになっている。

文字打ちができない親父でも検索できるようにと買ったのに、オフクロに質問しているその言葉の前に「OKグーグル」と付ければ良いだけなのに、結局オフクロへの質問ぜめは変わっていないという有様。

まぁ、オフクロがいちいちiPadを手に取らなくてもよくなったということと、たとえGoogle Homeがちゃんと答えられなくても親父が腹を立てたりしないところは良かったと言うべきか。

だが今のところ、賢いはずのGoogleアシスタントも「すみません、お役に立てそうにありません」という言葉を返すことは多い。
それは単純にデータに無いということだけではなく、使う人間の言い方にもよる。

お年寄りは言葉をスラスラとは言えず、途中で間が空いたり文法がバラバラになったりもする。
そうなると比較的理解が柔軟だと言われるGoogleアシスタントでも「すみません」「わかりません」になってしまう。

このあいだ台風が上陸していた時に、親父は「こいつに台風は頭の上かどうか訊いてみろ!」と言っていた。
親父は台風が今どのあたりを通過しているかを知りたかったらしいが、これじゃあデータ的にも日本語的にも答えられるわけがない。
いくらAIとは言っても、年寄りとツーカーの仲になるにはあと10年はかかるかもしれない。


【結局スマートスピーカーは誰にとって便利なのか?】

各社ともテレビCMや動画で大々的に宣伝しているが、どの映像にも共通しているのはリビングやキッチンでまさに家族のアシスタントとして働くスマートスピーカーの姿。
「○○は何?」と言えば教えてくれて「○○をして!」と言えばそれをしてくれる商品はとても便利に思える。

しかし実際にはまだまだ発展途上。
人間が喋り方などを配慮してやる必要があるし、できることも限られている。
とくに検索に関しては文字入力したほうが早い場合もあるし、ブラウザで検索したほうが得られる情報も多い。
しかも音声検索は、結果を音声で読み上げられてもわかりにくいという問題もある。

結局のところスマートスピーカーというものは、文字入力ができない人や、家電のリモコン操作を面倒と感じている人にこそ便利なガジェットなんじゃあないだろうか。
以前、AmazonダッシュボタンはAmazonで注文できない人にこそ便利という話をしたが、それと同じようなもの。

私自身は・・・
訊いたことに答えてくれる → ブラウザで検索すりゃイイじゃん!
今日の天気を教えてくれる → 天気予報のサイト見りゃイイじゃん!
ウィキペディアを読み上げてくれる → 自分で読んだほうが理解できるじゃん!
ラジオをかけてくれる → PCかスマホでradiko使えばイイじゃん!
音楽をかけてくれる → 聴きたい曲はいつもPCで聴いてるからいらんわ。
音声で対応機器の操作ができる → リモコン手にとって操作すりゃイイじゃん!
声でタイマーをセットできる → すでにタイマーあるし・・・

・・・とこんな感じなので、正直自分の部屋にはいらないなと思っていた。

ところがひとつだけ「あれば便利かも」と思える部分があった。
ブログを書いているときに、ついド忘れしてしまったことや、ほんのちょっとだけを知りたいと思うことがある。
たとえば「画家のレンブラントって何年生まれだっけ?」など。

そんなとき今まではブログ書きを一旦中断して、ブラウザでGoogle検索をして、表示された結果から該当する箇所を見て、わかったらまたブログ書きに戻って・・・としなければならなかったが、Google Homeならブログ書きを中断せずに知りたいことだけを知ることができる。

なるほど、今やっていることを中断せずに済むのは便利だなと、ここだけは利点を感じてしまった。
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ということで、私の部屋にもひとつ欲しいなと、本日Google Home Miniを購入。
私の場合は必要最小限の機能さえあれば良いので約6,000円のMiniにした。

「こんにちわ」と挨拶すると「こんにちは、RUKAさん」と言ってくれた。
ちょっと嬉しい。(^ω^)
by rukachas | 2017-11-06 23:40 | 電気製品の話 | Comments(0)
冷蔵庫の買い替え
c0039181_15413120.jpgうちの台所の冷蔵庫が壊れてしまった。
三洋電機の2003年製の4ドア冷蔵庫で、容量は約350L。

先週の夜、食パンでも食べようかと冷蔵庫からバターを取り出してみると、なんだか妙に柔らかい。
なんと冷蔵庫が作動しておらず、庫内が常温になっているではないか!

