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核P-MODEL 回=回
c0039181_17255900.jpg
核P-MODELのCD「回=回」を購入した。

「回=回」は平沢 進さんによる「核P-MODEL」名義での3作目のアルバム。
ライブ版も入れると4枚目になるが、スタジオアルバムとしては3作目。

2013年に発売された前作「гипноза(Gipnoza)」のときも発売日から1ヶ月遅れての購入だったが、今回も1ヶ月以上買うのが遅れてしまった。
いや、今回は遅れたというよりもちょっと様子見していたというのが正直なところ。

オフィシャルサイトでダイジェスト版を聴いた時に、前作のようなぶっ飛んだ印象があまりなかったので、「今すぐ買いたい!」という気があまり起こらなかったからだ。

核P-MODELアルバム「回=回」ダイジェスト試聴(オフィシャル)

どうだろう?
今までの核P-MODELとはちょっと違うような印象を受けないだろうか?
もちろん悪い意味ではなく、雰囲気が変わったという意味で。

しかしCDを買って10曲全部聴いてみると、やはりさすがというか名曲揃いだった。
P-MODEL時代を思い起こさせるエレキギターの旋律、平沢ソロを思い起こさせる雄大なメロディ。
今までの核Pと比べてもソロアルバムとの違いがさらに明確ではなくなってきた、と感じたのは気のせいではなかったようだ。

CDの宣伝文句にも「中期〜改訂期をまたぐP-MODELの亡霊と、ソロプロジェクトの不均衡的整合のモンスターが出会う...」と書かれていたが、いずれソロに統一されるのだろうか?

とりあえずまだ歌詞カードをシッカリ読んでいないので、音楽を聴いた印象だけだが・・・

1曲目は「回=回」
アルバム「ビストロン」や「点呼する惑星」と同じく、インストゥルメンタルで始まった。
エレキギターのうねりとエフェクトボイス、ループするメロディが何かの始まりを予感させる。

2曲目の「遮眼大師」はテンポは小気味よく日本語のノリも良いが、雰囲気は重い。
説法とかマントラとか言っているので、仏教への皮肉が込められているのかな?

3曲目は、現在アニメ化プロジェクトが進行中の故・今敏監督原作の作品「OPUS」のテーマ曲。
混沌というか殺伐というか、爽やかな物悲しさを感じる良曲。

4曲目の「TRAVELATOR」はなんとなく「聖馬蹄形惑星...」「MURAMASA」的な曲とも言える。
とは言ってもこの2曲ほど突き抜ける感じはなく、なんとも淡々とした、トラベレーター(動く歩道)に乗せられているような感じ。

5曲目の「亜呼吸ユリア」は賑やかなリズムと美しいメロディによる、包み込まれるような曲。
聴いていたら何故か、平沢さんが大きな寺院で熱唱している光景が脳裏に浮かんできた。

6曲目の「無頭騎士の伝言」はまさにヒラサワ節って感じ。
同じフレーズを繰り返す、洗脳にも似た言葉の羅列は、ちょっと疲れるけれど考えさせられる。

7曲目の「ECHO-233」は、ヒラサワ曲でエコーと名が付けばこういう雰囲気だなと妙に納得させられる。
歌詞も美しいが、相変わらずの美声に心底酔える曲。

8曲目の「幽霊飛行機」はガチャガチャとした疾走感が心地よい曲。ちょっと最後が物足りないけど。
それにしても「飛行機」という古臭い言葉も平沢さんが言うとカッコ良く聞こえるから不思議だ。

9曲目の「PLANET-HOME」はしっとりとしたバラード。
歌い出しは「オオオ〜♪」って歌っているのかと思ったら「ホーム」って言っていたんだね。

10曲目の「HUMAN-LE」はラストにふさわしい爽やかな曲。

今回も縦横無尽音階と難解でありながら奥深いフレーズのてんこ盛り。
ただCD一枚を聴き終わったあとに頭にちょっと疲れが残ったのは何故だろう?
それと、溜まったものを吐き出したかのようなスッキリ感がなかったのも何故だろう?