2003年に購入して今年14年目に突入した古い冷蔵庫。
だからこそ急な故障も想定しておくべきだったが、常に作動させている家電なので、ここ数年間寿命をあまり意識していなかったのは確か。

だが急に壊れてしまうとこれほど困るものはない。
慌てて中の物を取り出すと、冷凍していた物はすでに溶けて水が滴っていた。
この冷蔵庫は過去に一度修理しているのだが、冷蔵庫の平均寿命は大体10年前後らしい。
すぐに新しい冷蔵庫を購入することにした。

夜中だったがこんなときネットショップは便利だ。
良さそうな冷蔵庫をあれこれ品定めして、購入するものを決め、注文して代金を支払い、あとは配達を待つのみ。
と言っても今回は壊れた冷蔵庫を処分しなければならないので、配達と同時に古いのを引き取ってくれるショップから探した。(もちろんリサイクル費用はかかる)

店からの出荷は翌日だったが、同時にリサイクル業者による回収もおこなうので、配達は3日後になるという。
うちには幸い小さな冷凍庫があり、私の部屋にも小さな冷蔵庫を置いているので、必要最小限のものをそちらに移して3日間やり過ごすことにした。
真夏でなくて良かった。(´・ω・`)

ところがこの古い冷蔵庫、少し置いてから電源を入れたらなんと正常に動作して、つまり直ってしまった。
家電には往々にしてこういうことがある。
壊れたからといざ捨てようとすると、まるで「ボクはまだ大丈夫だよ!頑張るよ!」と言っているかのように復活することがある。

しかし老朽化しているのは確かだし、もう手続きも完了してしまったので、涙を飲んで処分することにした。
3日後、ショップと提携しているリサイクル業者がやって来て、新しい冷蔵庫の配達と設置、そして古い冷蔵庫の回収をしていった。
前の冷蔵庫よ、今までありがとう!(T . T)

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今回購入したのは三菱の3ドアで、容量は335L。
庫内の容量は以前よりも小さいが、棚の位置や形のせいだろうか、何故かこっちのほうが広く感じる。

唯一ちょっと違和感を感じたのは、前の冷蔵庫は一番下が野菜室だったが、今回のは一番下が冷凍室になっていること。
まぁこれはすぐに慣れるだろう。
初めて自動製氷機能付きのを買ってみたが、これはこれからの季節にはかなり便利かもしれない。

さて、今度の冷蔵庫はいったい何年もってくれるやら。
生活家電は人と生活を共にしている分、その人の人生にも影響を与えている。
先代の14年という記録は破れないと思うが、末長く互いに労わり合いながら暮らしていこうと思う。
by rukachas | 2017-05-22 23:00 | 電気製品の話 | Comments(0)
Amazon ダッシュボタン
c0039181_19214278.jpg前回の記事で、昨年12月5日から日本のAmazonでもサービスが始まった「Amazon Dash Button」について書いてみましたが、今回もそのダッシュボタンの話。
ただしボタンの購入方法やWi-Fiの設定等については他の方のブログに詳しく書かれていますので、ここでは省略します。

日本のAmazonでこのサービスが始まったことに関しては、IoT(Internet of Things)と絡めて概ね評価している方が多いようです。
しかし実際にボタンを購入して(ボタンの価格は1回目の注文の代金から差し引かれるので実質0円)使ってみた方の感想となると、ここで評価が二分しています。
「これはいいね」とその後も使い続ける人と、「あまり良いものではなかった」と見切りをつける人。