私の場合、見たことのない映画のサントラを聴いたときに同じような感覚になることがあるが、ビストロンでは独裁と戦争、Gipnozaでは天災と事故といったイメージがあったが、今回のアルバムは情景があまり浮かんでこなかったからかもしれない。

浮かばないなら浮かばないなりに「アンチ・ビストロン」や「それ行け! Halycon」のようなハジけた曲があれば良かったのだが、ちょっとシリアスにまとまり過ぎていたかな?

とはいえ、今回のアルバムも全曲が名曲であることには違いない。
特にラスト曲の「HUMAN-LE」には心洗われた。

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by rukachas | 2018-10-20 23:16 | 音楽の話 | Comments(0)
幸せになるためのひとつの考え方
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何かひとつ、
毎日している些細なことを思い浮かべ、
それを小さな幸せと考える。

それは毎朝1杯のコーヒーを飲んでいることでも良いし、
毎日洗濯していることでも良いし、
毎日運動していることでも良い。

それを幸せと感じ、
それができることを幸せだと感じ、
それ以上の幸せを望まないようにして毎日を生きる。

すると、いつしか大きな幸せが、
自分のもとへとやってくる・・・

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by rukachas | 2018-07-27 22:29 | 言葉の話 | Comments(0)
スマスピに人間味を期待する
c0039181_13161937.jpg私はAmazonプライム会員ではあるけれど、ネット通販を声で操作するつもりはないので「Amazon Echo」にはあまり食指が動かなかった。
今使っているGoogle Home Miniもたまの調べ物とニュースを聞く程度だし、今後もAmazon Echoを買うことは無いと思う。

オフクロは居間に置いたGoogle Homeを私を呼び出すのに使っているが(IFTTTというサービスを使って私にメッセージを送れるようにしておいた)、それ以外の用途といえばキッチンタイマーぐらいだ。

家電のコントロールについても、目の前のリモコンを無視して声で操作することにどれだけの利便性があるのかと考えると、対応機器を買い揃えるのも躊躇してしまう。
つまり現状では単なる情報端末の域を出ていないということ。

とにかく現在のスマートスピーカーは鳴り物入りで登場した割には、まだまだ痒いところに手が届くとは言えない。
スマートスピーカーがアメリカで爆発的に普及したのはアメリカの人々が日常的に部屋で音楽をかけているからであり、そういう習慣のない人には音楽再生機としての用途さえ飽きが早い。

何より最大の欠点は、ユーザー側からアプローチがない限り「ただの置物」のままでいるというところ。
人間が呼びかけない限り何もしないでいるなんて、これでは生活に溶け込むなんてあり得ない。

おそらくメーカーは盗聴だの隠しマイクだのと言われることを避けるため「常時起動していると思われるような振る舞いをさせたくない」のだと思うが、それはユーザーが設定でオンオフできるようになれば済むことではないだろうか?(デフォルトはオフで)

たとえば独り言モード、あるいは声かけモードでも名前はなんでも良いが、オンにすると1日に数回ランダムな頻度で現在の天気や近所の交通状況、時間などに準じた言葉を投げかけてくれると有難い。

「ピコッ!今日の◯◯市は天気があまり良くないようですよ、場合によっては傘が必要になるかもしれません」
「ピコッ!今日の◯◯市は一日中快晴の予報です。洗濯物をたくさん干したくなりますね」
「ピコッ!国道◯◯号線は只今渋滞しています。お通りになるときは気をつけてくださいね」
「ピコッ!そろそろ夕食の時間ですね。私はカレーライスが好きなんです」
「ピコッ!◯◯さん、風邪をひかないように気をつけてくださいね。私はちょっと風邪気味です、ゴホゴホッ!」

最初の「ピコッ!」は起動音。
これがないとマイクがずっとオンになっていたかのような印象を与えてしまうので、今起動したのだと明確にするため音を鳴らす必要がある。

スマートスピーカーからの声かけに「そういえばそうだね〜」と共感するか、それとも「うるせぇ!」とあしらうか、いずれにしても互いに反応し合えるということがこれからの普及の鍵だと思う。

現状、スマートスピーカーに否定的な人は多い。
iPhoneでもAppleの音声アシスタントSiriが使えるし、AndroidのスマホならすでにGoogleアシスタントが使える。
スマホでも同じことができるのに私の場合スマートスピーカーのほうが便利に感じるのは、「いちいちスマホを手に取らなくても良い」というところが大きい。

だから家でもしょっちゅうスマホを使っている人はスマートスピーカーに食指が動かないのは当たり前であり、そういう意味ではテレビCMでGoogleアシスタント自体を宣伝しているGoogleのやり方は理にかなっているとも言える。

中には盗聴器だのなんだのと騒ぐ人もいるが、こればかりはGoogleやAmazonがユーザーの声を音声認識向上のためだけに使っているのだと信じるしかない。(サーバに記録された音声は自分で削除することができる)
悪意のある人間にハッキングされて盗聴されるぞと言う人もいるが、ノートPCやスマホのカメラとマイクに対しては何も気にかけず、スマートスピーカーにだけ脅威を感じるというのもおかしな話。

もちろんセキュリティ意識は必要だし、君子危うきに近寄らずという精神も大切だが、不信感だけがひとり歩きしてしまうとこの情報化社会では先に進めなくなる。

私はちょっとした質問とラジオを聞くのにしか使っていないが、Google Homeは買ってよかったと思えた製品のひとつ。
理想とする未来にはまだまだ程遠いが、インターネットの便利さを感じることができる商品であることは間違いない。
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by rukachas | 2017-12-27 13:56 | 電気製品の話 | Comments(0)
サントリーのオールフリー
c0039181_14504997.jpg私がノンアルコールビールを飲み始める切っ掛けとなった商品はサントリーの「オールフリー」
夏のあいだは24本入りのケースを定期的に買って毎日飲んでいましたが、今ではまったく飲まなくなってしまいました。

同じく毎日愛飲していたサッポロの「プレミアム アルコールフリー」は今も変わらず飲んでいるので、寒くなって消費が減ったというわけではないんですね。
ようするにオールフリーの味に飽きてしまったということです。

オールフリーはクセがなくて飲みやすかったんですが、飽きやすかった要因のひとつに人工甘味料の味があると思います。
アセスルファムKという甘味料が使われていて、それでカロリーゼロ、糖質ゼロを実現できていたわけですが、低カロリーやゼロカロリーのドリンク特有の風味が苦手という人は多いかもしれません。

人工甘味料は1日に大量に摂取するのでなければ問題ないし、ビールテイスト飲料は好きだけどカロリーや糖質が気になる、という人ならオールフリーは最適だと思います。
でも私の場合は多少カロリーがあろうと糖質があろうと気にはしていないので、ちょっと飽きてしまったオールフリーは今のところ小休止。(飽きるほど飲んでいたってことですけどね)

このサントリーのオールフリー、2018年2月13日からリニューアル発売されるそうです。
パッケージも白と金と青を基調とした新デザインとなり、CMにはタレントの稲垣吾郎さんと香取慎吾さんを起用するとのこと。

すでに人気商品なのでリニューアルしても味が大きく変わることはないと思いますが、今よりも麦の風味が濃くなるのであれば、また飲み続けてみたいと思っています。
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by rukachas | 2017-12-02 23:40 | モノの話 | Comments(0)
日本語の発音
c0039181_22571090.jpg以前このブログで「日本人は英語が下手だと言われているが...」という話をしたことがありますが、よくよく考えてみれば、英語を話せない日本人よりも日本語を話せない外国人のほうがずっと多いわけです。

日本人が話す英語の発音を奇妙だと感じている外国人は多いようですが、逆もまた然りで、外国人が日本語を喋ったときの発音も我々日本人からすればかなりの違和感があります。

私は最近YouTubeでアニメ「NARUTO」の英語吹き替え版と、それを見ている人のリアクション動画を鑑賞しています。
NARUTOは少年編の頃からずっとテレビ放送を見ていたので、それが英語ではどのように吹き替えられ、また海外の人たちにどのように伝わっているのかに興味があったからです。
(アニメNARUTOの放送はすでに終了し、現在はその息子が活躍する「BORUTO -NARUTO NEXT GENERATIONS-」が放送されています)

英語吹き替え版は日本のオリジナルと似た声の声優を当てているようですね。
主人公のナルトの声がちょっと幼いということと、ガアラがおっさんぽい声なのがちょっと気になったくらいで、サスケ、サクラ、ヒナタの声はむしろよく似ているなと感心したくらい。