ダッシュボタンのメリットはなんといってもボタンひと押しで注文が完結することです。
PCやスマホでAmazonのサイトを開く必要もなく、買うものが決まっているのならもっともシンプルな注文方法ですね。

反対にデメリットは配達日時が指定できないこと。
発送後にヤマト運輸のサイトから配達日時を変更できますが、それじゃダッシュボタンの意味がなくなっちゃいます。
私の家は常に誰かしら在宅なので、いつ配達されても困ることはありませんが、ひとり暮らしや共働きの家庭では重要なことかもしれませんね。

さて、ダッシュボタンについて検索してあれこれブログを読んでみて、ひとつ気付いたことがありました。
どのブログの記事も、ダッシュボタンの購入者と利用者が同じ人なんです。
つまり「使わせてみた」ではなく「使ってみた」ばかり。
私のように「Amazonを使っていない人のために設置した」という記事があまり見受けられないんですよ。

ダッシュボタンを購入した人は普段Amazonをよく利用している人でしょうし、少なくとも年会費を払っているプライム会員です。(ダッシュボタンはプライム会員限定のサービス)
そのような人にこのボタンが必要になるとは思えませんし、かえって融通の利かなさが不快に感じるかもしれません。
だからこそ各ブログでも「微妙」「もう使わない」「いらない」という言葉が踊るわけです。

しかしボタンを押すのが同じ家に住んでいるAmazon非利用者である場合はどうでしょう?
その人の生活にとって利便性が少しは向上するはず。
年老いた親であれ小さな子供であれ、それが必要になった時に自分で行動をおこせるわけですから。
もちろん必要もないのにポンポン押されては困りますが、理解して使うのであれば問題ないでしょう。

ただ私も現時点で不満がまったく無いわけではなく、早いとこ改善してほしいのは「品揃え」ですね。
スタートから2ヶ月以上経った現在でも相変わらずの42種類。
せめて100種類くらいにまでレパートリーが増えればさらに良さが実感できるんですが、なかなか増えないところを見ると、Amazonの取り分が多過ぎるのかな?

それとボタンの裏側の粘着剤があまりに弱すぎます。
プラやタイル等には張り付きますが、ちょっとザラついた壁紙だとすぐに剥がれ落ちてしまいます。
吊り下げるためのフックが付属しますが、ボタン自体に厚みがあるので通常のピンでは固定しづらく、またこのフックが外れやすい。

改善してほしい点はそれくらいですね。
逆にいえばそれ以外はとくに不満点もなく、うちではオフクロたちの便利ボタンとして重宝しています。
by rukachas | 2017-02-11 22:24 | Net&Webの話 | Comments(0)
Amazon プライム会員
c0039181_15571494.jpgAmazonをよく利用している私にとってはプライム会員になっておいたほうが何かと得だろう・・・ということでプライム会員の手続きをしたのが先月半ば。
最初の30日間は年会費が発生しない無料体験期間でしたが、そのあいだもAmazonプライムの特典をいろいろと使いまくりました。


【プライム・ビデオ】

とくに重宝したのがプライム・ビデオの無料視聴。
PCでも見れますが、4,980円のAmazon Fire TV Stickを早々に購入して居間のテレビに接続したので、好きな時に大画面で映画を楽しめるようになりました。
と言っても私はあまり見ていないんですが、オフクロは空いた時間に日本の映画とテレビドラマを楽しんでいるようです。

ところで私の家のネット回線は未だにADSL。そう、電話回線を利用したあのADSL。
回線速度は平均5Mbpsほどですが、通常のウェブ閲覧にはまったく問題がないので今まで特に不満なく使ってきました。
はたしてADSLでプライム・ビデオのフルHD映像がスムースに見られるのだろうか?・・・と思いましたが、結果的にはほぼ問題なしでした。