しかし名前の発音が間延びしてしまっているのは気になりました。
例えば、柱間(はしらま)は「ハシラーマ」、綱手(つなで)は「ツナーデ」、カカシは「カカーシ」、シカマルに至っては「シッカマール」と発音していて、見ていて思わず「ペットの名前かよ!」と突っ込んでしまったほど。
火影(ほかげ)という言葉も、アメリカの声優たちは「ホカーゲ」と発音しています。

英語圏の人は名詞のどこかを長音にしないと喋れないのでしょうか?
たとえ外国語に翻訳したとしても、キャラクターの名前は変えないでほしいですね。

さらに、忍者モノだけあって日本語版では「◯◯の術!」というセリフがやたら多く出てきますが、この「術」は英語版でも訳すことなくそのまま「Jutsu」となっています。
しかし「じゅうつう」と発音しているのでどうも締まりがありません。

キャラクターが「◯◯の術!」と言うときはたいていビシッとポーズを決めて言うものです。
「影分身の術!」「口寄せの術!」と、印を結んだ手を前に出したり勢いよく地面を叩いたり、その素早い動作と「◯◯の術!」という掛け声のタイミングが合うからこそ格好良さがあるわけです。
ところが英語吹き替え版では「じゅうつう〜」と発音していて、正直ズッコケました。

私は英語訛りの日本語をカッコ悪いと感じてしまうほうなんですが、日本の若いミュージシャンの中には日本語を英語訛りで歌う人が少なくないですね。
「お」を「うぉ」と発音したり、「タチツテト」が「ツァツィツゥツェツォ」になるなど、まるで口に締まりがないというか、よだれを垂らしながら歌っているかのよう。

やはり日本語は一音一音をハッキリと伝える、日本語ならではの発音だからこそ映えるものですね。
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by rukachas | 2017-11-30 23:08 | 言葉の話 | Comments(0)
スマートスピーカーに物申す
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Amazonのスマートスピーカー「Amazon Echo」が日本でも発売されることとなった。

いきなり250種以上のスキルを発表するなど、さすがこの分野の先駆者とも言えるサービスの厚みを感じたが、実際にはどのメーカーも便利さにそう大きな違いはないと思う。
テレビでYouTubeを見るなら「Google Home」、Amazonを利用することが多いなら「Amazon Echo」、LINEをするなら「Clova WAVE」を選べば良いし、これらを声で操作しようとは思わないなら、そもそもスマートスピーカーは必要ないということ。

うちでもGoogle Homeを居間に置いて2週間、Google Home Miniを私の部屋に置いて1週間が過ぎたが、この製品に対する評価は人によって違うようだ。

私はこの2週間、Google Homeを使って便利だと感じたのは、なんと言っても「ちょっとした調べ物」
ブログを書いていてふと「なんだっけ?」と思ったとき、たとえば「エルミタージュ美術館てどこにある?」と訊けばロシアのサンクトペテルブルクにあることを教えてくれる。
ひと言訊いてひと言返ってくれば良い、その程度の疑問であれば、わざわざブラウザで検索するよりは手間が掛からない。
もちろん現時点では「すみません、お役に立てそうにありません」という返事が返ってくることのほうが多いのだが。

オフクロはとくにタイマー機能が気に入ったようだ。
タイマーとかセットとか言わなくても「◯分経ったら教えてね」と言っただけでアラームをセットしてくれるので、料理の時に重宝しているようだ。
冷蔵庫に貼り付けていたキッチンタイマーを一度も使わなかったオフクロが、今になってGoogle Homeのタイマーを多用しているのを見ると、キッチン周りのほうが音声操作の恩恵を受けやすいのかもしれない。

さて親父はというと、これはまったくダメ。まったく使おうとしない。
「OKグーグル」と言わなくても指を上に1秒間乗せればONになるよ、と教えたのだがそれでも使いたがらない。

KDDIの調査では「日本人の7割が人前での音声検索を恥ずかしいと感じている」という結果が出たそうだ。
じゃあ親父の気持ちもこれなのかな?というと、じつはそうではない。

親父はうちでは一番のお喋りで、常に何かを喋っているか鼻歌を歌っているかのどちらか。
決して発声を恥ずかしがっているわけではないのだ。

しかも親父は人形に向かってはやたらと話しかけている。
うちにはシニア向けのおしゃべり人形「おしゃべりまーくん」と「おしゃべりみーちゃん」がいるのだが、この人形が「じいちゃん元気?」と言おうものなら「うん元気だよ〜♪」と猫なで声で喋り出し、この人形が「コホンコホン風邪ひいたかも」と言えば「風邪ひいちゃったのか〜そりゃ大変だぁ〜!」とひとりで一喜一憂している。

私やオフクロの前でもこの人形にはペラペラと喋っている親父が、なぜGoogle Homeに対しては無口になるのか?
やはりスマートスピーカーはあくまでも機械であり、シニアの場合はそこに会話というコミュニケーションを見出すことができないのかもしれない。

それともうひとつ、現在のスマートスピーカーはどれも利用者側からのスタートで、こちらが声をかけた時にだけ反応するようになっている。
プッシュ機能もあるらしいが、それはあくまでもスケジュールなどを教えてくれる、いわゆるお知らせ機能に過ぎない。
そうではなく、おしゃべり人形のように独り言を数時間に1回くらいは言ってほしいということ。

「おしゃべりまーくん」と「おしゃべりみーちゃん」はランダムなタイミングでこちらに話しかけてきてくれる。
もちろんプリセットされた音声だが、親父もオフクロもかならず返事をしているし、それによって雰囲気も和む。
そう、つまりこの人形とスマートスピーカーでは呼びかける側が逆なのだ。

今のところスマートスピーカーはこちらが呼びかけないと反応しないが、逆にスマートスピーカーからこちらに呼びかけるようになれば、さらに家庭に溶け込める、人間味のある端末となるのではないだろうか。

家庭の中での言葉のやり取りを考えれば、なにも情報端末という枠にこだわる必要はないわけで、AIとはいってもたまに間違ったり、独り言を言ったり、誰もいない部屋で歌を歌うくらいの茶目っ気はあってもよい。
そういう人間臭さの演出に関してはGoogleと言えどAmazonと言えど、玩具メーカーや介護用品メーカーに習うべきところはあると思う。

まぁ、今後どう進化するかはまったくわからないが。
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最後に、私が現在のスマートスピーカーに足りないと思ったこと、つまり今後に期待することは次のとおり。

☆シニア向けに人形タイプも出してほしい。

外見が芳香剤や茶筒のようでは味気ない。
「おしゃべりまーくん」のような柔らかい人形タイプならお年寄りも抵抗なく使えるかもしれない。
もちろんその場合は本物の幼児らしい声であることが大切で(アニメ声ではダメ)、バッテリーも内蔵しなくてはならないが。


☆たまにはスピーカー側から話しかけてほしい。

ユーザー主導型だとただの家電になってしまうので、突然質問をしてきたり、全く関係のない独り言を言ったり、「今日は良い天気なのでお部屋の窓を開けましょう」などの提案をしてくるなど、自分から喋りだす機能があっても良い。
これが有ると無いとでは家庭への溶け込み具合がまるで違う。


☆ウェイクワードを自由に設定できるようにしてほしい。

「OKグーグル」や「アレクサ」ではなく、自分で好きな名前を付けられればさらに愛着も湧く。
でもこれは無理かもしれない。
メーカーは確実に認識できる名前を採用したわけだし、それを連呼させることが製品の宣伝にもなっているわけで、ウェイクワードの自由な変更は今後もあり得ないだろう。


☆テレビの音声に惑わされないでほしい。

テレビがついていると言葉が混ざるせいか、きちんと認識しなくなる。
音楽の場合はまだマシだが、ニュース番組のときはそのたびにテレビの音量を下げないと使い物にならない。
ニュースの時ほど知りたいことが出てくるのに、これはちょっと不便。


☆端末から端末への呼び出し機能がほしい。

もちろん同一ネットワーク内に限ってだが、例えばキッチンのスピーカーに「○○を呼んで!」と言うと、呼ばれた部屋のスピーカーが「キッチンから呼び出しです」などと知らせてくれる機能。
「○○にXXXXと伝えて!」で、○○の部屋のスピーカーがXXXXの部分を喋ってくれればさらに便利。