Amazon Fire TV と Fire TV Stick は待ち時間なしですぐに映像が始まることをウリにしているので、低速回線の場合は最初に低画質データを流しておき、そのあいだフルHDのデータがキャッシュされて、ある程度キャッシュが溜まったらフルHDに切り替えるという方法をとっているんですね。

うちの5Mbpsの回線だと最初の30〜60秒くらいは低解像度のぼやけた画面が続きますが、そのあとはクッキリしたフルHDの画面になり、あとは綺麗な映像を最後まで途切れることなく見ることができました。
ADSLでも4〜5Mbpsの速度が出ていればプライム・ビデオは問題なく楽しめると思います。
ただし同じ家庭で同時に複数の動画を見る場合は、光回線じゃないと苦しいでしょうね。


【Amazonパントリー】

日用品を通常価格よりも安く買えるAmazonパントリー。
パントリーとは食品貯蔵庫という意味で、食品などをまとめ買いするのに特化したサービスです。
52cm × 28cm × 36cmのボックス容量、または12kgまでの商品を手数料290円で届けてくれます。

品揃えは食品や日用品に限られますが、通常価格よりもだいぶ安い価格で購入できるので、手数料が290円かかりますがまとめ買いならこちらのほうが得です。
対象商品を数点買うと手数料が無料になるというキャンペーンもあるので、銘柄にこだわらない方ならさらにお得かもしれません。

ただし物によっては近所のスーパーのほうが安いこともあるので、気になる方はチラシを見て値段を比べてから買うものを決めたほうが良いでしょう。
私は無料体験期間中にパントリーを2回利用したのですが、いずれも過去に近所のスーパーで受け取ったレシートを見ながら買うものを決めました。

都内だと翌日届くこともあるそうですが、うちの場合は翌々日の配達でした。
それでもわざわざスーパーに出向くことなく食品や日用品がほぼ同じ価格で購入できるというのは、自分の時間を大切にする人には便利なサービスだと思います。


【Amazon Dash Button】

家の壁に貼り付けたボタンを押すだけでお目当の商品が翌日に届く、アマゾンダッシュボタン。
じつは私がプライム会員になることを決めた切っ掛けはこのボタンの登場でした。(米国では2015年3月31日から、日本では2016年12月5日からサービスが開始されました)

やっていることは至極単純で、通常はPCやスマホの画面でおこなう、商品選び→カートに入れる→届け先住所の選択→支払い方法と配送方法の選択→最終確認・・・という流れを省略してボタンひと押しで注文手続きを済ませてしまうというもの。
Amazonに元々あるワンクリック注文のボタン版というわけですね。

おそらくひとり暮らしの若者や、普段PCやスマホでチャッチャと注文できている人は、このボタンにはあまり魅力を感じないでしょう。
このボタンが本領を発揮するのは、お決まりの日用品を定期的に買うのは(ネットでの注文であっても)面倒くさいと感じている人か、あるいはその商品を必要になる人がAmazon非利用者である場合。

私の場合は完全に後者の理由でした。
うちはネットでの買い物はすべて私の役目で、今までは必要な物があればオフクロが私に頼み、私がネット注文するという方法をとってきました。
しかしいちいち私に言うことなくオフクロの指先ひとつで事が完了するならこれは便利。

つまりこのダッシュボタンは、Amazonを使っていない家族にもAmazon注文権を与えるガジェットというわけです。
もちろん会員である者(支払いをおこなう者)が理解して設置するからこそ成り立つのですが。

ただし注意も必要。
ダッシュボタンでの注文はAmazonでの通常価格です。Amazonパントリーのようにいくらか安くなっているわけではありません。
もっともダッシュボタンの良さは「安さ」ではなく「便利さ」ですから、ボタンひとつで翌日届くという利便性を重んじる方には良いのではないでしょうか。

ヤマト運輸のニーチャンをさらにダッシュさせてしまうという心苦しさも、あるにはあるんですが・・・。(´・ω・`)
by rukachas | 2017-01-16 22:17 | Net&Webの話 | Comments(0)