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by rukachas | 2017-11-15 23:22 | 電気製品の話 | Comments(0)
サッポロ プレミアムアルコールフリー
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私はビールのほろ苦さと喉越しが好きなので、いつもビール味のノンアルコール飲料を愛飲している。
以前もこのブログに書いたとおり、私が最も好きなノンアルコール飲料はサッポロの「プレミアム アルコールフリー」
国産のノンアル飲料を十数種類飲んでみて、最近はドイツ産のノンアルも飲んでみたが、やっぱり一番旨いのはこれだった。

初めて飲んだ時はクセのある風味だなと思ったが、それを旨味と感じてきたらそれからは飲むたびに快感!
味は泡も含めしっかりビールしているし、麦のコクも甘みも苦味もちょうど良い!
サントリーの「オールフリー」は人工甘味料の味に若干飽きてきたが、サッポロ「プレミアム アルコールフリー」は未だ飽きることなく愛飲中。

私も若い頃はビールを飲んでいたし、今でもたまに飲むことがある。
最近ノンアルばかりだったので、今日は久々にビールを飲んでみた。

若い頃に酒の席で飲んだキリンラガーの味を思い出してみたい気もしたが、とりあえず日本のビールで最も売れているらしい「アサヒ スーパードライ」を用意して飲んでみると・・・これが、あまり旨くない。(不味いとは言わないが...)
薬品ぽい鼻にツンとくる刺激臭と、飲んだ後に口の中いっぱいに広がる甘ったるい酸っぱさ。
賞味期限が切れているわけではないので、もともとこういう味なのだろう。
若い人たちのビール離れがうんぬんという話を聞くが、もしかしたら原因はこの味にあるのではないだろうか?

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その点ノンアルの「プレミアム アルコールフリー」はとても旨い。
シッカリとした喉越しと麦のコク。変な刺激臭も飲んだ後の不快感もない。

ところがこの商品、ハッキリ言ってそんなに売れているわけではない。
例えばAmazonのノンアルコール飲料の売れ筋ランキングではサントリーの「オールフリー」が1位、アサヒの「ドライゼロ」が2位だが、サッポロの「プレミアム アルコールフリー」はなんと57位というありさま。

あまり売れていないのは味のせい?
いやいや、私は生産数が少ないからだと思う。
取り扱っている店も少なく、しかも買おうと思っているといつの間にか「売り切れました」となっていることがよくある。

サッポロビールは現在、ビールを北海道工場(北海道恵庭市) 、仙台工場(宮城県名取市)、那須工場(栃木県那須町)、千葉工場(千葉県船橋市)、静岡工場(静岡県焼津市)、九州日田工場(大分県日田市)の6箇所で製造しているが、このうち「プレミアム アルコールフリー」を製造しているのは九州日田工場のみ。

そのせいか関東在住である私の場合、近所の店で見かけることが非常に少ない。
取り扱っている通販ショップに関西の店が多いのもそのためだろう。

だから私はいつもこの商品をAmazonと楽天で購入している。
しかし不思議なことにこの「プレミアム アルコールフリー」、350ml缶と500ml缶であまり値段の差がなく、店によっては送料をプラスしても500ml缶のほうが安いという逆転現象まで起きている。
350ml缶はケース買いすると1本あたり130円ほどだが、500ml缶の場合は2ケースを買うと1本あたり110円ほどとなるのでお買い得感が強い。

私も今のところ500ml缶を2ケース(48本)ずつ月に2回ほど買っているのだが、たまに品切れで店のハシゴを余儀なくされるところが惜しい。
とはいえ、量産し過ぎて味が変わってしまっても困るし、私を含め一定数のファンがコンスタントに買い続けているこの現状がもっとも望ましいのかもしれない。

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by rukachas | 2017-10-25 22:55 | モノの話 | Comments(0)
髪の毛は当たり
c0039181_09144617.jpgうちの食事には、髪の毛が入っていることがよくある。
茶碗に盛られたご飯の中や、皿に盛られた和え物の中に入っていることが多い。
タレの小袋やレトルトパックの切れ端が入っていたこともある。

私はそれらを見つけると、必ず「当たった〜!」と言う。
そしてそれを取り除いて、いつものようにありがたく食べる。
店から買った惣菜のパックに髪の毛が入っていたこともあり、どうやら私は当たることが多いようだ。

昔、こんなアニメを見たことがある。
そこは未来の世界で、ロボットが人間の世話をしている社会だった。
ロボットが主人公の部屋に料理を運んでくる。
主人公がシチューを口にすると、口の中に異物感。
吐き出すとそれは金属のボルトとナットだった。

入っていたのが髪の毛ならば、それは人間が調理をしたという証拠。
食あたりや食中毒を起こすようなものが入っていては大変だが、私は今のところ作ってくれる有り難みのほうを強く感じているので、髪の毛ぐらいならそれは「当たり」
何か良いことあるだろう。
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by rukachas | 2017-10-03 21:19 | Comments(0)
ゴクッと一杯!
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「またその話か!」と言われそうですが、今回もビールテイストのノンアルコール飲料の話。

一番旨いのがサッポロの「プレミアムアルコールフリー」、次に旨いのがサントリーの「オールフリー」
・・・という結論に達した私は、現在この2つを月に100本ほど購入して毎日飲んでいます。

まとめ買いすると350ml缶が1缶あたり約90円、500ml缶だと約110円なので、ちまちま買うよりはまとめてドンと買ったほうが得なんですよね。
部屋の中に缶が山積みになってますが、このために缶潰し機(約2,000円)も購入して、飲んでは潰し、飲んでは潰しも楽しかったりして。(^^;)

ノンアルコール飲料の何が良いかって、アルコールが入っていないこと。(当たり前ですが)
飲んでも頭が痛くなることはないし、ボーッとして思考力が低下することもない。つまりストレスにならない。
一昔前のノンアルは僅かにアルコールが含まれていましたが、現在主流となっている「Alc. 0.00%」表記のものはアルコールが一切含まれていないので安心できます。

じゃあコーラとかジュース飲めばイイじゃん・・・ってことになると、そっちは糖分の多さが気になります。
ノンアルコールの中でもビール味のものは飽きが来ないし、程よい苦味が食事に合うしで、今のところはこれがベストですね。

今月から酒税法の一部が改正され、今後は酒類が値上げされそうな気配ですが、ノンアルコール飲料はお酒ではないので是非とも価格据え置き(または値下げ)の方向でお願いしたいものです。
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by rukachas | 2017-06-20 18:15 | モノの話 | Comments(0)
写真の挿入位置
文章だけのブログなら関係のない話ですが、途中に画像を挿入するとなるとつい考えてしまうのが、画像と文章の位置関係。

画像を記事の内容をイメージした扉絵として使うなら文章の頭に持ってくるのが良いだろうし(私もほとんどの記事でそうしてます)、「これがその時の◯◯◯です」とばかりにひと通り説明した後に写真を見てもらうなら、当然その下に写真が来ますよね。

迷うのは、文章の途中で画像を貼る場合、説明してから画像を見せるのと、画像を見せてから説明するのではどちらが良いのかってこと。

他の方のブログではだいたい半々てところでしょうか。
文章の構成や話の進行によっても変わるでしょうが、書き手の癖としてほぼ統一されているようですね。

私はと言うと、昔から画像が上で説明文が下でした。(例外もあったかもしれません)
たとえば・・・


私は熱帯魚を飼っています。
コリドラス・ステルバイの「テル君」はいつもエアーストーンに乗っているので、まるで水槽内の置物のようです。
c0039181_11310765.jpg


こういう書き方ではなく・・・


私は熱帯魚を飼っています。
c0039181_11310765.jpg
コリドラス・ステルバイの「テル君」はいつもエアーストーンに乗っているので、まるで水槽内の置物のようです。


こんな書き方がほとんど。
画像を並べて貼って画像ごとのタイトルを書くときも、タイトルは画像の下に添えています。

そのほうがシックリくるのは、おそらく美術館等で展示してある絵画がそうなっているからだと思います。
壁に絵画が掲げられている場合、解説はたいてい額の下側に貼られていますからね。

(´-`).。oO・・・とまぁ、どうでもいいこだわりでした。
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by rukachas | 2017-05-29 23:03 | Net&Webの話 | Comments(0)